みぶきえみです。

 

人生の重要な選択に

迷ってしまうって

あることだよね。


 

大切であればあるほど。



なぜ、決められないのか?


 

原因を解き明かすために
ホロスコープの視点から
アプローチすることって役立つ。

 

ホロスコープは、
あなたの出生時の星の配置。



それは、あなたが
持って生まれた星の才能で



才能を生かす方法も
才能の発揮が妨げられている
理由も教えてくれる。



ホロスコープの星たちが
私たちの人生との共鳴をつくる。



例えば、太陽星座は
あなたが持って生まれた

エネルギーを表し



月星座は感情や

生まれた時からの記憶や

この人生で本当に

やりたいことを表す。


これにより

個人のホロスコープを通じて
自分自身を深く理解し
人生の様々な場面で
どのように行動すれば良いのかを
判断するための手助けとなる。


 
人生の重要な選択に
迷う原因は沢山あるけど
大きく分けて次のような要因だ。



1. 自己理解の不足



自分が何を望んでいるのか
何が自分にとって大切なのかを
理解していない場合
選択に迷うことが多い。


 

今まで、周りに合わせてきた人ほど

わからないんじゃないかな。


 

私もそうだったけど・・・



ホロスコープは、自己理解を深め
自分の本質を知るための

有効なツール。


 

だって、あなたの才能が

ささやいてくれるんだもんハートのバルーン


 
2. 外部からのプレッシャー



社会や家族

友人からの期待や圧力も
選択を難しくする要因のひとつ。


 

人って、無意識的に

外からの見られ方に

影響受けるんだって。


 

いろんな心理学や脳科学の

実験もある。

 


けど、それはホントの

自分じゃないかも?


ホロスコープを通じて
自分自身の価値観や

目標を再確認することで



外部の影響に惑わされずに
自分にとって

最良の選択ができるようになる。



3. 恐れや不安


未来への不安や失敗への恐れは
選択を困難にする。

 


だって、恐れがある時って

生き延びることに精一杯!

 


だとしたら

未知の未来に向けての

決断なんてしてる

場合じゃないよね。


ホロスコープを学ぶことで
過去の人生の出来事を理解し
未来に対する不安を軽減し



自信を持って決断する力を

得ることができる。



ホロスコープは単なる

占いじゃなくて



人生の出来事を理解し
様々な決断ができるための

強力なツール。


ホロスコープを通して
宇宙とつながること。



そして、望まない現実さえも
自分が宇宙に投げかけたものだと
腑に落ちると現実がかわる。


それは、無意識に

投げかけていたものが
変わるから当然のことだ。



本気で自分の人生を
取り戻したいって思うなら
私が全力でサポートするよ。

 

 

 

下矢印8月コースは29日お申し込み締め切りハートのバルーン

 

みぶきえみです。

 

 

Xでアナグラムの投稿したら

自分が読み解いてもらったこと

思い出した。

 

 

Xの投稿はこれ。

 

 

 

私が読み解いてもらったのは旧姓。

 

 

「八百 御天え(へ)」

  やお みあまえ(へ)

 

 

「八百御天へ」を使命とする人は

 

 

宇宙の無限の多様性や神秘を理解し

それを自らの言葉で届ける人。

 

 

宇宙の広がりを感じ取り

その中で見つけた

美や調和を共有することで

他者にも宇宙の神秘を伝える人。 

 

 

日常生活の中に

宇宙的な視点を取り入れ

 

 

身近な出来事に

宇宙的な意味を見出すことで

 

 

他の人々にも

その視点を広めようとする人。

 

 

様々な文化や考え方を尊重し

個々が持つ小宇宙の

多様性を受け入れながら

共感やつながりを

大切にする姿勢を持っている人。

 

 

あの頃は、スピリチュアルとか

ほとんど知らなかったから

壮大すぎて、はぁ〜?って感じ。

 

 

そこで、思考停止してたけど

良く考えたら

占星術や星が好きなんて

一言も言ってないのにガーン

 

 

何者だったの?

 

 

でも、今改めて

これに出逢ったってことが

大切なのかもしれないな✨




 

 

 

 

 

みぶきえみです。

 

 

心の奥に

誰にも触れられたくない傷を

抱えて生きてきたあなたへ。

 

 

その傷こそが

あなたにしかない

光の源になるとしたら?

 

 

キロン(ケイロン)は

癒えない傷を抱えながらも

他者を癒し導いた存在

 

 

その姿は、私たち一人ひとりの

「赦し」と「癒し」の旅路を象徴してる。

 

 

この5日間の講座では

占星術×心理学の視点から

あなたのホロスコープに刻まれた

心の傷を見つめ

 

 

それを赦し、癒し、才能へと

変えていくプロセスをたどっていきます。

 

 

あなたの中に眠る赦しと癒しの力を感じてみて

 

みぶきえみです。



8月1日、発売開始しました!


現在、無料キャンペーン中


Kindle Umlimited登録済みの方は
ずっと無料で読めます。


応援してくださった皆様のおかげで
幸福ランキングの2位!


めっちゃ嬉しい🌟





こんなレビューを

いただいてますひまわり











かつて私は

世界で一番不幸な女の子だと

信じていました。



18歳で愛する人を失い

悲しみの抱え方がわからず

感情に鍵をかけて

生きるようになりました。



強がって、笑って

誰かの期待に応えることでしか

自分が生きていていい理由を

見つけられなくなっていました。 



看護師として、母として

娘として、妻として

役割に支えられているようで

その実、役割に縛られていました。



けれど、母の旅立ちが

私の奥に隠していたものを

すべて溶かしていきました。 



幼い頃の孤独も

18歳の春の悲しみも

胸いっぱいにあふれてきて

私は、ようやく気づいたのです。 



ずっと、私自身を

置き去りにしてきたことに。 



そこから、怖くて、泣きながらも

小さな一歩を踏み出しました。 



その先で出会ったのは

想像していたものとは違う

優しくて、温かな世界でした。 



風が心地よくて

陽だまりがうれしくて

花の色がまぶしくて。


「私って、幸せを感じられる人だったんだ」 



50代になって

ようやくそう思えるようになったのです。 



だから、この物語を

書こうと思いました。



かつての私のように

迷いの中で立ち尽くしている

あなたのために。 



あなたの一歩を

あなたの物語を語るところから

始めてみませんか。 



母として、妻として、娘として、嫁として

ずっと頑張ってきたあなたが

胸の奥にしまったままの想いや

語れずにいたあなた自身の物語を

そっと言葉にしてみてください。 



これまで歩いてきた道のりが

間違いではなかったと気づくとき

胸の痛みも、涙も

全部が宝物に変わり

これからの未来が

少しずつ見えてきます。 



大きな一歩でなくていい…

たった一言を紡ぐことからでも

小さな気持ちを認めることからでも

それが、人生を変える第一歩になります。 



だから、誰よりも優しい

あなただけの物語を

勇気を出して語ってください。 



あなたの新しい一歩を

あなたの物語を語るところから、

一緒に、始めてみませんか。



ご購入者の方限定で

あなたの物語を

聞かせていただく時間を

プレゼントしてます🎁





みぶきえみです。

ゆるすと書いて、「許す」とも
「赦す」とも読む。

けれど、私が伝えたいのは
In the Pinkという赦しの物語。




「In the Pink」
それは
ただ元気でいることじゃない。

心と体が、本当の意味で整って
自分らしく
しなやかに人生を生きること。

どんな日も
今の自分にとっての
最善を選ぶこと。

それを叶えるために
いちばん最初に必要なのは
「ゆるす」という
行為なのかもしれない。

「ゆるす」と書いて
「許す」とも書けるし
「赦す」とも書ける。

「許す」は、誰かの過ちを理解し
受け入れることで成り立つ
理性的な行為。

一方、「赦す」は
過去の自分や
誰にも言えなかった感情を
深いところで解き放つような
祈りにも似たもの。

In the Pinkの根底には、 
この「赦し」が流れている。

誰かに理解されることよりも
誰かに認められることよりも

まず、自分自身が
自分を抱きしめること。

失敗した自分も
怒ってしまった自分も
どうしようもなく
不安だった自分も

全部ゆるしてあげる。




赦しは、内側で起こるな革命。

それは、外の世界を
変える力ではなく
自分の世界を変える力。

赦しの先にあるのが
In the Pinkという生き方。

それは、もっと頑張るんじゃなく
もう、無理しなくていいという選択。

自分のままで
今日という日を生きること。

「In the Pink」は
ひとりひとりの心に灯る
小さな赦しの光から始まる。

だから私は
赦すという行為を
あなたに伝えていきたい。

それが、あなたの人生を
整える1歩になることを信じて。


昔の私は
生きていることを
どこかでゆるせずにいた。

何かがうまくいかなかったとき
誰かに傷つけられたとき
期待を裏切ってしまったとき
私は無意識にこう思っていた。

こんな私が
生きていていいのだろうかって。

呼吸をすることさえ
誰かに申し訳ないような気がして
ただ生きているだけの自分に
心のどこかで罪悪感を抱えていた。

人は、他人をゆるすよりも
自分を赦すことのほうが
ずっと難しいのかもしれない。

どんなに頑張っても
どんなに笑っていても
心の奥にずっとあったのは
こんな私じゃダメだという想い。

完璧じゃないと愛されない。

優しくしないと、見捨てられる。

強くいないと、生きてちゃいけない。

そんな思い込みに
何年も何年も
心を縛られていた。

でもある日、ふと気づいた。

その苦しみの奥には
本当は生きたかった
私がいたことに。

誰にも言えなかったけれど
本当は、泣きたかった。

甘えたかった。

愛されたかった。

そして・・・
生きたかったんだって。

その気づきは
小さな赦しの始まりだった。

自分を責めることをやめて
できなかった日も
自分に寄り添って
失敗した自分にも
そっと手を当てて

「もう、大丈夫だよ」
「生きていてくれて、ありがとう」

そう言ってあげることを
少しずつ、覚えていった。

赦しは、一度で
できるものじゃない。

毎日の選択のなかで
繰り返し繰り返し
自分と向き合いながら
少しずつ
心に灯をともしていくもの。

そして、そんな赦しの積み重ねが
In the Pinkな日々へと
つながっていった。

今の私は
昔の私にこう言いたい。

生きていていい。
そのままで、価値がある。

頑張らなくても
役に立たなくても
ただ、息をしているだけで
あなたは、愛されていい。

あの日
生きていることが
ゆるせなかった私へ。

今、伝えたい。

赦しは、自分に戻る旅。

In the Pinkとは
その旅の途中に咲く
小さな希望の花。

生きていてくれて
本当にありがとう。

In the Pink
それは
あなたがあなたを赦し
自分を生きなおす物語。