いじめ自殺についての大川隆法さんの教えを過去の月刊誌より紹介させていただきます。
月刊「幸福の科学」1996年8月号p56
家族の努力で「いじめ」解決!
───大川隆法主宰先生ご教示より
一向に解決しない「いじめ」。子を持つ親にとっては、心配な風潮です。
「学校教育が悪い」とだけ言っていればよいのでしょうか。
このたび、家庭における「いじめ」対策を、大川隆法主宰先生よりご教示いただきました。
「いじめられて自殺する側もおそらく霊障になっていると思います。
また、その場合は親のほうももちろん、家庭も霊障だと思います。」
おそらく【恐らく】 大辞泉
1 確度の高い推量を表す語。きっと。
2 はばかりながら。
大川隆法さんによりますと、いじめられて自殺する人と親・家庭は高確率で霊障になっているとのことですね。
大川隆法さんの教えによりますと霊障の状態とは
大川隆法著「悪霊から身を守る法」p2
・霊が見える
・悪霊の囁きが聞こえる
・自分の意志とは関係なくしゃべりはじめたりして精神異常者に間違われることもある
(精神異常者という表現は個人的には使いたくなかったのですけれども、大川隆法さんが使っているのでそのまま使わせていただきました)
大川隆法著「幸福への方法」p50
・悪霊に取り憑かれて翻弄されている
・自分の心の支配権を失い、他の者に支配権を奪われている
大川隆法著「神秘の法」
・基本的に被害妄想
・人のせい、環境のせいにする
(他にもあるのかもしれませんけれども私が調べた限りでは以上です。)
大川隆法さんに言わせれば、いじめられて自殺する人も、その親も家庭も高確率で上記のような状態にあることになりますね。
大川隆法さんは波長同通の法則というものを教えていますので、霊障になるのは本人たちが霊障になるようなそういう心であるから霊障になるということになるのでしょう。
大川隆法さんの教えによりますと、いじめられて自殺した場合は「学校が悪い」「いじめた相手が悪い」「誰々が悪い」というのはほぼ通用しないですね。
上記の引用にありますようにそれは霊障だから「人のせい、環境のせい」にするのでしょう。
全ては自らの心が招いた霊障により起きたこととなるのでしょう。
「仏言に偽りなかるべし」「わが教えに誤りなし」「言っていることは30年間一貫している」と大川隆法さんはおっしゃっていますので、いじめ自殺については上記のとおりなのでしょうね。
ちなみに、上記の引用の月刊誌によりますと、いじめる側も霊障になっているということが書かれています。
今回の記事はいじめ自殺についての大川隆法さんの教えを紹介させて頂きましたけれども、いじめについては大川隆法さんの三男のいじめ事件が起きてから教えが変わったようですね。
※私個人的には大川隆法さんのような考えは持っていません。
いじめられて自殺してしまう方は命を断ってしまいたいというくらいに、私なんかが想像もできないくらい辛い思いをしたのだと思いますので、大川隆法さんのような考えができることに驚いています。
今回の記事の参考になるかもしれない当ブログの過去記事
・いじめから子供を守ろう! ネットワークについて(『幸福の科学』撲滅対策本部様からの転載です)
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【大川隆法は零能力確定】2011年3月11日 東日本大震災発生後の 幸福の科学会内メール
【幸福の科学職員・会員による、暴力・犯罪行為・スパイ部隊】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/74-77
を見た後に
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/255
を見て下さい。
こちらの告発は実名・連絡先などすべてを公開している勇気のある元信者の方の証言です。
この元信者の方の証言は、元幸福の科学職員の方も認めている事実のようです。