※日本初!「語源遺産ガイドブック」 語源ハンター☆わぐりたかし著
『地団駄は島根で踏め 行って・見て・触れる<<語源の旅>>』光文社新書
【第1話】「急がば回れ」(滋賀)掲載写真の一部+蔵出し未公開写真です!
(全画像、クリックすると拡大します)
![true-うばがもち](https://stat.ameba.jp/user_images/20090308/22/gogen/01/c5/j/t02200165_0500037510150000980.jpg?caw=800)
(左)歌川広重「東海道五十三次・草津」・・・まさにここで「急がば回れ」が誕生した!
いったいこの地点にどんな物語が・・・?!
(右)浮世絵に描かれている茶屋が商う草津名物「うばがもち」は乳房をかたどっている。
![true-道しるべ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/13/gogen/6b/53/j/t02200299_0800108610155074837.jpg?caw=800)
(左)広重の浮世絵に描かれいる問題の場所は今・・・?!
(右)浮世絵にあった茶屋の軒先の道標が、今もそこに!
ここを右折すると・・・命がけだ! この先でいったい何が!?
![true-矢橋港](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/13/gogen/74/77/j/t02200165_0800060010155074931.jpg?caw=800)
(左)発掘された矢橋湊・石積みの突堤。写真奥に琵琶湖が!
(右・蔵出し)同じ場所の昭和30年代の写真。現在は、埋め立てで湖岸が移動している。
![true-漕艇](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/15/gogen/42/cf/j/t02200162_0500036810155111544.jpg?caw=800)
(左・蔵出し)琵琶湖の向こうに比良山系が!比良おろしが吹くと・・・さあ大変!
滋賀県警によると・・・(本書P24~参照)
(右・蔵出し)いっけん穏やかに見える琵琶湖だが・・・
![true-大津](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/14/gogen/55/f2/j/t02200164_0499037310155101564.jpg?caw=800)
(右・蔵出し)問題の場所で「急がば回れ」を選択して、日本三名橋「瀬田唐橋」を渡ると、
その先は大津宿、そして峠を越えて京都!
(右・蔵出し)現在、対岸の大津からは、ショーが楽しめる遊覧船「ミシガン」号が就航!
大きな地図で見る
![true-紫式部](https://stat.ameba.jp/user_images/20090331/19/gogen/9a/51/j/t02200164_0599044710159525299.jpg?caw=800)
(左・蔵出し)石山寺・紫式部が「源氏物語」を執筆した部屋。
(右・蔵出し)執筆中の紫式部像。「急がば回れ」の語源に直接関係はないけれど、
瀬田唐橋まで来たら、せっかくだから石山寺にも立ち寄りたい。急がば回れだし。
語源ハンターの「語源遺産」ガイドブック!
光文社新書『地団駄は島根で踏め 行って・見て・触れる<<語源の旅>>』
※「言葉」をクリックすると、該当ページに!
01 急がば回れ(滋賀) 02 ごたごた(神奈川) 03 らちがあかない(京都)
04 ひとりずもう(愛媛) 05 あこぎ(三重) 06 縁の下の力持ち(大阪)
07 つつがなく(山形) 08 あとの祭り(京都) 09 どろぼう(愛知)
10 関の山(三重) 11 うやむや(秋田) 12 あいづちを打つ(京都)
13 元の木阿弥(奈良) 14 チンタラ(鹿児島) 15 ごり押し(石川)
16 お払い箱(三重) 17 うだつが上がらない(徳島) 18 うんともすんとも(熊本)
19 火ぶたを切る(愛知) 20 のろま(新潟) 21 大黒柱・醍醐味(奈良)
22 二の舞(静岡) 23 地団駄を踏む(島根)
東京語源遺産 ・やばい(東京)・どたんば(東京)・くだらない(東京)・へなちょこ(東京)
続編予告:『××は山梨で押せ』
『地団駄は島根で踏め 行って・見て・触れる<<語源の旅>>』光文社新書
【第1話】「急がば回れ」(滋賀)掲載写真の一部+蔵出し未公開写真です!
(全画像、クリックすると拡大します)
![true-草津](https://stat.ameba.jp/user_images/20090308/22/gogen/49/5c/j/t02200140_0503032010150005908.jpg?caw=800)
![true-うばがもち](https://stat.ameba.jp/user_images/20090308/22/gogen/01/c5/j/t02200165_0500037510150000980.jpg?caw=800)
(左)歌川広重「東海道五十三次・草津」・・・まさにここで「急がば回れ」が誕生した!
いったいこの地点にどんな物語が・・・?!
(右)浮世絵に描かれている茶屋が商う草津名物「うばがもち」は乳房をかたどっている。
![true-矢倉](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/13/gogen/7e/55/j/t02200165_0800060010155074780.jpg?caw=800)
![true-道しるべ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/13/gogen/6b/53/j/t02200299_0800108610155074837.jpg?caw=800)
(左)広重の浮世絵に描かれいる問題の場所は今・・・?!
(右)浮世絵にあった茶屋の軒先の道標が、今もそこに!
ここを右折すると・・・命がけだ! この先でいったい何が!?
![true-湊](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/14/gogen/fb/45/j/t02200211_0500047910155090059.jpg?caw=800)
![true-矢橋港](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/13/gogen/74/77/j/t02200165_0800060010155074931.jpg?caw=800)
(左)発掘された矢橋湊・石積みの突堤。写真奥に琵琶湖が!
(右・蔵出し)同じ場所の昭和30年代の写真。現在は、埋め立てで湖岸が移動している。
![true-琵琶湖](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/14/gogen/38/4c/j/t02200165_0800060010155090806.jpg?caw=800)
![true-漕艇](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/15/gogen/42/cf/j/t02200162_0500036810155111544.jpg?caw=800)
(左・蔵出し)琵琶湖の向こうに比良山系が!比良おろしが吹くと・・・さあ大変!
滋賀県警によると・・・(本書P24~参照)
(右・蔵出し)いっけん穏やかに見える琵琶湖だが・・・
![true-瀬田唐橋](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/13/gogen/8e/0b/j/t02200160_0800058310155075050.jpg?caw=800)
![true-大津](https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/14/gogen/55/f2/j/t02200164_0499037310155101564.jpg?caw=800)
(右・蔵出し)問題の場所で「急がば回れ」を選択して、日本三名橋「瀬田唐橋」を渡ると、
その先は大津宿、そして峠を越えて京都!
(右・蔵出し)現在、対岸の大津からは、ショーが楽しめる遊覧船「ミシガン」号が就航!
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![true-紫式部の部屋](https://stat.ameba.jp/user_images/20090331/19/gogen/95/23/j/t02200294_0600080110159525206.jpg?caw=800)
![true-紫式部](https://stat.ameba.jp/user_images/20090331/19/gogen/9a/51/j/t02200164_0599044710159525299.jpg?caw=800)
(左・蔵出し)石山寺・紫式部が「源氏物語」を執筆した部屋。
(右・蔵出し)執筆中の紫式部像。「急がば回れ」の語源に直接関係はないけれど、
瀬田唐橋まで来たら、せっかくだから石山寺にも立ち寄りたい。急がば回れだし。
語源ハンターの「語源遺産」ガイドブック!
光文社新書『地団駄は島根で踏め 行って・見て・触れる<<語源の旅>>』
※「言葉」をクリックすると、該当ページに!
01 急がば回れ(滋賀) 02 ごたごた(神奈川) 03 らちがあかない(京都)
04 ひとりずもう(愛媛) 05 あこぎ(三重) 06 縁の下の力持ち(大阪)
07 つつがなく(山形) 08 あとの祭り(京都) 09 どろぼう(愛知)
10 関の山(三重) 11 うやむや(秋田) 12 あいづちを打つ(京都)
13 元の木阿弥(奈良) 14 チンタラ(鹿児島) 15 ごり押し(石川)
16 お払い箱(三重) 17 うだつが上がらない(徳島) 18 うんともすんとも(熊本)
19 火ぶたを切る(愛知) 20 のろま(新潟) 21 大黒柱・醍醐味(奈良)
22 二の舞(静岡) 23 地団駄を踏む(島根)
東京語源遺産 ・やばい(東京)・どたんば(東京)・くだらない(東京)・へなちょこ(東京)
続編予告:『××は山梨で押せ』