- ●キャスト
福山雅治
柴咲コウ
北村一輝
品川 祐
真矢ミキ
渡辺いっけい 他~
●原作 - 探偵ガリレオ (文春文庫)/東野 圭吾
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●主題歌
- KISSして(DVD付)/KOH+
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●サントラ
- フジテレビ系全国ネット月9ドラマ「ガリレオ」オリジナルサウンドトラック/TVサントラ
- ¥2,500
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●あらすじ
仕事で偶然訪れた中学で「デスマスク」の展示を見つけた内海。そのデスマスクを政策した学生の証言で、自然公園の池を捜索するとしたいが池から発見された。内海は湯川に捜査協力を依頼するが…
今回は「爆(は)ぜる」前編ということですが、
原作の「転写(うつ)る」と「爆ぜる」の混合作みたいです。
無理に併せなくても、今回は「転写る」でいいじゃん、、、(^^ゞ
ドラマの感想(・∀・)
栗林「怨念だよ怨念!」
湯川「栗林さん…僕は怨念なんて信じない」
内海「不思議な現象を科学的に解明するのが科学者でしょ?」
万年助手とか言われるし、栗林さん哀れなり、、、(ノ_-。)
内海に言われたくないよねぇ
栗林「一瞬花園が見えました。何だったんだろあれ」
、、、可哀想に(笑
原子力工学科のこと
湯川「その時の教授は…」
栗林「先生!もういいじゃないですか」
木島元教授と、湯川の間に何が?
この辺りは原作にはなかった
木島もしたの名前違うしー
城の内「ステキ。こんなに話が弾む男性初めて」
内海「今回は私たち分からないことだらけなんです」
城の内「え、何?私たちって」
内海「別に、意味はないですよね、湯川先生」
湯川「静かにしててくれ」
女の戦いデスヨ!
でも我関せずな湯川先生がしゅてき(笑
弓削「僕の一番好きな名前です~」
こんな刑事いるかー!
聞き込みじゃなくて、ただのナンパじゃ、、、orz
内海「知りたいんです。事件と関係なくても。湯川先生がそんな顔してると、気になって仕方ありません」
湯川「それは君の個人的な感情だ」
近くなったと思ったら遠ざかる、って感じ?
ま、湯川先生と内海の距離は遠くていいけどねーー(`∀´)
草薙「湯川は何かあったの?」
草薙登場ーーーデタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
でも出番少ねーーー・°・(ノД`)・°・
電話で湯川先生の変調に気づける草薙さんに萌え(笑
栗林「龍?実に非論理的だ。想像上の生物が実在するなんて考えられない」
また湯川先生のモノマネする栗林、、、
面白いケド似てないっつーの(T▽T;)
栗林「私が言うのも差し出がましいんですけど、嫌なことは思い出さないほうがいいと思います」
木島と湯川の間に何があったんだ?
木島が大学を去ったことと何か関りがあるのだろうか?
廃品業者「世の中いくら便利になっても、人間がバカじゃどうしようもないけどな」
廃品業者「学者先生なら「こんなもん作ったら、ゴミが増えるんじゃないか、世の中が悪くなるんじゃないか」一緒に考えてくれよ。それが、本当に頭のイイヤツだろ」
原作にはない言葉です
制作側のメッセージでしょうか
湯川の閃き
今回は、、、なんだかよくわからない廃品?に数式を書いてます
散らかしちゃダメなのに、ダンボールをなぎ払いましたよ(汗
湯川「僕は今日お会いできなければ、再度訪問することはなかったと思います。こういうことがあると、僕は運命というものについて真剣に考察したくなります」
木島「運命かぁ。そうした抽象的な概念は、私の好みじゃない。研究者ならば、感傷におぼれずに、まず確率論で考察するべきだろう」
湯川「ご挨拶が遅れました。お久しぶりです、木島先生」
木島「あぁ、本当に久しぶりだ。湯川君」
※※※
デスマスクの謎は「衝撃波」
雷によって作られたものだった。
この辺りは原作「転写る」通り、だけど被爆云々は「爆ぜる」と混合
あぁ、ややこしい、、、
城の内に対抗してる内海がちょっと面白かった
湯川先生が全く相手にしてないのも(笑
草薙さんも久々に登場!
しかし出番が取ってつけたようなのは、、、
もっと出て欲しかったっす(ノ◇≦。)
湯川と木島の因縁?は次回へ持ち越し
最後の会話で、湯川と木島は考え方が似てる、、、
二人とも「学者」なんだなぁ~と
久米さん久々に見たけど、歳とったなぁ、、
風貌だけならホント教授って感じ
次回は湯川と木島の対決が見られそう
今までの犯人と違って、今回の犯人は「学者」という同類
湯川は木島を落とすことができるか?!
余談
弓削と内海の学校訪問の内容
カツアゲされたら黙ってお金を差し出しちゃうの?
確かに抵抗して刃物でもだされたらイヤだけど
なんか釈然としないコント、、、もとい指導だな、と
あとエンディング曲の入り方が微妙だった、、、