おはようございます。
フォトスタイリスト森村朋子です。
時間がない朝、
コーディネートを考えられなかった時や
寒すぎて、何も考えたくないときは
無難にモノトーンを選ぶことがあります ^^;
特に、お仕事の時など
「あまり考えなくてもちゃんとして見える」
という点でも
モノトーンは便利~♪
という大人は多いような気がします ^^
ただ、
モノトーンは安心カラーでもあるけれど
大人があまりにも考えずに着ると
「普通」「地味・・・」に陥りがち(;´▽`A``
特に、全身普通の黒で
まとめていると
年齢よりも老けても
見えてきます ヽ(;´ω`)ノ
このスナップを通しても
お洒落な40’s 50’sのスナップを見ると
モノトーンの時ほど、
デザインが効いているものを選んでいる
のがわかりました!
全身セリーヌの青井さんコーデ
全身セリーヌの青井さんコーデ
作家さんのコーデを着ていた
40’s 60’sのメンバーも
よくモノトーンを着ている窪田も
日常デザイン性の高いものを選んでいます。
この日はADOREのサロペット。
個性的すぎる・・・と仕事先では控えていた
このAcneのスカートを履いたら
驚くほど多くの人に声をかけてもらいました♪
一番シンプルに見える
最初のモノトーンのコーデも
気を付けたのが、普通過ぎないこと。
パンツの前が光沢があって
後ろがストレッチの素材違いになっているタイプ。
30代の頃はパーティーでもないのに派手かな?
と思っていたら、
年齢を重ねるごとに
だんだん普段着になってきました(笑)
モノトーンが地味に感じてきたら・・・
少し個性が出るデザイン性がある!のが
大人にはよさそうです♪
こちらの記事もご参考に
★40代以降は個性で行く!それが正しい方向性
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