リゾート地セブで家政婦さん養成!

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昨日は母のお誕生日でした。

 

古希のお祝いを言おうと思って

電話をしましたが、

何度かけても留守でした。

 

お友達と誕生祝いに

お出かけしていたようです。

 

 

母への感謝を特に強く感じた出来事、

3つ目は最後に勤めた学校でのことでした。

 

その学校は

児童の約半数が

近くの養護福祉施設から通っていました。

 

この施設にいるのは、

何らかの理由で

ご両親や親族と一緒に暮らせない子どもたちです。

 

育児放棄、虐待、親御さんの病気等、

理由はそれぞれですが、

どの子も親御さんをとても恋しがっていました。

 

どんなに虐待された子でも、

親御さんに困らされた子でも。

 

生まれてからずっと

親と一緒に暮らすことが

当たり前だった私にとって、

それはかなり衝撃でした。

 

私たち教員が、

いくら愛情を注いだつもりでも、

やはり親御さんの代わりにはなれない

と思うことが何度もありました。

 

その度に、

親という存在の大きさと

自分を大切に育ててくれた

両親への感謝を

改めて感じました。

 

 

【 昨年帰省した時に母が作ってくれた

  郷土料理 こねり 】

 

 

最後は昨年、

つれあいに生体肝移植をした時です。

 

ドナーになれるかどうかを調べる検査で

すこぶる良い結果が出た時、

健康な身体を授けてくれた両親に

心から感謝しました。

 

おかげで私は

大切な人の命を救うことができました。

 

 

母は今の私と同じ年齢で

夫である父を肺がんで亡くしました。

 

その後、年下のパートナーを見つけ、

カラオケ教室などで知り合った

たくさんのお友達に囲まれ、

時には大会に出場したりもして、

楽しそうに暮らしています。

 

年末には一足早くおせち料理を作って、

大分から熊本までバスに乗って

届けてくれました。

 

 

母が大切に思ってくれている私、

その私が幸せに生きていくことが

何よりの親孝行だと思っています。

 

それとともに、これからも

感謝の気持ちをしっかり伝えていきたい

と思う母のお誕生日でした。

 

 

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