2012-02-16 21:51:02
本「つぶやきのクリーム」
テーマ:本 マ行作家
つぶやきのクリーム
森博嗣 講談社 2011年9月
「何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである」「大部分の失敗は、やらなければならない失敗だった」「子供は自由だというが、大人ほどではない」。世界の見え方を変える。作家・森博嗣の“つぶよりのつぶやき”。
今まで、多く作者の作品を読んでいるので、ああ、これぞ、森博嗣氏の考え方なんだあと感じるつぶやきだった。
さらったつぶやいているけれど、教訓になることもある。作者の私生活を書いた部分は、ほほえましく感じるところもある。なるほどと、新しい発見もある。100の題名を見ただけで、どんな内容なのかと読んでみたくなる本だ。
<偉い人の話を聞いて、それをそのままブログに引用しても、これっぽっちも偉さには近づけない。>と、本文に書かれていた。<その言葉から自分の人生に展 開し、どうすれば良いか、どんなふうに利用できるかと思考し、そして、その結果に基づいて行動することが必要だ。>と。それで、たくさん心に残った言葉は あるが引用はやめておく。実行あるのみ。
作者は、先を見通せる力があり、まわりに左右されない独自の考え方がある人なのだと改めて思う。
お気に入り度★★★★
森博嗣 講談社 2011年9月
- つぶやきのクリーム The cream of the notes/森 博嗣
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
「何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである」「大部分の失敗は、やらなければならない失敗だった」「子供は自由だというが、大人ほどではない」。世界の見え方を変える。作家・森博嗣の“つぶよりのつぶやき”。
今まで、多く作者の作品を読んでいるので、ああ、これぞ、森博嗣氏の考え方なんだあと感じるつぶやきだった。
さらったつぶやいているけれど、教訓になることもある。作者の私生活を書いた部分は、ほほえましく感じるところもある。なるほどと、新しい発見もある。100の題名を見ただけで、どんな内容なのかと読んでみたくなる本だ。
<偉い人の話を聞いて、それをそのままブログに引用しても、これっぽっちも偉さには近づけない。>と、本文に書かれていた。<その言葉から自分の人生に展 開し、どうすれば良いか、どんなふうに利用できるかと思考し、そして、その結果に基づいて行動することが必要だ。>と。それで、たくさん心に残った言葉は あるが引用はやめておく。実行あるのみ。
作者は、先を見通せる力があり、まわりに左右されない独自の考え方がある人なのだと改めて思う。
お気に入り度★★★★
















