この記事 から、早1年。今年も人間ドックの季節がやって来ました。(僕はまだ30代前半ですが、結婚してからは毎年受けることにしています)


単身赴任先での高カロリー食によるコレステロール値の高さは相変わらずでしたが、今回人生初めてのびっくりすることがありました。それは・・・ポリープ。


昨年に引き続き、今年もがんばって胃カメラを飲んでみたのですが、去年にもまして苦しかった。なぜかというと実は胃の中にポリープが発見されていて、時間が倍以上かかっていたのです。病理検査のために細胞を取ったらしく、終わった後も血の味がしばらくしました。


先生の話では、問題はなさそうだということでしたが・・・いやあ、ドキドキしましたね。結果が来るまでは。このブログにはもちろんのこと、奥さんにさえも言えませんでした。単身赴任中ですから、余計な心配させても仕方がないと思ったからです。 そして、先週末、運命の結果通知・・・「異常なし」


ほっとしました。


実は日曜日に趣味の方で大きなイベントを控えていて、ちょっと気が高ぶっていたんです。もしかしたら、これが最後のイベントになるかも知れないなあ・・・なんて思いながら(笑)。


それにしても、人間ドック、気休め程度にしか思っていませんでしたが、あなどれませんな。まあ、2万も払ったカイがあったということにしておきましょう。


あんまりカイがあっても困るけど(笑)。

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ウチの奥さんの半分は、おっさんでできている。


僕が単身赴任中なので、一緒に朝ご飯を食べることは週末くらいしかないのだけど、だまっていると奥さんは朝刊を読みながら食べ始める。僕の視線に気づいて、「じゃあ、小説だけね」と言ってまた新聞を読む。


また、その新聞の読み方も気にくわない。ほら、よく電車の中とかにいるでしょう?新聞読むときに縦に半分に折って最終的には新聞をばらばらにする、おっさん。まさにあの読み方なのだ。


だいたい僕は、ご飯を食べるときに新聞を読んだり、テレビを見たりするのはあまり好きではない。うちの奥さんはただでさえ、ぽろぽろこぼすのに新聞なんて読みながら食べ始めた日には、そこら中パンくずだらけだ。


口うるさいなあと思われていると思う。でも、僕がいないときはまったく自由なのだからいるときくらい、僕の自由に言わせて欲しいと思う。そのとおりやるかどうかは別にして。(実際、普段は気にはしてくれているようなのだけど)


時々僕はその様子を見て、思わず「まるでおっさんだなあ」と言ってしまう。すると、奥さんは笑って「起業家にはおっさん要素が必要なのよ」と言いかえしてくる。そんなものかなあと思いつつも、やっぱり自分の奥さんがおっさんなのはちょっとイヤだ。たとえ半分でも。

それでも、優しく見守るしかない。もう結婚しちまったからな(笑)。


かく言う僕の半分はバファリンと同様、「優しさ」でできている。そして、あとの半分は・・・なんだろう?・・・「あきらめ」かな?ははは。

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いくら仲良くても、所詮は他人同士。うちもしょっちゅう喧嘩します。


多いのは日曜日の夜、週末の疲れと(僕の)月曜日の憂鬱さが重なっている時です。


ネタはその時それぞれで、いつもこれというものはありません。思い返してみれば、本当にくだらないことばかりです。二人で車に乗っていて、目的地に着くのはどの道が一番早かったか、とか。(笑)


昨夜は、奥さんの会社のことについてでした。と言ってもそんなに深いものではなく、僕がどこかで聞きかじってきた経営者の格言みたいなものをえらそうに奥さんに話したのが原因です。

会社については、奥さんが責任を持ってやっているのに、僕はおせっかいな割に考えが浅はかなので、よくそのような過ちを犯します。


それでも普段は温厚で心の広い奥さんが、「はいはいそうだね」とよく聞いてくれるのですが、さすがに今は妊婦ですし、昨夜のように疲れているような時間帯だとうまく処理してくれません。(いや僕が悪いのですが・・・)それで、喧嘩になります。(なりました。)


だけど、二人とも飽きっぽいので、喧嘩は長く続きません。せいぜい30分くらいです。もちろん皿も投げませんし、家出もしません。(笑)なので、溜め込んで大きく爆発するよりも、適度なストレス解消になっていいのではないかと思っています。たまには。僕が思っているだけのかも知れませんが。


実は僕たち夫婦は学生時代に一度喧嘩別れをして、その後10年弱一度も顔を合わせなかったという経験を持っているので、そういう術を身につけているのかも知れません。それで、決定的な喧嘩をしないで済んでいるのでしょうね。特に僕は割と口が悪い上に子供っぽいので、気をつけなければなりません。


結婚する前に、一度別れておいてよかったな、と思う今日この頃です。なんじゃそりゃ。




著者: ジョン グレイ, John Gray, 大島 渚
タイトル: ベスト・パートナーになるために―男は火星(マース)から、女は金星(ヴィーナス)からやってきた







「育ってきた環境が違うから、すれ違いはイナメナイ。
ましてや男と女だから。」

山崎まさよしも歌っているように、男と女は難しいです。
もちろん、「いわゆる男らしい」女性も、「いわゆる女らしい」男性も
たくさんいることはよく分かっています。
どんな人でもいわゆる男っぽい部分も女っぽい部分も両方もっている
ものなのでしょう。

しかし、そうは言っても幼い頃から「男として」「女として」育られて
きた以上、その形質が男女の関係に大きな影響を及ぼすことは、
否定できないでしょう。

この本で特に印象に残った、その違いは男性が「受認」を
求めることに対し、女性は「共感」を求める、というくだりです。

例えば、アナタに奥さんor彼女が悩み事や愚痴を言ってきた
としましょう。その時、アナタはどういう対応をしますか?

だいたいの男性は面倒くさがり屋で説教好きなので、
「それはこれこれこういうことだから、こうすればいいだろう。」
と答えるかも知れません。

しかし、それは実は彼女の求めている答えではありません。

我々男は勘違いしがちですが、彼女はそういう時、適切なアドバイス
なんて求めちゃいません。
彼女は、「そうだね。本当に腹立つね。」という感情の共有、
つまり「共感」を求めているのです。

彼女と一緒に彼女の服を買いに行ったことがある人は、思い当たる節が
あると思います。二つの服を指さして、「どっちがいい?」なんて
言われて、どっちでもいいよと思いながらも、
「こっち」なんて選んであげたとたん、「え~!」なんて言われた
ことありませんか?
そうです。彼女の答えはとっくに決まっているのです。購入する上での
最後の一押しとしての「共感」を求めているだけなのです。

一方、男性は「受容」つまり、平たく言えば相手に「お母さん」的な
絶対の保護を求めます。はじめの例で言えば、
「アナタは全く悪くない。アナタは素晴らしい人だ。」と答えて欲しい
のです。マザコンとかどうかとかは関係なく。

こんな男女ですから、ぶつからない方がおかしいのです。アナタが一日
3回くらい「結婚しなければよかった」と思うのは、
実はきわめて自然なことなのです。
そもそも結婚はかなり無理がある制度です。
無理があるから、法律で縛るのです。

・・・いつもの僕の文章に比べて、えらい力が入っているなあって?
・・・はい。僕もさっき奥さんと喧嘩しました。(笑)

ちきしょう。あの金星人め。(笑)

ちなみに、我が家の喧嘩したときのルールは、

「悪い方が謝る」

だから、なかなか喧嘩が終わりません。(笑)

「お家に帰ろう」






恋人時代と結婚してからを比較して変わったことを
あげてみればそれはいろいろありますが、その中で
特に「シアワセだなあ」と思うことがひとつあります。

それは「遊びに行った後、一緒に家に帰られること」です。

恋人同士の時は、出かけるときは一緒でもいつかはそれぞれの家に
帰らなければいけません。それが気楽でいいと思うときもありましたが、
やはり一人で歩く帰り道は淋しいものです。

結婚したら当たり前ですが、一緒に同じ家に帰ります。
一緒に歩いて。一緒に車に乗って。
何かの動物が、巣穴に戻るように。
まあ、それは結婚しなくても可能なんでしょうけど。

僕は特に大勢で集まっているようなところにわざわざ奥さんと行って、
楽しく過ごし、途中で「じゃあ」なんて言って奥さんと二人で帰るのが好きです。

「アメブロの特性を完璧に表した素晴らしい
キャラクター」




このたび、育児休暇を取得することにした僕ですが、
そのまま専業主夫になるつもりは毛頭ありません。

もちろん、育児休暇を取得している間は僕が主体的に
家事・育児をやるつもりですが、もちろん働いている
奥さんにもその間も育児と家事の一部分は担って貰うつもりです。

「奥さん働かせて自分は休むくせに」と思う方もいるかも知れません。
しかしこれは、逆に専業主婦の夫が全く育児や家事をしなくていいのか、
と考えれば、別におかしくないことであることが分かると思います。

当然、将来彼女が仕事を休んで、僕が扶養する事もありえます。
たまたま今回は、彼女の会社が拡大期にあって手が離せず、なおかつ
彼女も働き続けることを望んでいました。
僕は会社員という立場で、ありがたいことにそういった制度も整っています。
それで、僕が育児休暇を取り、彼女が働くという選択をすることにしました。
あらゆる面でそれが合理的だからです。

結婚すれば(別に法律的に、でなくてもいいのですが)、
人生のある時期に、どちらかがいったん足を止めてサポートに回ることが
必要な場面が出てきます。
今まではその適性に関わらず男性が働き、女性は介護や家事や
育児を担ってきました。

しかし、その役割の硬直性が男性に結婚に対して過度のプレッシャーと、
女性にどうしようもない閉塞感を与えてきました。
それが、昨今の婚姻率の低下と離婚率の増加の主たる原因だと僕は思います。

二人が主体的に人生を生きる人間であれば、その時の状況やそれぞれの
適性に応じて人生の選択肢が広がります。
時期によって、共働きをするのもいいし、専業主婦(夫)もありですね。
週末婚も寂しいけどありでしょう。資金計画して夫婦無職で外国を
放浪するのもいいですね。イラクは行きませんが。

僕の考える結婚の最大のアドバンテージは、迫り来る様々な
人生の出来事に対してまさに「アメーバ」のように柔軟に形を変え、
対応することが可能なところだと思います。
なかなか難しいですけどね。



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「圧倒的な秋の刹那」








以前ちらっと書きましたが、僕たち夫婦は現在
別居中です。
僕の転勤により、今年4月からとある僻地に
単身赴任中なのです。

奥さんは、去年の4月から小さな会社を経営
していて、ようやく顧客もつきはじめ、
軌道に乗ってきたところだったので、
なんの迷いもなく、週末婚を選択しました。

僕は月曜日の朝、その赴任地に向かい、
金曜日の夕方に帰ってきます。
片道3時間あまりの道のりです。

理想としてはもちろん一緒に住みたいし、
別居にかかる経費もバカになりません。

しかし、僕たちはそれを選択し、今まで
喧嘩をしながらも何とかやってくる
ことができました。毎日メールや電話で
やりとりし、コミュニケーションという
意味では、ひょっとしたら同居していたとき
よりも充実し、前よりも夫婦関係が
うまくいっている、気がします。

顔をつきあわせていると、言わなくてもいい
ことを言ってしまったり、疲れのあまり
あたったりしてしまうので、そういうことが
ないだけでも、精神安定上いいのかもしれません。

こんな事を書いてると、

「何を綺麗事ばかりゆうとんねん、
夫婦っちゅうのはなあ、喧嘩してなんぼや。
それをせんで、何が夫婦やねん。」

と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
(別に関西弁である必要はないのですが)

しかし、その点は心配いりません。
貴重な週末に遅れを取り返すべく密度の
濃い激しい喧嘩をしていますから。(笑)

それにこういう生活を我慢できるのには、
他にも理由があります。僕にはブログの
説明文にもあるとおり、来年育児休暇を
取得するという予定があるのです。
(今現在まだ上司にさえ言っていないの
ですが・・・)

そうすれば、奥さんは子育てしながらでも
会社を続けられるし、僕は会社勤めの特権として、
いくらかの育児手当をもらいながら、家事に
専念することができます。
そのためには、まだまだできなくならなくては
いけないことがたくさんありますが。(特に料理!)

週末婚は確かに寂しいです。
特に雨の降る夜やきれいな夕焼けが見られる時、
「僕はいったいこんなところで何をしているのだろう?」
と思って悲しくなります。

しかし、ポジティブに考えれば、自分の仕事や
奥さんの仕事のあり方を見つめ直すよい機会になるし、
何より、お互いが与えられた外部要因からくる試練に
(人生には避けられない!)柔軟に適応しようとする
過程において、話し合い、人生の価値観を共有できる
ようになることが、この先の人生においてもプラスに
なると信じて、あと半年、がんばります!

子供ができて単身赴任になったらどうするかな・・・?

「けっこんしましたか?」









最近ブームの韓国映画を初めとする
韓国文化及び韓国語。
実は僕、以前韓国語をかじっていたことがあります。

今は自信がないので他人に言うときは
「かじっていた」
程度にとどめていますが、正直に言うと
結構がんばっていました。
実は都合半年程、韓国に留学し、
新入社員として入った会社は
韓国の某企業でした。

韓国語は、文法もほとんど日本語と同じで、
よく似た単語もたくさんあり、はっきり言って
日本人にとっては外国語の中で一番簡単です。
あの難しいそうなハングルも、ローマ字のような
構造を持っているので、その気になれば1日で
読めるようになります。

学生時代、それを知って楽しくなり、
これだけと言っていいほど勉強してました。
そのおかげでうまくなっていったのですが、
ある程度まで行くと壁にぶちあたります。
それはちょっとした文化の違いからくる
意味の違いでした。

例えば他人に結婚しているかどうか尋ねる表現。

日本語では、
「結婚していますか?」と現在進行形になるのに対し、
韓国語では、
「キョロンヘッソヨ?(結婚しましたか?)」
と過去形になります。

これってたいした違いでないように見えて
両国の文化や社会事情の違いを如実に
表していると思いませんか?

日本語では「結婚」は「状態」であって、
将来のことは分からない、つまり「離婚」の可能性を
大いに有している表現であることに対して、
韓国語では「結婚」は個人を形成する「要素」であって、
一度したらそれは現在~将来と続いていく、
という意味を内包しています。

日本語で「結婚しましたか?」と聞けば、
「今離婚している」という意味になりかねないし、
韓国語で「結婚していますか?」と聞けば、
「結婚式の最中ですか」という間抜けな
質問になってしまいます。

これは、韓国では最近ではずいぶん
変わりましたが、儒教の文化が根強く残っており、
「離婚」に対して日本以上に強い抵抗がある、
ことからも分かります。

このようなことは他にもたくさんあり、
「文化って言葉の基だなあ」と改めて感心します。

「全然違えば初めから覚悟してお互いの大きな違いを
尊重できるけど、似ているとかえって小さい違いが大きくなる」

僕が異文化交流について考えてたどり着いた一つの真実です。

これは、個人個人も違う生活環境や信条を持つと考えれば、
日本人同士でも言えることです。
ましてや男と女ですから。がんばるぞ!

いや別に。

奥さんと喧嘩したわけではありません。(笑)

「部屋とコーヒーと僕」







風はもはや冷たく、冬の足音も聞こえてきてきますが、
北海道は朝から気持ちのいい天気でした。

奥さんが朝から仕事に出かけたので、
今日は終日一人で、洗濯をしたり、掃除機をかけたり、
ビデオを見たり、音楽を聴いたりして過ごしました。

僕の仕事は、きちんと休日が決まっているのですが、
奥さんは小さい会社を経営しているので、仕事があれば
土日は関係ありません。

頭では理解しているつもりなのですが、せっかくの日曜日、
一緒にドライブでも行けたらな、とグチを言ってみたりも
してしまいます。特にこんないい天気の日曜日には。

僕たちは二人で話し合い、生活費は全て僕の給料で
まかない、彼女の給料はすべて将来の夢のために貯金する、
というシンプルな家計運営をしています。

彼女の給料は、まだ立ち上がったばかりの会社
ということもあり、出たり出なかったりと、
なかなか夢への貯金は貯まりませんが、
彼女もそれを糧にがんばる気になってくれているようですし、
僕の休日のストレスの解消のための一助にもなっています。

僕は、どちらかというと性格的に保守的・安全思考で
憧れはしますが、自分が独立することには、二の足を
踏んでしまうのですが、彼女は会社員時代も
バリバリの営業で、性格的にも積極的・挑戦思考
を持っています。

「似たもの夫婦」といった言葉がありますが、僕たちは
そういう面から言えば、正反対といってもいいような二人です。
それでも、将来の夢や基本的な価値観が一致しているので、
やっていけるのでしょうね。

さて、今奥さんから仕事が終わったという電話がありました。
これから車で迎えに行って、夕食は一緒にハンバーグでも作りますかね!