こんばんは。昨夜唄い過ぎてニューハーフみたいな声になってしまった、ホメブロの谷口祥子です。
みなさん、ラミレス選手ってご存じですか?
昨日一緒に飲みに行ったみなさんから“ラミレス・谷口”というニックネームをいただいたんです(笑)
実はドームの近くに出没しながらも、東京に来てまだ1度も野球を見にいったことがない私
何でラミレス・谷口になったかというと、カラオケでいつものパフォーマンスをやったからです。
昨日は友人の後藤勇人さんが“あっとおどろく放送局”に出演されたので応援に伺い、2次会でカラオケに。
⇒保険業界のヨン様こと横川裕之さんがfacebookに写真をUPしてくださっています。
ラミレス選手をYOU TUBEでみてみたら「ジャイアンツの主砲にしてムードメーカー」と紹介されていました。
いろんなお笑い芸人さんのマネをするそうですね。ま、悪くないニックネームだな(笑)
私が登板、いや、マイクを握るたびに「ラミレス谷口~!!!」という声援が(爆)
いやぁ、イジられるっていうのも何だかうれしいものですね。
ちょっぴりからかいの要素も入ったホメ方、といったところでしょうか。
ただ単にほめるんじゃぁ盛り上がりに欠ける。そこでイジってみることで、周囲に笑いが起こり、本人も注目されてちょっぴりうれしくなる。
昨日いらしたのは元お笑い芸人で最近赤丸急上昇中のこの方とか、あの有名アーティストの元プロデューサーさん、最近新たな伝説となるレストランをオープンされた社長さんなど、ふところの広い温かい方ばかり。
なので、人を喜ばせる極意を間近で学ばせていただけ、非常に勉強になりました。
私にできることはタンバリン係とパフォーマンス係ぐらいのものですが←充分か?(笑)
愛情こめてイジる人がいると、場の空気があんなに和やかに楽しいムードになるんだなぁと実感しました。
でも、ほめるのと違って、イジるのはちょっと高等テクニック。
イジっていいネタ、悪いネタ。そのサジ加減など、思いのほか判断が難しいように思います。
鋭い観察力やラポールづくり、リーダーシップも必要。
イジリの技術を磨けば、研修もさらに盛り上がるだろうなぁ。
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