This blog is 「実践!ニュージーランド 海外移住 PART2」
では前回の続きですが、今回は語学学校の中身に関して少し書いてみます。
ちなみに、前回は
「海外移住準備 英語関連 その(1)」
「海外移住準備 英語関連 その(2)」
「海外移住準備 英語関連 その(3)」
「海外移住準備 英語関連 その(4)」
をご覧下さい。
ニュージーランドの語学学校のロケーションとしては、この国の国内に広く分布はしているんですが、大部分が都市に集中しています。
しかもオークランドがその大勢を占めており、その次がクライストチャーチ、以下主要な都市が準じて行くんですが、数は本当に大幅に減少します。
その背景にはやはり語学学校自体の経営難があるようです。
昔のように単にそこに語学学校が有れば、学生やワーキングホリデーの人がじゃんじゃん学校に入学してくれるという時代は終わったようですね。( ̄▽ ̄)。o0○
学校の授業の内容としては、基本的には日本で主流の会話主体の内容とは違いSpeaking(話す)reading(読む)、Listening(聞く)、Writing(書く)が網羅された内容が一般的です。
ニュージーランドに来られた方が、会話のみのコースが意外に少ないのにいつも驚かれるんですが、実際に経営されてる方に聞きますと、英語圏以外の国から来られる生徒さんの需要としては、実はグラマー(文法)の方が需要が多いのだそうですね。
日本人からすると、文法は日本でいやと言うほどやったよぉ~とか、文法なんかは本でも出来るんじゃないの?という意見が出てくると思うんですが、他国の生徒さんからするとそう言う訳でも無いと言う事なんでしょうね?
まぁ学校からすると、昔と違って日本からの生徒数もどんどん減って行っている現状な訳で、やっぱり幅広い要求に応える内容に向かっている様に思います。
と言っても、どこの学校も同じ様に上記の様な一般的なカリキュラムを組んでるかと言うと、決してそう言う訳でもなくって、主に大学進学を考慮されてる方や永住権取得を希望する方の為のIELTSコース、キャリアアップの為のTOEIC、TOEFULコースを設定している学校は多いです。
最近ニュージーランドで多いのは資格や専門課程と絡ませた内容のものでしょうか?
教職(日本語教師、幼児教師など)関係、ホスピタリティー系(ホテル業、レストラン業など)、園芸、美容、コンピューター関係など多岐にわたる資格取得、もしくはそういった次のステップに進むための準備としての英語クラスといった感じです。
又、英語っと言う内容からは少し外れますが主に観光地やちょっと都市部から離れたロケーションにある学校などはアクティビティを積極的に授業に取り入れると言う事で特徴を出している学校も多いです。
サーフィン、ダイビング、スキー、ヨット、ゴルフなど。。。
都市部の語学学校でもほとんどの所は金曜日の午後などにアクティビティーを取り入れているところも有るんですが、(バーベキューやカヤッキング、映画鑑賞、カフェ散策など)、そういったレベルではなく、授業の約半分がアクティビティー、半分が英語の授業といった内容です。
日本だと最近はオンラインの英会話コースを受講される方も多いそうですね?
ワールドビジネスサテライトや産経新聞でも紹介 マンツーマン英会話
とか・・・
※ちなみにここは現在無料レッスンしてるみたいですね?
ニュージーランドでは残念ながらまだ其処までは進んでいません。(≧▽≦)
語学学校はほとんどの所が月曜日から金曜日までで週5日間、又、1日の内朝9;00~12:00迄と1:00~15:00、16:00でフルタイムとしているところが多いです。
(パートタイムの設定のある所は、その午前か午後)
一つの授業が約1時間で休憩が随時入ります。
ニュージーランドという国が、結構いろいろ週で計算するのが主流なので(サラリーマンの給料、賃貸の家賃などなど)、語学学校も一般的に週25時間とか週20時間とかで料金表示されてるのが一般的です。
ちなみに前述のとおり普通は週に5日営業なので、25時間/週とあれば、1日に授業は5時間有り、午前中3時間、午後2時間と想像がつきます。
通常語学学校に入学すると、まずはレベルに合わせてクラスに分けられます。
Beginner(初心者)、Intermediate(中級者)、Upper Intermediate(中上級者)、Advanced(上級者)など。
ここで注意が必要なのは、特に生徒数が少ない学校などはレベルの違う生徒がまとめられてしまう事です。
学校側の宣伝文句に「1クラス少人数制」などとうたわれている場合も有るんですが、生徒数が少ない事に伴う少人数制やレベル違いの生徒がまとめられる事はちょっと問題ですよね?
体験されると解りますが、レベルが高い生徒にとっても低い生徒にとても双方にマイナスと思います。
後、ニュージーランドの語学学校は大概どこも無料で体験入学を実施しています。
もし、ニュージーランド入国後に語学学校を決めるのであれば、是非、一度は実際に学校に行ったり授業を受けてみてから決める事を強くお奨めします。
なぜなら、本当にこの語学学校と言うところは授業を受けてみないことには、その学校のよさ、授業が自分に合っているか?などがわからないからです。
特に日本の生徒さんなどは最初からいきなり数か月とか何十週間分いきなり決めちゃってお金を払ったりするケースもあるそうですが、1回目の授業を受けた後でこれは自分にはチョット合わないかも・・・と気が付いても後の祭りです。
スケジュールや手間の都合も有ると思いますが、出来る事なら可能な限り無料で体験入学をして納得のいく形で学校を決めるのが良いと思います♪
その他、語学学校は常に他の学校に対して営業的な駆け引きを実施しているため、入学金免除や授業料何%オフ、何週間の申し込みに対して1週間は無料などなど多彩な?プロモーションを実施しています。
いよいよ語学学校に申し込む・・・といった際にはこうしたプロモーションをよ~くチェックしてから実行に移すことが賢明です!
何となくですが・・・語学学校の中身が少しわかりました!っと言うあなた・・・
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