写真でみる文国進夫妻の約婚から聖婚式まで | ちゃぬの裏韓国日記

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(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■写真でみる文国進・朴知鋭夫妻の約婚から聖婚式まで

1980年代後半から 朴知鋭さんが小学校のころからリトルエンジェルスで舞踊を始める

2001年3月 朴知鋭さんが東国大学演劇学科(韓国舞踊を専攻)入学

2003年4月ごろ 朴知鋭さんが東国大学校演劇学科3年(休学)

2003年4月末頃 朴知鋭さん含む2003年ミスコリアの出場者が1ヶ月の合宿生活開始

2003年5月21日 朴知鋭さんが2003年ミスコリア善として2位入賞(会場:リトルエンジェルス芸術会館
(※統一教会所有の龍平リゾートで撮影された冬のソナタに出演したパク・ヨンハ氏ゲスト出演
(※リトルエンジェルス芸術団は統一教会の韓国文化財団が1962年の創設)

2003年6月はじめ頃 文国進氏が劉順珠夫人と離婚と噂が流れるが、アメリカでは正式に離婚手続きが終わっていない状態。
(劉順珠夫人の父の劉大行総会長が、長男の孝進氏の洪蘭淑夫人家族の様に反逆したり暴露本が出ないように、文教祖は劉大行氏を呼び寄せなだめ、劉大行氏に多額の慰謝料とポストを約束したため離婚に同意したという)

2003年6月  統一教会発行「本郷人」に朴知鋭さんがミスコリア2位入賞の記事が掲載される

2004年6月13日 朴知鋭さんが2004年ミスコリアにて王冠返還(ソウルオリンピックホール)

2004年6月17日 約婚式(場所:韓国・麗水市 晴海ガーデン)
(※写真は統一教会機関紙「統一世界」7月号)
(※左端、孫の信哲氏(顕進氏から興進氏への養子)と右端、信福氏(誉進さんの長男)。この二人は翌日の第四十二回「真の万物の日」に参加)
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2004年6月18日 文鮮明教祖が第四十二回「真の万物の日」の説教で『自分が結婚した相対、妻よりも美しければ、“一度、取り替えて、一晩でも過ごそう。”と考えてみても罪ではない』と語る(※詳細記事はこちら

2004年7月26日 4億組第5次合同結婚式(韓国・牙山市、鮮文大キャンパス)に国進氏の婚約者(?)として出席
(※朴知鋭さんの左手の薬指に婚約指輪。多分、国進氏からの贈り物だと思われる)
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2004年8月はじめ 朴知鋭さん文国進氏との第一子を妊娠

2004年夏頃 文教祖の孫の誕生日での文教祖らと撮影(多分韓国・漢南洞)
(※多分、女児は孝進氏から興進氏へ養女の「信越」だと思われる。そうすると、撮影日は誕生日から推測して2004年9月24日、聖婚日の2日前。後ろにかかっている絵は故興進氏が描いたもの)
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2004年9月26日 聖婚式(場所:韓国・天宙清平修練苑)
(※写真は統一教会機関紙「統一世界」10月号)
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2005年 文国進氏(35歳)が顕進氏の義父郭錠煥氏に代わって、統一グループ会長に就任

2005年5月7日 文国進・朴知鋭夫妻の第一子 信来を出産

2006年5月8日 文国進統一グループ会長(36歳)が財団法人世界基督教統一神霊協会維持財団の14代理事長に就任

2008年12月24日 文教祖が天正宮にて「お兄さんを中心として一つになれ!」という題で説教
        『絶対信仰、絶対愛、絶対服従する祝福家庭にならなければならない。
        国進が自分勝手に生きようとぞんざいにしてはならない。
        お前はともかく、お前が産んだ息子娘はどうするつもりなのか?...
        純潔を守らなければならない。
        顕進は純潔である。』
        (※詳細はこちら



下記の記事を合わせて読むと経過がわかりやすいと思います。
◇結婚に悩むある女性の記録
◇文國進・朴知鋭夫妻の第一子は聖婚前に妊娠されたのですか?(6)