踊る♪テキサスの不動産投資家

私が入っているFacebookの猫のグループで、

 

「あなたの猫ちゃんは、何歳まで生きましたか?」

 

みたいな質問をした人がいて、多くの人がコメントをつけていました。

 

 

 

20歳台がすごく多いので心強い。

 

 

 

世間一般で言われる猫の寿命より長く生きた猫の飼い主達が、ここぞとばかりにご長寿猫を競い合います。

 


 

20歳が最も多くて、次に21歳、22歳、最高で23歳半だったかな。

 

 

 

で、ふと気づいたのが、20歳以上生きた猫さん達のオーナーのコメントは

 

 

「うちの猫には一度もワクチンを打っていない。」

 

 

という人が多いこと。

 

 

 

猫の寿命とワクチンが関係あるのかどうかは、私には分かりません。関係あるとしたら癌、とかなのかな。

 

 

 

たいていの獣医さんが勧めてくるのは、狂犬病のワクチンと、三種混合ワクチンです。

 

「猫伝染性鼻気管炎」「猫カリシウイルス感染症」「猫パルボウイルス感染症」

 

 

どれも感染症だから、野良猫のいる地域で外に出る猫さんなら確かに必要かも。でも、室内飼いは、、、、

 

 

そう言えば、うちの子達が子猫時代に、室内飼いの猫にどうしてワクチンを勧めるのか疑問だったので、獣医さんに聞いてみたことがあります。

 

 

 

いくら室内で飼っていても、ちょっとした隙に外に出てしまうことがあるし、野生のキツネは狂犬病を持っている場合が多く、外でそういった野生動物に接触する恐れがあるため。

 

それから、オーナー自身やペットシッターが、他の病気の猫に接触した後に、家の中に病原菌を運んできてしまう恐れがあるため。

 

 

みたいなことを言っていた気がします。

 

 

でも、ちょっと説得力に欠けるな〜と、内心で思っていました。

 

 

実はアルタイルは、ワクチンの度に具合が悪くなって丸一日は寝込むので、もうワクチンを打たせるのは嫌だなと思ったのですが、カリフォルニアからテキサスに引っ越す時に飛行機に乗せる時に狂犬病の予防接種証明を見せるように言われて、仕方なく打った記憶があります。

 

 

 

それが2歳の時で、それ以降は13年近く、2匹ともワクチンを打っていません。

 

 

 

あれから13年近く経って、

 

 

結果、

 

 

リゲルは一度も何かの病気になったことがなく、今も健康。

 

 

 

アルタイルは子猫の頃から病弱ではあるけれど、ワクチンで防げるような病気にはかかっていないので、やっぱり2歳以降は打たなくてよかったと思います。

 

 

なんなら1歳と2歳の時のワクチンも(特にアルタイルに)打たせなきゃよかったと思ってしまうくらい。

 

 

 

 

私がこんなにワクチンに懐疑的になってしまったのは、コロナワクチンのせいですが、それ以前のワクチンは、人間にも動物にも、それほどのリスクはなく、多少のメリットはあるのではと思っていますが、どうなんでしょうねえ。

 

 

 

 

それで思い出したけど、夫がRobert F. Kennedy Jr.の書いた、

 

Real Anthony Fauci: Bill Gates, Big Pharma, and the Global War on Democracy and Public Health 

 

と言う本を2年前に買ったのですが、まだ読んでいないという。

 

 

日本語版も出たみたいなので、そのうち読むかも。

 

 

 

 

以上、雨の日の午後の独り言でした。

 

8月末からまたフラメンコのクラスが始まり、今回のパロはシギリージャ。5年前に初めてシギリージャを習った時は、リズムが取れなくて凄く難しく感じたのに、今回は、『あれ?シギリージャって別に難しくなかったんだ』と調子に乗っているルナでございます。まあ、そのうちまた落ちて凹むことでしょう。

 

 

 

 

さて、前回の続き。

 

 

私が日本から戻った日の翌日、アルタイルの歩き方がおかしいことに気づきました。なんだかフラフラ、ヨタヨタしている感じ。

 

その2日後に、フォローアップの予約が入っていたので、2日待とうと思ったけれど心配で待てず、いつもの主治医ではない別の獣医さんに診てもらいました。

 

結果、前庭疾患だろうとのこと。高齢の犬や猫によくある病気で、耳の奥の前庭の障害で平衡感覚が保てなくなっているそうです。

 

 

 

その後しばらくしてフラフラしなくなり、だいぶ良くなったように見えました。ただ、頭が左に傾いたまま。これは少しずつ良くなるそうですが、今でも左に傾いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に、9月の初め、夜中にバタバタ、ドタン!と音がしたと思ったら、アルタイルが床に倒れてしまい、動けなくなったんです。急に動けなくなったので、心臓の動きが悪くなり、恐れていた血栓が出来たのかと思いました。

 

 

夜中の12時を過ぎていたので、深夜も開いている緊急動物病院に連れて行きました。診察から1時間後、このまま入院になると言われて、空っぽのキャリーだけを持って帰ることになってしまいました。

 

 

この時、すごく怖くて、もう駄目なのかもしれない、最悪、もう生きている彼の姿を見れないかもしれないとまで思ったのですが、、、、、、

 

 

 

数日後、なんと、回復しました。

 


 

 

 

そして、あれから1ヶ月とちょっとたって、この10ヶ月間では、現在が一番元気なのではないか、と思うくらい元気になりました。

 

 

 

今年の春から夏にかけて体重が激減して、一時期6kgを切ってしまっていたのに、最近また少しだけ増えて6kgに戻りました。

 

 

最盛期より3kg減っているので、かなり痩せていて触ると骨でゴリゴリしていますが、身体が軽くなったせいか以前より動きが活発になったようにさえ見えます。

 

 

それから、調子の悪い時は1日20時間くらい寝ていたのに、最近は起きていることが多くなりました。今の睡眠時間は14〜15時間くらいです。

 

 

夫もアルタイルを見て変化が分かるようで、「一体何があったんだ?」と驚いています。

 


 

実は、昨夏は獣医さんに余命宣告をされたのですが、先日のフォローアップ診察でアルタイルを見た獣医さんは、『あれ?』という感じでカルテを見直していました。

 

 

おそらく、獣医さんは、自分の推測が外れたと思ってくれたのかも。是非外れて欲しい。

 

 

でも、近くでずっとアルタイルの様子を見ていた私が、彼の回復力を誰よりも驚いていると思う。

 

 

今までいくつかのサプリを試したのですが、もしかしたらこれが効いている可能性があります。心臓用のハーブのサプリです。

 

 

 

 

 

 

 

 

IBDのほうは、フードと薬でなんとか抑えられていますが、調子のいい時と悪い時のオンとオフを繰り返すので、これも何かサプリを探してみようと思う。
 

 

 

 

そういえば、5年前に急性膵炎で入院した時も、死にそうになっていたのに復活したんだった。

 

 

 

 

どうかこのまま小康状態を保って、今は、無事に15歳の誕生日を迎えるのが目標です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数日、イスラエル・ハマスの戦争の情報収集に余念が無いルナでございます。

 

 

 

しかし、今日は、ものすごく久しぶりに、愛猫アルタイルの記録を残しておきます。自分のためにも。

 

 


 

 

 

子猫時代から、嘔吐と下痢がつきものだった子で、制吐剤が手放せなかったし、動物病院に行っただけでウィルスをもらってきて猫風邪をひいたり、UTIになったりと、少し身体の弱い子でした。

 

 

 

 

それでも、命に関わるような大きな病気にはかからず、身体だけは大きく最高で9kgに成長してくれました。大型猫なのでフレームが大きく、肥満ではなくちょうどいいくらいだと言われていました。

 

 

 

しかし、5年前の9歳の時に急性膵炎を発症して、数日入院したことがあります。一旦治ったかに見えて、翌年また膵炎を再発。

 

それ以来、少し弱って、体重も減り、その後は慢性化していました。

 

なので、消化のいい決まったフードと、制吐剤が手放せない状態でしたが、4年間ほどは落ち着いていました。

 

 

それ以外に、2年半前の12歳の時には、肥大型心筋症も見つかっています。その時は軽度だと言われていましたが、少しずつ悪化はしているようです。

 

 

 

 

そして今年の1月末、また何かの病気になったようで下痢が続いていたのですが、原因は不明。

 

 

その時、獣医さんからキャットフードはシニア用のフードにしたほうがいいと言われて、シニア用のフードに少しずつ移行しました。

 

 

その10日後くらいから、急に嘔吐と下痢が始まり、フードが合わなかったんだと思い、仕方なく元のフードに戻しました。元々フードアレルギー気味で、合うフードが限られていたので、シニア用は無理なのかもしれません。

 

 

それで良くなるかと思いきや、なかなか改善せず、しばらく下痢や嘔吐が続いたと思ったら、急に落ち着くというのを繰り返していました。

 

 

 

それよりも心配だったのが、体重が少しずつ減少していること。

 

 

1月から4月の間で、2kgくらい体重が減ってしまって、腎不全か癌を疑いました。

 

 

今年の5月の初め、また同じ猫専門病院に連れて行きましたが、相変わらず原因不明。いつもの制吐剤、下痢止め、食欲増進の薬などを処方してもらって終わりでした。

 

 

でも、その数週間後、5月の半ば、突然激しく吐き始め、胃液も吐き始めたので、また急いで病院へ。

 

 

その日は診察に空きがなかったので、一日預かってもらって、時間が空いた時に詳しく診てもらうという方法をとりました。

 

 

夕方引き取りに行くと、点滴やビタミン注射で元気になったと言われてホッとしましたが、病気の時と元気な時を繰り返すアルタイルを置いて、アイスランドに出かけるのは非常に迷いました。最悪、キャンセルも考えていたのですが、それからアイスランド出発までの1ヶ月半の間は、何故か一度も下痢も嘔吐もありませんでした。

 

 

 

1日2回、1回につき1時間も一緒にいてくれるペットシッターさんと密に連絡を取り合い、家のペット用カメラの数も増やし、アイスランド旅行中は何事もなく、帰宅後は元気そうなアルタイルに再会することができました。

 

 

 

ところが、アイスランドから戻ってきた翌日に体重を測ると、更に体重が減っていたのです。そこで、別の猫病院に連れて行くことにしました。

 

 

 

そこでは、体重が減り続けるのには色んな理由があるけれど、腎臓や甲状腺の数値は悪くないので、恐らくIBD(炎症性腸疾患)かリンパ腫のどちらかだろうと言われました。

 

 

せめてIBDであってくれーと願いながら、2日間かけてじっくり検査をしてもらい、

 

 

結果、IBDを含む膵炎と肝炎の、三臓器炎を発症しているということでした。

 

 

元々あった慢性膵炎に、今年の初めから肝炎とIBDが加わったため、時折下痢や嘔吐が起きて、消化吸収も弱くなり痩せてきていたのだとわかりました。

 

 

原因が分かるまでに、3人の獣医が診て、7ヶ月も経過。

 

 

まあ、IBDはすごく分かりづらい病気みたいですから、仕方ないのかもしれません。

 

 

「IBDは治らないけれど、でも、コントロールできるから大丈夫、IBDで死ぬことはないから。この猫が死ぬ時は肥大型心筋症のほうだと思いますよ。」

 

 

と言われました。

 

 

リンパ腫じゃなくて良かったけれど、心筋症のほうも少し悪化していたようです。

 

 

 

 

 

そこで、どうするか迷ったのが日本一時帰国。

 

 

 

いつものペットシッターさんはお昼と夜に来てもらうことにして、彼女以外にもう一人朝早く来れる人を雇いました。

 

更に、前の家に住むお子さん(大学生)がちょうど夏休みで帰省していたので、時々猫達を見にいって、テキストで様子を知らせるというアルバイトをお願いしました。

 

つまり、3人も雇って、3人から猫の様子を報告してもらい、獣医さんにも、何かあったらペットシッターさんに病院に連れて行ってもらうので宜しくお願いしますと連絡を入れて、帰省しました。もちろん私は、1日数回ペット用カメラのモニターをチェック。

 

夫には1週間だけで先にアメリカに帰ってもらい、おかげで私は約3週間近く日本に滞在できました。

 


 

 

 

 

アメリカの自宅に帰って、元気そうなアルタイルを見た時は本当にホッとしました。体重は変わっていませんでした。体重は全盛期から3kg近く減って背骨がゴリゴリ当たるけれど、まだ6kgある大きな猫です。まだまだ長生きできるかな。

 

 

 

 

でも、その翌日にまた異変が起きました。

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

実は今、またしてもパッキングの休憩中です。

 

 

明後日から日本なので。

 

 

前回お話しした、私が行っていた国は、アイスランドでした。

 

 

帰国後、旅の感想を書きかけては用事ができて下書きへ。何を間違ったか消してしまい、ああ、もうーーとそれきりになっていました。

 

 

が、せっかくアップロードした写真が何枚かあるので、日本に帰る前にサクッと載せておきます。

 

 

 

 

私達はレンタカーを借りて、9日間で島を一周したのですが、南半分は意外にも割とお天気が良かったんです。鮮やかな黄緑色が眩しいくらいに。外は真冬のように寒かったです。

 

 

 

 

 

 

 

途中、何度かポツポツ雨が降りましたが、ザーザー振りにはならなかったです。雨が多いせいか島の至るところに大小の滝があり、この国は水道の蛇口より滝のほうが多いんじゃない?と思うほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

お天気はいいけれど、強風が吹き荒れる激しいブラックサンドビーチ。何だか神々しいというか、怖い雰囲気のビーチでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンサークル、ダイヤモンドサークルなど、アイスランドの有名な見所は大体周ったと思いますが、正直な感想を言うと、それらは割とアメリカの国立公園に似ていて、しかもアメリカの国立公園のほうが雄大でした。ボソ。

 

 

 

 

でも、アイスランド、良かった〜、行って良かった〜と思った場所は沢山あります。私が気に入ったベスト5を載せておきます。

 

 

まず、一番気に入った所は、ヴァトナヨークトル氷河。

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと前に、雪上車でカナダのコロンビア氷河に行ったことがあるのですが、コロンビア氷河の10倍は良かったです。ここは本当に行って良かった。ゴムボートみたいなのに乗って氷河の近くまで行けるのですが、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近づくと圧倒されて恐ろしいほどでした。

 

 

 

 

 

 

 

氷の浮かぶ湖畔をお散歩するのも良かった。

 

 

 

 

 

 

すぐ側にある、氷が散らばるダイヤモンドビーチも綺麗だった。

 

 

 

 

 

 

 

二番目に気に入った所は、西側の半島にある、スナイフェルスネス半島。ここは、野生のオルカ(シャチ)が見えるというので、オルカウッチングに行ったのですが、ボートに3時間も揺られて、、、、、、、、 私が行った日は、オルカは見れませんでした。その前日は普通に見えたそうです。でも、ここの半島は絶景で、ドライブが楽しかったです。

 

 

 

 

 

アイスランドはどこも食事が美味しくて、味は西欧に近いか同レベルと言っても過言ではないかも。カジュアルなレストランでも、アメリカの高級レストラン並みの味。でも、特に美味しかったのがこの半島でのディナーなんです。食事だけにもう一度行きたいくらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

3番目に良かった場所は、東北部にあるフィヨルドの小さな村、セイジスフィヨルズルです。

 

ここはいいホテルが取れなかったので、行くかどうか最後まで迷ったのですが、行って本当によかったと思いました。

 

この村の近くの、エイイルススタジルという少し大きめの町から、このセイジスフィヨルズルまでの30分間、山のてっぺんを走って、フィヨルドを眼下に村まで降りてくるのですが、ここがダントツで島内一の絶景ドライブでした。

 

 

 

 

 

 

 

この日、気温は低いのに、何故かあまり寒さを感じず、クルーズ船が2隻停まっていたのでクルーズ客で少し賑やかになった小さな村を、夜11時くらいまでのんびりとお散歩していました。

 

今見ると、この写真を撮ったのは夜の10時半過ぎだったようです。

 

 

 

 

 

 

 

翌朝は霧がかかって、同じ道でも景色がイマイチだったので、晴れていないと絶景は楽しめないかもしれません。

 

 

 

 

 

4番目は、フーサヴィークという北の町にある、ジオスパという温泉。インフィニティプールのように海と一体化した温泉で、景色がいいし、温度もちょうどいいし、人も少ないし、のんびりとくつろげて最高でした。

 

 

 

 

 

 

有名なブルーラグーンと、もう一つ別の温泉にも行ったけれど、私にはここが一番でした。ブルーラグーンは人が多過ぎるのと、お湯の温度が低くて寒いんです。しかも、多くの人がお湯の中にこぼしながら、飲み物を飲んでいるというおまけ付き。

 

 

 

 

このフーサヴィークは、ホエールウォッチングで有名な町なので、ツアーに参加しました。すっごく寒かったけれど、クジラは何回も見れました。ただし、やや遠目で、i-phoneでは小さくしか撮れなかったです。あ、パフィンという鳥は山ほど見れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

5番目に良かったのは、意外にもレイキャビクのダウンタウンです。

 

 

他の人のブログや旅行記を見ていると、レイキャビクには滞在しない人が多かったので、訪れるまでもない町なのだろうなと想像していました。アイルランドのダブリンよりずっと小さいんだろうなと。

 

 

でも、お土産を買ったり、有名なホットドッグ店に行きたかったので1日はレイキャビクで過ごしました。

 

 

実は、町は思っていた以上に大きくて、綺麗に整備されていて、近代的て便利な町でした。寒くて物価は高いけれど、ここなら住めるねと夫と話したほど。

 

 

 

 

 

アイスランドは、外国人労働者がすごく多くて、生粋のアイスランド人は少ないと聞いていましたが、今回の旅行で出会った観光業に従事している人達は、ヨーロッパ大陸から来ている人が多かった。

 

イタリア、ポルトガル、ポーランド、チェコから来ている人がほとんどだったかな。だから皆さんアクセントのあるたどたどしい英語で、たまに流暢な英語を話す人だなと思ったら、珍しいアイスランド人だったという感じ。観光だと、アイスランドで生まれ育ったアイスランド人に出会うことは滅多にないかも。しかも、彼らは流暢な英語を話すので、アイスランド語を使うシーンは全くなかったです。

 

 

 

ふう、、、、、以上、すごい速さで感想を書き上げました。

 

休憩終わり。

 

パッキングを続けます。

 

 

 

明日から旅行に行くので、今パッキングの休憩中です。

 

 

現地は涼しいはずだけど、この服装で大丈夫かなと現地のお天気予報を見てみたら、

 

 

う、嘘、、、、、ポーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またしても、お天気悪過ぎ。笑い泣き

 

 

何これ?

 

涼しいところに行くのですが、例年にない寒さみたいで、涼しいのを通り越して寒くて、雨って。

 

 

私、寒いの苦手なのに。涼しいだけと思っていたのに。しかも、旅程の半分くらいは晴れると思っていたのに、9日間の滞在中ずっとお天気悪いのかも。


 

 

もう、ガッカリして、パッキングをやる気なくして、早く旅行から家に帰って来れる日を指折り数え出しました。

(一体何のためにバケーションに行くの?ニヤニヤ)

 

 

 

 

 

さて、私達はどこにいくのでしょう。

 

当たった方にはもれなく景品を、、、、、、

 

と言うのは嘘ですが、

 

 

お金いっぱい使って、猫達を悲しませてまで、わざわざ寒い所に行かなくてもよかったかなあと少し後悔。

 

 

なんか、今、「別に」って、リゲルの声がしたけど。真顔

 

 

 

 

 

 

でも、せっかくだから頑張って楽しんできます。

 

 

以上、休憩終わり。

 

 

 

 

 

久しぶりにここにやってきて、自分記録をしたためています。

 

 

 

5月末にフラメンコの発表会があり、それまでの2ヶ月間は、フラメンコに相当時間をつぎ込んでいました。

 

 

 

 

今年の私達のクラスの曲種はタラント。

 

私にとっては割と掴みやすい曲で、今までより簡単と感じていたのだけど(いったい何を勘違いしていたのか、オメデタイったら)、

 

本番2ヶ月前に、実は自分ダメダメだったことにやっと気付き、あせる

 

 

最後の数週間は、

 

 

家で一人で自主練、仲間達とスタジオを借りての練習と、ほぼ毎日練習していたと思う。あせる

 

 

老体に鞭打って、足腰持つかなあと最後のほうは心配になるほど。

 

 

更に、最後の週はミュージシャンとのリハーサルが4日間連続であったのですが、ミュージシャンが入って打ち合わせをすると、毎日少しずつ振り付けが変わっていくんです。

 

追加があったり、削除があったり、腕の動きも変わっていき、それを覚えるためにまた家で自主練。15分弱の長い曲で、やっと覚えたのに次々変わるから、少なくなってきている脳細胞を毎日フル回転させて、疲れ過ぎて眠れなくなるほどでした。あせる

 

 

 

去年まではローカルのミュージシャンを雇っていたので、1ヶ月前から余裕を持ってリハーサルできたのですが、、、、、

 

今年は彼らの都合がつかず、わざわざオースティンから別のミュージシャンに来てもらったので、直前の4日間しかリハーサルができなかったのです。ちなみに、ミュージシャンの3人には、謝礼だけでなく、交通費や宿泊費も私達生徒達が人数で割って負担しています。

 

 

クラス内では、9ヶ月間もインストラクターがどこかで録音した音楽を使って練習していたのですが、同じ曲でもミュージシャンによって全然違う、別物じゃん!!!!てくらい違いました。ポーン  これがフラメンコの難しいところの一つだなあと毎回思う。

 

 

 

でも、ズタボロだった1日目と違い、さすがに4日目にはダンサーもミュージシャンも慣れてきて、見違えるほど気持ちよく揃ってきて、5日目の本番がベストという形で無事に終わりました。ウインク 多少の細かいミスはあったけれど、大きく目立つミスはなく、まあまあの出来栄え。(なんとも厚かましい評価。)あともう一日あったら、もっと良かったんじゃないかって思うけど、キリがないのであれでよしとしましょう。デレデレ

 

 

 

残念ながら、今回は、プロのフォトグラファーもビデオグラファーも入っていなかったので(終わるまで知らなかった)、写真がありません。チーン 可愛いコスチュームだっただけに残念。仕方ないので動画を切り取ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、あんなに頑張った?タラントですが、見に来てくれた人から褒められるのは、マントンを使ったアレグリアスのほうばかりでした。ニヤニヤ

 

 

 

去年同様、今回ももう一つ、マントンのクラスも受けていたのですが、そのクラスは時間的に用事が入ることが多く、クラスは沢山お休みしてしまったし、自主練は、実は一度もしていないという。ボソ。キョロキョロ

 

 

マントンのクラスはミックスレベルなので、振り付けをシンプルにしているらしく、特にエスコビーヤが簡単だったんです。

 

 

 

一方で、上述のタラントの練習量は、時間にすると、アレグリアスの30倍40倍だったと思う。多分もっとかな。

 

 

それなのに、「良かった、ゴージャスだった」、「ビューティフォーでパワフルだった」って、褒めてくれるのはマントンを使ったアレグリアスのほうばかりでした。ニヤニヤ

 

 

華やかなマントンさん、なんてお得なダンス。美人は得と同じですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、いつものようにセビジャーナスと、最後に全員でブレリアを踊って、無事に終了。


 

 

パフォーマンスの後は毎回2、3日ほど放心状態になってしまい、普段は数日で日常に戻れるのですが、

 

 

今年はタラントで精根尽きたようで、数日ほどヨレヨレ状態が続き、日常に戻るのになんと2週間もかかりました。歳のせいとも言う。あせる

 

 

 

3週間経った今は、さすがにシャキッとして、普通に暮らせるようになりました。

 

 

 

と言うか、毎日グータラして、あれ?私、ダンスがなくても生きていけるかも、と思ったりも。真顔

 

 

 

いや、でも、やっぱり、また踊りたいな。

 

 

 

来週から旅行に行くので、今はその準備中。音譜

 

 

 

戻ってきたら、また踊りますとも。

 

 

 

 

 

ツイッターのtwitter files よりも嬉しいニュース音譜

 

昨夜、FOXのタッカー・カールソンの番組で、一般未公開の議事堂襲撃事件ビデオを公開してくれました。

 

 

やはり、1月6日委員会は、トランプを引きずり下ろすために仕組まれた茶番劇であった。

 

 

証拠動画がやっと公開されたけど、でも、手放しでは喜べない。亡くなった方もいるので。

 

 

今まではトランプ支持者が警官を殺したと報道されていましたが、実際は、あの日あの場で亡くなったのは、「議事堂警察に殺されたトランプ支持者の女性2名」だと思います。

 

 

すみません。訂正します。調べてみると、あの事件のせいで亡くなった方は4名。全員トランプ 支持者です。負傷した人は、トランプ支持者、警察も含めると沢山いたそうです。

 

 

でも、2年以上たって、少し前進した。

 

 

警察と手を組んで仕組んだ者は別にいたとしても、

 

 

1月6日委員会で、時間と税金の無駄遣いをして、

 

 

あんな小手先の嘘が隠し通せるくらい、

 

 

この国はそこまで腐敗しているのかと絶望していたけど、、、、

 

 

まだ希望はあるかもと少し思い直した。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

今日、ビルダーの方たちとミーティングがあったのですが、建材の値上がりの話しから世間話になって、

 

 

「ここ数年、何かおかしい方向に行っていないかい?」と、一人のビルダーさんが言い出した。

 

 

「うん、うん、ジョージ・フロイドのBLMデモの辺りから、何かおかしいと思った。その後のコロナなんておかしい事だらけだし、まさかこのまま世界大戦なんてやめてくれよな。バイデンがあんな役立たずだとは思わなかったよ。」と、もう一人のビルダーさんが応えた。

 

 

『ほほう。いいぞ、いいぞ。民主党支持者のほうが多いヒューストンでも、分かっている人は分かっている。そうよ、そうよ、おかしい方向に向かっているよねえ。皆で気づいて力を合わせて修正していかないとね。』

 

 

 

初対面の人と政治の話しはしないように決めているので、真顔で聞いているだけで内心でほくそ笑む私。

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、2年前の1月7日ごろ、

 

在米の日本人の友人に、

 

「トランプ支持者は皆テロリスト!」とまで言われたんだったなあ。

 

 

 

ご近所さんで元友人だった人には、

 

「トランプ支持者は頭がおかしい!」と罵られたりもしたけれど、

 

 

彼らは、政治家が国民を欺いたり、嘘をついたりするわけがないと信じている、純粋でいい人達なのだから仕方がない。

 

 

 

 

そんな純粋な国民を欺いて、

 

 

このまま分断は続くだろうと思っていたので、証拠動画の公開は本当に一歩前進だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

さて、話変わって少し自分記録ですが、1月末にあったベリーダンスのパフォーマンスは、私の中では成功でした。これが最後でも後悔しないようにと、エネルギーを出し切って踊ったし、まあいい出来だったのではと。ほほ。

 

そういえば、記念に動画を購入したのに、いまだ送られてきません。

 

更にワークショップを2クラス購入したのに、そのリンクも送られてきません。どうなっているのやら。

 

 

 

 

ともかく、そのショーの後からベリーダンスは再ストップして、今はフラメンコだけに集中しています。

 

発表会まであと2ヶ月半。私は去年お休みし過ぎてかなり遅れをとってしまっているので、今月中に遅れを取り戻さねばと思って。

 

毎日あっと言う間に時間が過ぎていきます。

 

 

 

 

先週、日本の友人から久しぶりに連絡があったと思ったら、まさかのご主人の訃報のお知らせで、ショックを受けたルナでございます。

 

友人のご主人は50代なので寿命というわけではない。こんな時に、もちろんワクチン接種の有無は聞けません。関係ないかもしれないけれど、関係がある可能性も頭をよぎってしまいます。

 

友人のほうは最初の1回か2回は打っています。私が一人ずつメールをして必死で止めた友人達の内の一人で、彼女はワクチンを楽しみにしていたのに、なんと考え直してくれて職域接種をキャンセルしようとしました。でも、上司に説得されて結局打ってしまって、私に謝りのラインをくれました。それきりワクチンの話しは全くしていないので、それ以降のことは分かりません。

 

 

ツイッターのタイムラインに、「反ワクの周りでばかり人が亡くなる」とつぶやいている人が上がってきていましたが、

 

確かに、この2年間で私の直接の知り合いが5人も亡くなっていて、今まででの人生で一番多いです。直接は知らない友人の家族や、友人の友人となると、もっとずっと多いので、単なる気のせいではないんですけどね。真顔

 

 

逆に、コロナワクチンは安全で有効であると信じている人達の周りでは、あまり人が亡くなっていないということなのでしょうね。

 

 

 

 

 

さて、気を取り直して、明日からオースティンに行きます。今週末にオースティンである、ベリーダンスのフェスティバルでパフォーマンスをします。

 

 

2020年に初めて行って、2021年はコロナでキャンセルになり、動画によるショーのみ。去年の2022年は再開して行ってきました。なので今回で3回目。ヒューストンでは、こういう大きなフェスティバルはもう年に1回あるかないかなので、他の市でも踊れることはありがたいのですが、来年も行くかどうかは未定。

 

 

 

パフォーマンス参加者は、ワークショップを最低2つ取らなきゃいけないのですが、、、、、、、

 

 

困ったことに受けたいワークショップがないんです。このフェスティバルは有名ダンサーはあまり呼ばず、地元のインストラクターが色んなテーマを付けて教えることがほとんどです。生徒さんでも希望すればワークショップのクラスを持てるので、ダンス友さんの内の2人もインストラクターとして参加しています。前回も前々回も2つのワークショップに登録したけれど、どうも満足度が低くて、結局1つしか受けずに帰ってきています。

 

 

 

なので、もしかしたら、今度こそベリーのフェスティバル参加は最後になるかもしれません。もしくは、また気が変わって続けるかもしれないけれど、、、、、、、 深く考えず楽しんで、終わってから決めようと思っています。

 

 

 

 

 

私達が最後に行ったのは、ベリーズの南のほうにある、プラセンシアというビーチリゾートです。

 

 

こちらは陸続きの半島だけど、サンイグナチオから車で3時間、ベリーズシティ からも3時間と、結構遠い。

 

 

 

 

着いた日はまたシトシトと雨が降っていてガッカリしたのですが、翌日は晴れました。この日、ついに真っ青な空が見れた。

 

 

 

 

 

 

 

桟橋からホテルを見たところ。水はクリアで小さな魚が沢山見えたけれど、海の色があまり綺麗じゃなくてこんな感じ。浜辺には海藻がいっぱい。前夜まで雨が降っていたせい?

 

 

 

 

 

 

でも、せっかく来たのだからと海に浸かってみたら、水が冷たくて長くはいられなかった。

 

 

しかも、海の中に何か得体の知れない生き物がいるし、クラゲもあちこちに浮いていました。

 

 

小さなエイの群れが、すーいすいと泳いでいるのが見えたのは嬉しかったけれど。


 

 

 

 

 

 

晴れた日のビーチを見ていないので分かりませんが、もしかしたら海自体はアンバーグリズのほうが綺麗だったのかも。

 

 

 

ただ、町は、アンバーグリズのサンペドロよりも、こちらのプラセンシアのダウンタウンのほうがひらけていて、お店やレストランの数が多く、散策するのが楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

建っている家もプラセンシアのほうが断然高級です。でも、もしかしたらアメリカ人やカナダ人の別荘なのかもしれません。こういう、フロリダでよく見る、ボートドック付きの家が多かったです。ローカルの人の家はほとんどが古くて小さくてボロボロで、少し悲しい気分になることが多かったので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは、プラセンシアを出発前に、最後の遅めのランチをした海辺のレストラン。食事はどこもハズレがなくて美味しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元の子供達がクラゲを捕まえて遊んでいたので聞いてみると、「大丈夫、刺さないよ」と言うので、私もクラゲを触らせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日の夜にベリーズシティ に着いて、最後に泊まったホテルがここなんですが、、、、、右下のほうにヒントの名前が見えているかも、、、、、何とハズレでした。

 

 

 

 

 

 

 

ホテル自体が古いのは仕方ないにしても、最後のディナーだねと食べた食事がまずくてガッカリ。翌朝、料金に含まれているからと食べた朝食も残念だったんです。

 

何より、スタッフがどの人も無愛想でやる気なし。今までのホテルやレストランはサービスが良くて美味しかったから、あまりに対照的で驚きました。

 

 

 

 

 

 

午後のフライトまで数時間あったので外をブラブラ。

 

 

 

 

 

 

 

さよならベリーズ。ヒューストンからは2時間半ととても近いので、今度また行くとしたら、もっとお天気の良さそうな春に、ビーチリゾート滞在がいいかなという感想です。

 

 

 

 

終わり

 

 

 

アンバーグリズキー半島からの帰りは飛行機にしてみました。

 

前日に予約したけど、年末でも余裕で席が取れました。

 

 

 

 

出発時間には雨が上がり、青空も見えていたけど、遅過ぎ。にっこり

 

 

小型のセスナというのでしょうか。13人乗りで、パイロットは一人だけ。

 

 

 

 

 

 

もしこのパイロットが心臓発作を起こしたらどうしよう、なんて考えていたけれど、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

やっと見えたエメラルドグリーンの海を見ていたら、、、、

 

 

 

 

 

15分のフライトなのであっという間にベリーズシティ に到着。

 

 

 

 

 

 

 

その後、レンタカーでグアテマラとの国境近くまで行ったのですが、そこでは雨が降らずとても楽しかったです。

 

 

 

私達が泊まったのは、サン・イグナチオという町中にあるホテルです。

 

 

ホテルの裏がジャングルになっていて、独自のトレイルがあり、散策すると野生動物に会えるかも!というのが売りのホテルでした。

 

 

 

 

 

 

 

ジャングルを前に、鳥の声を聞きながら朝ごはんを食べられるのが良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この町でランチにとってもお勧めだと思ったのが、Cahal Pech Resortというホテルのレストラン。

丘の上にあって眺めがよくて、サービスがとても良かったです。

 

 

 

 

 

 

ホテルの名前になっているCahal Pechというマヤ遺跡には歩いて行けました。遺跡の側に小さな博物館もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他に、私が知る限り、この町の近くにはジャングルホテルが3軒あるのですが、そのうちの2軒に行ってみました。

 

 

 

リビューがすごく良かったからディナーに行ってみた、Table Rock Jungle Lodgeのレストラン。

 

 

ジャングルというより静かな森の中にあり、雰囲気はいいけど、こじんまりとしているなあと思ったら、通常は宿泊者専用のレストランなんですって。でも、テーブルが空いていれば誰でも歓迎ということで、無事にディナーをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、今度またここに来る機会があれば泊まりたいと思ったのが、Mystic River Resortというホテルです。ここには翌日のランチに行きました。餌付けしているせいか、次から次へと色んな鳥がやってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれも綺麗な野生の鳥なのだけど、なによりも、、、、、、

 

 

 

 

 

 

ここで、生まれて初めてハチドリを手乗りさせました。写真を撮る時間はなかったけれど、感動。

 

 

 

 

 

 

さてさて、サン・イグナチオの町の近くで一番有名な、Xunantunichというマヤ遺跡は、夕方4時までに行かないと入れないとホテルの人から情報をもらっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

地図で見る限り、川を渡らないといけないのに橋がないなあと思っていると、どこにも橋は架かっておらず、車を一台か二台ずつ大きい筏のような物に乗せて、橋渡しのように向こう岸につけるんです。何て言うのか分かりませんが、夫はフェリー言っていました。

 

 

君達が最後だよとおじさんに言われて、ギリギリで渡れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリギリだけど川を渡してくれたので、このおじさんをガイドに付けることにしました。約1時間で50ドル。ガイドさんに聞くまで知らなかったけれど、これは当時のマヤのある部族の酋長が住むお城だったんですって。お寺か何かだと思っていた。200年くらいかけて、何代にも渡って建てられたのだとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

遺跡のお城の一番上からの眺め。

 

 

 

 

 

 

 

ガイドさんが言うには、ベリーズには主なマヤ遺跡は12、小さいのも入れると17あるそうで、時間があればCaracolという山奥にある物がおすすめだそうです。遠くて不便なので今回は行かなかったです。いつか行くことがあるかな。

 

 

 

 

大昔の独身時代に一人で行ったので忘れかけていましたが、マヤ遺跡ならグアテマラのティカルという所がやはり一番規模が大きいのではないかな。ベリーズの魅力はやはり海ではないかなと思います。

 


 

つづく