太陽光が地球に届く時間とウルトラの星 | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。


手紙や葉書が好きです。
その人の顔を思い浮かべる。
その時間が好きです。

およそ8分前です

秋の日差しが書斎に入ってきて、
穏やかな気持ちで書いています。
この日差しが太陽から放たれたのは約8分前。
ありがたい、8分前です。

地球にいる生き物にとって、太陽は「おかげ様」です。
照らしてもらって、おかげ様は変ですが。

2日前からたくさんの人に「おかげ様です」を言っています。
私が出版しようと思ったのは、
マスコミと企業や個人の懸け橋になる。
マスコミの敷居を低くして有益な情報を多くの人に伝えたい。
そういう思いが始まりでした。

最速でブランディングを

個人や中小企業がそれぞれ、
長所を人のために使う世の中が理想です。
その長所を多くの人に知らせるためには、
第三者の視点でマスコミに取り上げられるのが分かりやすいのです。

信用や信頼に結び付き、
個人や企業が最速でブランディングでき、
さらに多くの人に長所を届けることができます。

心が温まる日差しのようです

私の本は「マスコミとどうつながるか」を書いたのですから、
マスコミには取り上げてもらえません。
それが、私としては本当に切ないのですが。
多くの方が応援してくださるのが本当にうれしい。

日差しを受ける今のように、心が温まります。








昨晩までの感謝を書いてアップしたら…先ほども。
慌てました。追記だ。追記です。


心の輪に感謝します。

ありがとうございます。

札幌近郊の方、どうか、いらしてくださいね。

<<<ありがたいです。追記します>>>

と…午前9時に追記しましたら、とんでもないことに。
この方は本当に…太陽系以外から飛んできて、
応援してくださって。
ありがたいです。

私も多くの企業や個人に光が当たるように進みます。



メディアコンサルタント 荒川岳志