2019年GW㊺16日めUAラスベガス~ロサンゼルス | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいましたクラッカー
ご訪問感謝申し上げます。
2019年GWバンコク・ラスベガス旅行記は16日め。
5月12日の日曜日。
最終日、ひたすらに日本を目指す一日の始まり。

帰りはどうか無事に帰れますように。

往路の悲劇:ユナイテッドは不安が募る

その後決着、ユナイテッドはひどい...

結果としてはロスの空港で右往左往する羽目になったけど。

ユナイテッド国内線でロスに向かってねぇ。

写真はユナイテッドクラブ、の入り口。

ユナイテッドクラブの案内。

それでこの後ロスに着いて乗り継ぎの話。

巨大なロスの空港で乗り継ぎのゲートを軽く見失い。

このまま迷うより聞きましょそうしましょとインフォメーションで

ANAはどこかしらーとチケットを渡し、教えて頂き。

より一層見失う滝汗

その移動距離が半端じゃなくて夫婦で疲労困憊。

手元には鍋蓋でパンパンの荷物などがあるし。

帰国後しばらく筋肉痛でしたもんねぇ...(遠い目)

ユナイテッドクラブの中。

特記事項なし。

後で聞いたところによると、ラスベガスから到着後に出国し

その後再入国したらANAのゲート近くに出るという。

でもさ、アメリカにいるのに出国してまた入国ってのも

面倒そうねぇ...そうでもないのかい。

つまりは私たち、国内線から国際線への移動で手間取った。

シンプルに書くと、ターミナルをいくつか移動して(徒歩のみ)

上の階に移動するとそこが国際線だったという話。

こう書くと簡単そうなのに、その場に行くとこれ分かりづらくて。

折角なのでユナイテッドクラブでオレンジジュースを頂くの図。

それで混乱の中、通りかかったパイロットとおぼしき方に

道を教えて頂き無事に到達したのですが。

その方の説明を必死に聞き取っている最中に通りかかった

どこかのマダムが一緒に行きましょう、って誘ってくれて。

パイロットさん先導でマダムと私たちと4人で歩いてまして。

パイロットさんは後をマダムに任せて去っていき。

件の「国際線は上のフロア」に到達したわけです。

「確かパイロットさんは上に上がれって言ってたような」

「そっちはダメ、もっと向こうに行くといいわ!」(マダム)

表示はないけどこれ多分上なので、上に行かせてマダム。

もう時間が無くなります、マダム。

マダムは聞いてきてあげる、とインフォメーションに。

一番最初に私たちが質問して頓珍漢な場所を教えてくれた

同じインフォメーションでございますアセアセ

その人に聞いてもダメなのマダムーーー!

こちらはユナイテッドの機内で頂いたおびいるですビール

話を戻すとインフォメーションは期待を裏切らず、最初に

質問したときと同じターミナルを教えてくれました。

マダムには丁寧にお礼を伝え(出来うる範囲で)お別れも伝え

上がったらそこが目的地、国際線あったーーー飛行機

とっても疲れましたよ。

事前にわかりそうな事案ですけども、わからなかったのよ。

てへ。

夫は到着時から正しいゲートを口にしていたのですけれど。

そのゲートに到着できなかったと申しますか。

いやー焦った、わかりづら!ってなりましたわおいで

写真はラスベガス離陸後。

最終的に無事、搭乗時刻前に並ぶことが出来たし。

ちゃんと乗って帰れたので今ではすっかり思い出話。

よかった、帰れて(笑)

そこが一番大事。

よく歩いた、いい運動になりました。

しかもカートなくてふたりとも大荷物で。

頑張ったな!

とまぁ空港の思い出話ばかりでユナイテッドについては

何も書いておりませんけれど。

つい2日ほど前、この旅行に関してのお詫びマイルがUAより

ANAの口座に入りました。

本当にくれました。(疑っていました(;'∀'))

再発防止をくれぐれもどうか...!

ご清聴ありがとうございました。

是非またお立ち寄りくださいね^^