頂くアクセスが定期的に爆発
見出しに挙げさせていただいたお三方が特にリバイバル激しいのですが、
たまに集計を拝見していると、次に挙げる記事あたりが、
時折、「何故?」という、当日記事よりアクセスが集中することがあります。
で、並べてみたのですが、歴史的人物と、邦画関係記事が多いです。
これって、日本語で拝読できる記事が少ないということだあ!という感じ?
邦画は洋画やアジア映画などに比べ、本当にお写真の入手が難しく、
『花園の迷宮』も『さまよえる脳髄』もみどりが下手な写真を撮って、
どうにかしたり、苦労しましたから・・・
懐かしく想い出した時、色々な資料、記事が、
もっと拝見できるようになればいいのに。
最近また、婉容様へのアクセスを、続いていただいているようなので、
ふと、リンク集作ってみました。
あくまで、みどりのお勧めというより、
他に日本語記事がない為?による、
アクセス頂く記事のご案内ということで。
悲劇の華人の永遠の人気。
生存説にかなり真実性あり?
やはりねえ、お美しいです、はい。
登場人物皆様、魅力的。黒木瞳様の唯一?大好きはまり役。
花園の迷宮 [廉価版][DVD] / 邦画
2,772円
楽天 |
本当に本当に、多くの方に愛され続けられてらっしゃるミューズ。
人生最後にもう一度拝見したい幽玄の美。
清水哲太郎様、かっこよくなられたなあ。
ロマノフ家の最期はあまりに悲惨で・・・
ご遺体を公開し続けるというのが解らない日本人みどり。
Virginia Oldoini(カスティリオーネ伯爵夫人)10枚+2枚
ナルシスト、極めればアート?
「虐げられた女性を見るに忍びない」といったようなご感想に、
そこでしか生きられなかった女性の精いっぱいに、
その感想は失礼だと、珍しく個人的ご感想に反論した作品。
ここで五社英雄監督が描き出した彼女たちは、人生を生き抜いている。
当時の本物の芸子さん。
「鬼畜」(1978)岩下志麻様「見事な鬼嫁ぶり」と言われましたなあ
「本当の鬼畜は誰」という問いが、写真についていました・・・
撮影風景
たまに「いいね!」を下さるお方もいらして、
有難いことです。