昨日はもはや、ヽ(゚◇゚ )ノヤケクソー!な記事だったにも関わらず、


多くの訪問者の方がアクセスしてくれた。ありがたい事だ。


少しでもお礼をと思い、人気急上昇のヤケクソ君にも登場をお願いした。


本当にありがとう。


まだ気持ちは揺れているけど、


明日から、再来年の東大合格目指して


秋季キャンプ、スタートです!


受験バカ監督のコメント


「こんなに多くの方々に応援してもらってるのに、今シーズンは本当に不甲斐なかった。秋季キャンプでじっくり、英・数・国の基礎力をつけて、来年の4月からZ会についていけるように、1から戦力を立て直したい」




頑張るよ!

私が道庁に入ったものの約半年で自殺未遂にまで追い込まれた事は以前たっぷり書いた。


一命を取りとめた私はもう道職員は辞めようと決意していた。


そりゃそうだろ。


自殺未遂をした時の話を読めば、誰だってそう思うんじゃないだろうか?


入院していたから、詳しくは分からなかったが、滝川の女の子の自殺のように、私の自殺未遂は本庁どころか、管轄の網走支庁にも報告されず、「私が勝手に起こした事故」として内部処理されていたのだ!


つまり悪いのは全部、私・・・。


そんな腐りきった職場に戻れと言う方が酷だろう。


でも、公務員にはおいしい制度があることも入院中に知った。


前にも書いたが、医師の診断書さえあれば、給料貰いながら3年も休めるのだ!


そこで私は考えた。職場でズタズタにされた傷を癒すのには時間が欲しい。環境も変えたい。こうやって心に傷を持った人のためになる仕事・・・。精神科医?いや、だめだ。右手が不自由では解剖などが出来ないし、見てると投薬ばっかりみたいだし。


まだ回復しきっていない頭で必死に考えた・・・。医師にも相談した。そして・・・


















臨床心理士になろう!


なれるかどうか分からないし、なれても食えるかどうかわからないけど、ひとまず大学で勉強すると言うのはいいリハビリにはなるだろう。そう思うと暗い精神科病棟の中で一筋の光が見えた気がした。元気になった!


しかし・・・


両親の猛反対にあった。それもそうだ。両親の夢は息子3人のうち1人でも道庁の職員にして、老後はたっぷりおいしい思いをする・・・。その夢が叶いかけた所で、潰されてはたまらない。本人がどんな思いをしてようが、知ったこっちゃない。バラ色の老後か、極貧の老後になるかは全て、私の決断にかかっているのだ。


両親の反対ぶりは常軌を逸していた。半狂乱で、どなる、おどす、何でもありだった。それでも私は冷静に繰り返し説得を続けた。


そして父親が「わかった、好きにしろ」と言った。嬉しかった。しかし3日後・・・


また母親が半狂乱になった。今度はさすがに私が折れた。そして死のうと思った。


しかし自殺は未遂に終わり、両親の狂乱ぶりは更に激しくなった。これにはさすがに参った。降参だ。


でもその時点でまだ2年半、給料貰って休めるのだ。資格の一つも取っておくのもいいのではないか。


金も時間もある。まだ司法書士なら取れる自信があった。で、早速資料請求。資料が来た。



















「何だぁー、こぉれぇはぁぁぁぁぁ!」(以下省略)


もはや、1年の休職後に復帰する以外の選択肢は残されていなかったのである・・・。


病人は俺なのに・・・。


死にかけたのに・・・。


また地獄を見て来いと・・・?


「良い子」の私はキッチリ1年の休職で職場復帰となりましたとさ。


この話がひどいのは、1年では私のウツは全く治っていなかった!というオチまでついている。


今から8年前の話である。


まぁ、理由は分かりきってると思うんで書きませんが。


で、ああいう記事を書くとランキングが落ちる。


楽しい話題じゃないし、反道徳的でもある。


でもね・・・


障害者がみんな、「障害があっても、負けずに清らかに生きている」訳じゃない。


ここの読者の方なら分かってくれると思う。


私は、幼い頃から我ながらよくがんばってきたと思う。


でなきゃ、1学年30人未満の中学校からおバカ高校出て、


「北海道職員上級試験合格」(親は散々自慢してた)


なんて無理だって。37倍ぐらいだったはずだ。


それが精神障害者になった途端、「お荷物」扱い。


もう親子の縁切って、好きに生きるよ。

私がどうしても許せなくて、悔しくて夜も眠れない母のセリフ


以前、このブログでも取り上げた車椅子の市議について・・・


「○○さんは会社の社長もやっていて、市議もやっていてなんかよりずっと偉いよ」


ちなみに彼は私と同じ歳で、株式会社社長である。


確か自分で興した会社だ。資本金の1000万はどこから出てきたのか?


親に出してもらってたら、笑えるな・・・。

首相

「財政破綻問題は、極めて難しい問題であるため、財務大臣の他に両親担当外交大臣を任命しました。私は今までどおり「生きるのが仕事」という信念を曲げず、仕事、東大合格に向けての努力に集中したいと考えております」


解説

 両親がギャーギャー言ってくるのがなぜここまで複雑な問題になるか?というと、「働いて稼げ」と一見真っ当な意見を突きつけているように見えるが、その働くための私の労働能力を奪ったのが他ならぬ、その両親だからである。

 「自分が加害者のくせに何を言う」というのが首相の本音だ。私が1歳の時に何回もイスから落ちて、泣いていたにも関わらず、放置。ある日、朝、起きてこないのを不審に思った両親が様子を見ると、もう私はぐったりしていた。慌てて病院(地元の小さい所)に行って「こりゃ、大変だよ!」と医者に言われて、初めて事の重大さに気づいたというから、手に負えない。救急車で旭川まで運んだ時には、もはや、手遅れ。「(死を)覚悟してください」と言われ、あっさり父は覚悟したと言う。医師の懸命な努力によって一命は取りとめたものの、「右半身は諦めてください」ということになった。

 両親「お前がチョロチョロするから、障害者を育てなきゃならなくなった」と主張。全く加害者の意識はない。当然、としては「あんたらが、しっかりしてりゃこんな身体にもならなかったし、ウツにだってならんかった」と主張。ちょっとした歴史認識の違いが根本にあるのである。

もう、にっちもさっちもいきません・・・・。


そんな状態に土曜日陥った。


そんな時、最後の最後に頼るのは、


悔しいけれど、親しかいない。


それが間違いの元だった。


今日、早速、督促状が届いた。


そこにはヤミ金でも使わないような罵詈雑言が書かれていた。


要するに、私には死んで欲しいようだ。


お前がいなくなれば、我が家に平和が訪れる・・・。


どうも、ムチャクチャ邪魔な存在のようだ。


なんと言っても、両親の願いである。


前向きに検討したいと思う。

私は今も昔も、学校祭とか文化祭の類が大嫌いである。


昔はともかく、今は家庭教師のスケジュールに影響出てるので、迷惑だ。


しかし、何なんだろう?学校祭って?


私が嫌いなのは、「祭り」という文字を使っていながら、


学校側に管理されまくって、行事を淡々とこなすだけの不毛さ。


大体、学校祭って何を祭ってるんだ?


祭ると言えば、「神様」ではないか?(ちょっと単純)


日頃、「日の丸」、「君が代」でブーブー文句言ってる教師が、


何をトンチンカンな事をしてるんだ?


まぁ、学校行事なんだから、やるのは別にいいけど、


「全員、真剣に取り組め!」


と言われると腹が立つ。


勉強は、熱心な奴、サボる奴という自由を認めて(私の母校では)、


学校祭だけ強権発動とは???


「クラスの一致団結」なんてのも訳分からん。


「別にこいつと好きで同じクラスになった訳じゃないし~」


なんて思ってたよ、私は。


で、私の母校では少なくともそうだったが、


「勉強しない奴に限って燃える」(笑)


散々、日頃授業でついていけず、私に多大な迷惑をかけてた奴らが、


「ちょっと、合唱はもっと真剣にやってよねー!」


なんてヒステリックに騒いでた。


こんな風に書くと、私が全く参加しなかったか、というと、そうでもない。


やっぱりクラスの皆に迷惑をかけたくないと思い、それなりにやるべき事はやった。


こういう行事のメリットと言えば、ハッキリ言って「よい会社員」になるトレーニングだ。


「青春の思い出」なんてものじゃない。


こういう行事に積極的に参加できる人間が、新年会、忘年会、慰安旅行、会社の運動会(笑)なんかも無事乗り切れるのだ。


「学校なんて、サラリーマン製造工場だよな」と冷めてしまうのはこんな事を考えてしまう時だ。


案の定、私はサラリーマンにはなれなかったね。

10月初日のブログの更新を忘れてた!


っていうのも、私の中で日曜日は夜中の2時くらいまで「日曜日」のつもりなのだ。


なぜか?


それは私が長年のプロレスファンだからである。


以前は「全日本プロレス中継」。


今では「ノア中継」。


もう日曜日の夜中と言う最悪の時間帯に当てられて10年以上。


ずっと私は観続けてきた。


どうしても起きていられなくて、何度も見逃した中学時代。


起きていられるようにはなったが、週の頭から眠くてしょうがなかった高校時代。


ビールを飲みながらゆっくり観られるようになった大学時代。


しかし、放送時間は30分に短縮・・・。


社会人になっても頑張って観続けた。当然、月曜は辛かった。歳も感じ始めた頃でもあった。


そして今。家庭教師は夜の仕事。「ノア中継」を観るには好条件だ。


日曜の夜中。レスラーの戦いに勇気を貰い1週間に臨んだ15年・・・。





でもやっぱり30分は短いよ!


G+に入ってみたものの、試合と放送日の間が長すぎる・・・。


やっぱり1時間にして欲しい。


「普段の試合」も観たいのだ。そういう流れがあって「武道館!」という流れが必要だ。





まぁ、色々不満はあるが、長年にわたり私の支えになってくれた日曜夜中のプロレス中継。


感謝している。


それと、もうひとつ私の進路にも少なからず影響を与えた。


もちろん。プロレスではない。


プロレスの始まる前の「NNNドキュメント」である。


なかなか真面目な番組でプロレスを見るためにはこの堅い番組を見ることになる。


「従軍慰安婦問題」なんか、この番組で知った。


そのほかにも理由はあったが、社会科学に興味を持たせてくれたいい番組だと思う。


日曜の夜更かしはまだまだ続きそうである。

今月は色々暗い話題も多かった中、


500人も訪問してくれたんですね!


皆さん、ありがとう!


こんなに多くの人の訪問者(応援して下さる人々)のためにも、


明日から、再来年の東大合格を目指して受験準備を開始しようと思っていたんですが、


もう少し休養を取らせていただきますm(_ _ )m


ブログは通常営業します。


特別、体調が悪い訳ではないので、心配しないで下さい。


ゆっくり長いスパンの計画(財政面も含めて)を立てて、


無理がなくて、でも確実に合格できるような計画を立てていくつもりです。


これからは、家庭教師もスパートかけて来るので、そちらも手を抜けないです。


「自分を大切にしながら合格めざします!」


これからも、よろしく(‐^▽^‐)

1週間経って、思い出したが、先週の金曜日の記事にはコメントがなかった。


「別に・・・」という感想しか、皆さんお持ちでなかったのか?


私にとっては死活問題である。


「大学生に代わってもらった」というのは


1回だけでなくこれからずっとである!


つまり「週2回に・・・」というお願いを真に受けて優秀な教え子を一人失ったのだ!


つまり1件、家庭教師先がなくなったのである。


その時間に「週2回に・・・」と言われていた子を入れようと思ったら、




「やっぱり週1回でいいです」( ̄□ ̄;)オイ・・・


と来たのだ。


しつこいようだが、家庭教師先を1件失ったのだ!


つまり9000円の減収である。


これってふざけてません?今年唯一の優秀な子である。




ムチャクチャ楽だったのにー!!!(T_T)


今日はその約束破った家である。火でもつけてやろうか?(←絶対しない)


しょうがない。子供にでも当たるか(←最低!)