すべてのECOがEGOである日常について。  Archive & 近頃の2。  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
 教育公害&学習犯罪@☂ネタ: 
    
    
鮮やか色の春は蜻蛉、飛んだ陽で射られるクールビズ 
眩しい夏の日差しは強く、秋風のあと逝きが負いかけ 
季節はめぐり、どなた様が お天道様に希っても、もはやオゾンホールの拡張は 
世間様の学者や学識者から新興宗教の教祖様の方々がオヤマの大将用語で 
なにか堅苦しく言ってるほど悠長な問題ではない。 
年間、紫外線により死に至らしめられるほどの覚悟で生きる人類は今、 
この地球上の66億人の中に増えつづける一方でしかない。 
自分達で破壊を繰り拡げておいて 
「もし、この場所から脱出できるとするなら、火星か月の裏側へでも引っ越すしかない!」などと浅墓にも、
この人類の打算や誤算を無視する博士連中や先生様方、財閥財団の富豪様は 
これまで数千年しかこの地球上へ生息した経験のない今の人類の 
人間の思想教育や科学に驕り、釣り銭勘定は 
未来へ残された地獄を這い回る民にお任せするのか?
 
喰い物も水も空気も、わずか数十年で、飲んで口にすると毒になるほど破壊して 
今日ここに生きる意識の荒廃も退廃も 
惰性で生きてる連中の余生が それなりに不自由ないようでも 
次の世に生き残される若者たち(いま現在の20代以降。)は、
どうしてどうやって、そっから先を生きていきゃぁいいのか? 
誰が何を用いて確かな方向へ導いているんだ? 
他の省庁より職員の数が異様なほど無駄に多い文部科学省か? 
国土交通省にモグリのような政治家を揃える池田組の組長か? 
どこの誰の中で人間に革命が起きてるというのか? 
赤組の新聞購読拡張運動にしたって、20世紀末から右下がりだろ。
あんなもんで男女平等の嘘を知らしめて言論の自由を唱えてみても 
この人類が本来の自由に解放されることはない。 
パンダや朱鷺に何千万円、何十億円の費用(莫大な税金)を注ぎ込んで 
そういうカネ(国家予算)を貢ぐ先の、中国やアメリカが 
今もやってる侵略戦争、大量虐殺…(ほか)を黙認するかのように 
この世界は今日もまだ、一日たりとも 
人間が人間の生きる場所として落ち着いたモノになってない。
May 12, 2008 燃えるひのくにへ つれてってぇ~♪  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10096123646.html
 
教育者ほど教育に苦しめられている者はいないという時代。
この現状を
他の省庁より職員数が異様に多い文部科学省は、
どうにもできないでいる。 
ところが、問題はまず、そこではない。
人間が人間として生きる場所、大人も子供も、成長して育つ場所が
今はもう、決して今まで通りではなく 
これは、文明人(先進諸国の人々)の
母体が教育によって破壊された…という
ここに根本的な原因がある。
そして今、そのことに気づける人間が、世の中に非常に少ない。
俺は今後も、その部分を徹底的に具体化してゆく。
そのために、どの問題に何をどう手をつけていいのかも判らず、
企業も、政治家も、医療現場も宗教も、製薬会社も
どの財団財閥であろうとも、人間の世の中を丸く収めることができない。
2007-06-18 今この日本では、教育者ほど教育に苦しめられている者はいない。  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10036091827.html
 
世の中の男女雇用機械均等法とか 
男女平等という 
おかしな社会教育常識により「女優」を「俳優」と呼ばなくてはならない今日、
狭い日本では Actor という世界に通用する演技者の存在がいるようで…いない。
(一部を除いては。) 
そのむかし、プロダクションが数年計画で“女優の卵”を売り出すのに
そのヒロイン・デヴューのまずは、売り出しキャンペーン中の流行り廃りの役者の横へ添えて 
自閉症とか ろうあ者とか無口、内向的な暗い役柄で台詞は少なく 
観ている側に「ちょっと気になる存在?」としてアピールする。
本人が明るい性格であればあるほど、そういった非日常的な役は何より演じやすく
そうやって現場に慣れさせて、次はグラビアとか週刊誌の表紙で売り出す。
次第に知名度あがったり、日曜の昼の民放TV番組やラジオ等で注目度を稼ぐ。
当時はNHKの朝ドラもオーディション厳しかったので
芝居がロクすっぽできないと主演は無理でも
清涼飲料、化粧品、適当な菓子…とか、そういう、
大衆がいちばんカネ遣いやすいCM(今はケータイ?)に載せて、次は写真集とかな。
クルマ会社とかの専属CMでも獲れて、流行りの映画にでも出て一発あたるならまだしも
だいたい、時代劇やジャリ番とか、昼の帯ドラの脇役、
どうでもいいような医薬品や金融関係のCM出演に回される頃には人気も下火になる。
そのうちオバンくさく歳とると、任侠ビデオとかVP、深夜ドラマの脇。目立ちはしない。
さいきんはバラエティでの返り咲き、カムバックみてぇなのもあったかもしれないけど 
そんな女優とか女性タレントは世の中に大勢いる。 
 
でもね。そんなの表面的なアラスジでしかない。 
その間、どっかで必ずカラダ売らなきゃならない。
女優さんわ。
それを拒んで、清潔な舞台とかへ流れたり、「自分はこうだ!」って頑張っても
最早、ハリウッドは夢の夢。仕事ではなく、趣味の女優だ。
それでも、そういうことを全部のりこえた女優もいる。 
たとえば、
「私がいっぱい仕事しないと私の事務所の
人たち(役者志望・タレント志望)のみなさんが食べて行けない」
てなわけで、どんな仕事もほとんど選べず、ガンガンと働かされてる女優さんがいた。
その後、ちゃんと結婚もしてるし、たとえ途中で別れても 
自分の年齢に見合った芝居もできるし、なんでも感謝の気持ちでやってる。
つい最近もNHKの朝ドラで重要な役柄だった。
 
オンナがそれほど過酷な世界で、
なにもないオトコは何ができるのか? 
そう考えたとき、俺には無理だと想ったよ。 
(…そもそも芝居以外にやりたいことが見つかったのもあるけど。) 
 
それそうとうの目立つ雰囲気を持つ特色の濃い俳優さんとかでも 
自分で本当にやりたい芝居なんて
できるかどうかわかんねぇし 
昭和の活劇時代とは、ぜんぜんちがう。
もしも独り身で時間に余裕あるなら
誰か心ある役者さんの弟子入りでもするしかない。
マネージャーとかツキビトじゃダメだよ。弟子は弟子。
その人の芝居に惚れてなきゃ無理。
親の七光りでもなく、コネも根回しもなく、
お笑いやミュージシャンあがりでもなく、モデルあがりでもなく、
宗教団体のバックアップもなく、
あとは…なにかあるかねぇ? 
 
自主制作映画で一発あてる! 
それもいいかも知れない。ダメもとだし。
 
2008-07-07 00:37:11 以下略。  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10110354185.html#cbox
  
他の省庁に比べ職員の数が偏って多いだけの文部科学省や
それに付随する全国の教育委員会の親玉と立派な学識経験者をはじめ、
アタマがお堅いだけが取柄のような巷の各学校の教頭先生のように、
自分たちより若い世代の人間が、今なにを考え、どういう意識で生きていようと
「それはちょっと待て」だとか、
「あらゆる危険性を考慮して物事の運営がスムーズに展開されることを事前に・・・・」だとか、
そういうジジイ臭い戯けたことを言ってほざいて、
改革心みなぎる若いエネルギーや情熱のほとばしりを
半ば権力でねじ伏せるような連中も、未だ、世の中にはゴロゴロしている。
 
人間、大人になれば、様々にギクシャクした人間関係や、
融通の利かない規則と社会一般常識に雁字搦めにされて生きなければならないことは
今の日本の社会では当たり前なのかもしれないけど、
そういう行き詰まりに近い状態の生活意識が、
何者かに洗脳されているかのごとく社会に浸透し、
大勢の人間の頭の構造を同一に整えようとしてる。
 
そういう、見た目には整っているようで中身が腐った現実。その大人社会。
もはや今となっては、戦後教育が構築したアメリカ風な日本常識も、
脆く崩れやすく、それに合わせて人々が無理をすることも難しくなってきた。
 
イギリスやフランスも含め、アメリカ政府の忍者のような機密情報機関にいる、
諜報員や工作員(デアコミッサー)の人たちが、
どこの財団の支配化にあって、戦費や武器弾薬の流れをスパイしているのか? 
そうしたことがトップシークレットとされ、報道の中にはない世界経済の動きとは別に、
世間で株を予想する人もニューヨークダウ平均を気にする人も、
911ニューヨーク・グランドゼロのことを知らない人はいないと思う。
66億人の今の人類が住み飼いする地球上では、
北半球で繰り広げられるアメリカドル資本経済…
その操り人形のようになってる、どっかの独裁オタクが、
不発の打ち上げ花火のように飛ばすミサイル問題なんてのは屁だ 。
もはや、宗教思想の食い違いから発したように報道される数々のテロ行為も、
単にテロではなく、
人類を裏で操ろうとする一部の連中のイベント計画の一環にあるようなもんだ。
我々は、一見、複雑そうに見える情報化社会に撹乱され、
本来が歩むべき人類の道筋から大きく外れようとし、また外れている。
そしてその道しるべさえも完全に失いつつある今、
目の前にある問題だけを見て、必要以上に騒いでしまう。
July 08, 2006 Rainbow seen over there in heaven by way of hell  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10014462880.html
 
CO2削減問題とか、先の京都議定書の一連の報道などにまつわって、
いま実際に、俺たちが取り組まなければいけないことが
クールビズやウォームビズ、排ガスの制限(アイドリング・ストップ)など
ってことで世間では騒いでる。
ところが、
地球温暖化が直接的にハリケーンの規模を拡大する要因としてあるのかどうか、
それ以上に、大気の変動が地球規模で異常行進していることにも問題があり、
それが何によるものなのか? 
北極・南極のオゾンホール拡大も関連してる模様。
November 27, 2005 RollingStones、FreeCDによるニューオーリンズ救済支援  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10006522849.html
 
地球上にはもう これ以上、66億人の人間を喰わせるだけの資源はないのか? 
今の状態では地球という人類のイレモノそのものがパンクするほど 
生産するモノの共有が横一列に飽和状態に近くなっちまうのか? 
大隕石が衝突するかどうかは判らないけど 
一部の連中は、自分達が この星で産まれた人間なのに 
それを見捨てるつもりで数百年計画で戦争やってんのか? 
CO2の削減がどーの 、京都議定書だの、約束の期日だの、アホかっての。 
戦争やってる地域の爆撃や音速のジェット機がひとつ離陸するだけで 
どんだけの数の人間が吸う酸素が燃焼しちまってるのか?
November 08, 2007 日本劣等 汚国 自己慢足  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10054387420.html
 
京都議定書の次がどうだの
温室効果ガスの削減目標を企業同士で売り買いするだの
クールビズだの
んじゃぁ、国連をあげて『テロ対策』って気取って
戦争やりあってる地域で
ジェット戦闘機とばしてる、そのエンジンの燃焼による酸素の消失や
爆撃の炎で広範囲にわたって気温を上昇させたり
軍艦も給油活動も
何百億、何兆円も注ぎ込んだ人工衛星の打ち上げ実験の失敗の数々も
 
   誰の何に、どこまで役に立ってんのか? 
 
そういうことは誰も云わない。
人間…。いや、今の人類、馬鹿かと思う。つくづく。
ちっとも素晴らしくなんてねぇよ。
ケータイの発達も。軟弱な経済基盤のゲームソフト開発も。アニメ産業も。
こんなのは、この地球上に生かされるべき人類の姿ではない! 
2007-12-27 17:32:44 ■ FREEDOM!  
http://shibuya1.ameblo.jp/shibuya1/entry-10062040988.html#c10085494086
 
学生と先生からは通勤通学に使っている車を取りあげればいい。
この日本の狭い国土、土日を休みとした教育機関。
その休日の朝から午前中の10時過ぎくらいまでは、全国の道路という道路は透いている。
じゃあ、学生と先生からは通勤通学に使っている車を取り上げればいい。
そうすれば交通事故も大幅に減少する。
働いていない穀潰しのような学生も、大した能力のない学校の先生も、お役人様も、
みんな自転車か徒歩。
カネに余裕あるなら、そのまま脱線しそうな電車に乗っていればいい。
どうせなら石炭で走るバスで お迎えに来てもらうシステムを蘇らせても、
それは地球環境改善に大いに役立つんじゃないのか。
「とにかく働いてない人は車に乗るな。」
石原さんなら、いつかやってくれそうだ。…頼みますよ。まだ地球が滅亡しないうちに。
とにかく、このままでは、ホモ=サピエンスも絶滅危惧種に登録されてしまう
というほど、世界はゆっくりゆっくりと破壊されている。
2005-07-23 03:24:30 花粉症の原因は軍事兵器  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003006753.html
 
クルマの数も大幅に減らして、学生と学校の先生ほか公務員関係の方々は 
贅沢にも、一台に独りで通勤とか通学するんじゃなくって、
乗り合いの強化! 
とくに、国会議員なんてのは、みんなバス出勤でいいだろ。 
木炭で走る2階建ての専用バスとか。
坂道のときは、みんなで降りて、 
うしろから押す! 
そうすりゃぁ、学級委員の馴れ合いみてぇな政治家もちっとは目が醒めて  
「COの2乗」問題も かなり解決される…よな。
October 10, 2007 必要なのか? バイオエタノール。  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10050021926.html
 
個人のCO2を削減するEGOプロジェクト? 
911テロを自作自演した一部の権力財団により
戦争やるために石油が買い占められて
どっかの国が大規模な侵略戦争とかやってる限り原油高騰は止まらない。
戦闘機、ジェット機ひとつの離着陸で
一度に何千人分ものヒトが吸う酸素を焼失させて
地球温暖化がどーのこーのと馬鹿げたこと話あってるサミットも
この手のキャンペーンでヒトモウケに こぎつけようという企業も
世の中の動きを撹乱するようなメディアの腐れ具合も
民間人は、いつも そういうシステムに乗せられてるだけだろ。
23.名前: 平和に病める大日本盆栽帝國バンザイ! :7月12日11時56分  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10097027662.html#c10154000577
158.名前:    :7月12日11時20分  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10021392037.html#c10153991590
 
人類の先ゆき末ヒロ恐ろしい事実には気づく余裕もなく 
なにをCO2の削減だの地球温暖化防止対策だのとヌカシやがる企業と政界、メディアの嘘とクソ。 
莫迦も休み休み言やぁ気の違いも勘違いも自惚れも 
自分が産まれたあとから勝手に詰め込んだ知識と比較することしかできない。 
そのイイ例が、学識者だの学識経験者だのの範囲にくくられてるような、 
政財界の誤意見版の皆様方の肩書サマサマだよ。 
連中は未だに、明治・大正・昭和の常識をひきずって生きることが赦されると思ってる。 
たしかに、連中が意気揚々とノサバッテられるうちは、そいつらの誤意見も通る。今はな。 
ところが、連日の報道の断片にも明らかにされているように 
他人のモノと自分のモノの区別もメチャクチャな
何を教えようも何を気づかせようもないほど馬鹿な大人がいっぱいの世の中。  
世間チマタの底辺にいる大勢の大衆意識を操作しきれない連中の失態、
人間として生きて生かされる道理や掟から外れ、見失ったことは 
自然界という問屋が卸さない。 
January 18, 2008 …ごめんね。 今なんとかするからね。  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10066540710.html
 
20世紀末から地球規模で繰り拡げられている記録的な天災のほとんどすべて
今の人類が地球の遣い方を間違えたための代償 で
今まで通りに生きようとしても 
今まで通りには生きられないことに気づける者が
21世紀初頭の日本人に少なくても  
創った側のエネルギーが創られた側を整理整頓していると 想っている。 (ほぼ確信状態。) 
メシを喰うにもクソをするにも自分以外の他人に迷惑かけることなく、
最低限、自分の命を自分で守ることも大切なんだけど
問題は、自分自身が今このままでいいのか? どうなのか? 
限定的な時間と空間に肉体を持って存在する自分だけが
見掛け倒しの知識や目先の経済利益に囚われた感覚で
幸福や栄光、快楽や成功の追求をつづけても 
本来の人間として生かされていることへの感謝は見出せない。
 
  なにをどうすりゃいいのか?  
 
まずは、やりたくないことは一切、やらなきゃいい。
そして、やりたくないことをやらざるおえないなら 
やりたくなるように工夫すりゃぁいい 。
男は攻撃、女は受身。棒がありゃぁ、穴がある。
(…今、そういう話なのか?) 
自然界の♂と♀にも、人間の世界にも、
できる人とできない人の区別もある。
しっかりとした役割分担には本来なら裏切りや氾濫はない。
なのに最近は、偽者チックな人間が多い。
 
「世の中、こんなもんだろ。」  
それはない。
世界全人類が66億人ちかくもいて、それ以上に死んだ者の数が多い地球上では
まだひとつも、何も、完成してはいない。
人間の自由も。あらゆる魂の解放も。
未だもってして、どこにも到達はしていない。
 
ただ、“おわり”だけはある。
今のままなら、ほとんどの者が中途半端な終わり方だけど。
 
なげやりな人生は惚けて終わる。
なりあがりな人生には癌をはじめ細胞の腐敗が用意される。
できあがった人生は末代まで大勢の者に迷惑をかけることになる。
肉体を失って死んだあとも、そこから解放されることはない。
ほぼ永遠に。 (…根拠があって断言している 。) わりぃけど。
そして間もなく、見渡す限り、
そういう肉体の変形と魂の奇形が極限状態の人間で
この地球上がいっぱいになっちまうよ。 
5月19日14時31分 ~ May 20, 2008  
http://ameblo.jp/badlife/theme-10001942190.html
 
自然界の産物である人間。母なる大地。大いなる空… 
森羅万象、その母体の中に宿される、あらゆる生命体。
そのうちのひとつである霊長類としての人間。
本来はもっと利口なはずなんですが、
この人類に今、最も欠落しているのが、
自分たちの命を産んで育む、「この地球を愛して止まない」という意識… 
そこが今、具体的に自分の日常に結びつかない人々があまりにも多すぎる。
いかなる思想も宗教も、今まで通りの教育、人の世の常識も超えて
「自分自身を変えない限り世界は変わらない」という“意識の革命”を起こさないと
もう今、すぐにでも崩壊、滅亡、自滅、破滅、自業自得の絶滅危惧種にあるような人類。
そしてその最たる日本人。そこまでは、馬鹿もマヌケも能無しも猫も杓子も有象無象に
自分も含めて愚かなる猿、ナマケモノの現代人であっても、いくらかは判っていて、
んじゃぁ、その先、どうすりゃぁいいのか? 
いろいろな試行錯誤や手探りの模索、試み… これまでの社会にも 
自然を破壊しつづける馬鹿も馬鹿なりに工夫もあったにはあったんですが
政治も経済も教育も医療も、もうどうにもならないところまで行き詰まってきています。今日。
 
つまりは要するに、音楽の役割とは何か? 
人間の心と心をつなぐには手っ取り早いコミュニケーション手段として伝達速度も速く、
神が人間に与えた音楽という分野。そこで、
産まれ持った能力でちゃんと歌える人、ちゃんと演奏できる人のうち 
その存在の在り方に目が醒めた方々によって、もっと大勢の意識が変革されるほど
気づかせられる奇跡でもないと、また明日からもチャンスを逃し 
サミットとオリンピックで一年がしめくくられてしまう。 
 
そこで前向きに、
革命(己を変えないと何もはじまらないという変化)の起爆剤となるネタ、材料となるかどうか… 
たとえば、食べ物によって破壊された母体。男女平等の嘘っぽい常識の中で壊した母体。
大自然の中の小自然であったはずの人間の母体。
学校給食でも何でも“自然界からかけ離れた物”を知識で食べてしまったことによって
必要以上に栄養を付けすぎた結果、本来、人間の女性が
12~13歳で初潮を迎えるはず時期が早められ、スポーツも金メダルへの期待も
もう何十年も、それがそのまま大きく、人類の母体を破壊している事実、現状があります。
具体的なことは省きますが、それによってまず、
人類の子孫、胎児が育つ場所である子宮も、内臓の位置が正常ではないために
様々な障害や奇形児出産までも増加して
たとえ産まれて出て来てからも、人が人として育つ場所、ヒトの生息区域が 
酸性雨で枯れる草木の根が大地を支えられずに一雨で土砂災害も頻発するように
どんな生命も正常に育まれる状態ではないほど破壊されている。
そして今の世の中には、子孫繁栄の義務として用意されたSEXひとつ、
あたりまえにできない男女もいる。 
品種改良や複製生産物、類似品のコピーも繰り返すと原型を外れるほど
産まれながらに発育不全の肉体が、今まで通りの社会常識に適応できない。
その肉体では、その素晴らしく教育された考え方で、どんなに頑張ろうとしても無理がある。
先日のような通り魔、無差別殺人も、根底には
「あのオンナと結ばれない、結ばれなかった…」という、あきらめきれない想い。本来は純粋な、
どうにもならない想いがあったとおもいます。
その精神の限界が肉体の制御を超えると、あのような暴走に至るほど社会、世の中は今、
男女の交わりや人類を発展させるはずの過程も、恋愛感情も、
結婚や育児においても、それぞれの選択肢も、昔とは全然ちがう。
一見、狂ったように思えても実は、ある一定の創られ方の正しい枠組み、
地球を丸くおさめるための創造した側の目的や管理から極端に外れてしまうことの警告であり、
地球温暖化も大気汚染もオゾン層の破壊も
人間は今、自滅の道を辿る途中経過の、
その氷山の一角でしかない社会現象や環境の変化をもとに
いつから何がどのように歪んでいるのかを個人個人、認める必要もある。
気づけない、認められない者が多いほど、あのような事件や犯罪は
もっと程度を悪化させ、今後も何回と繰り返されることになる。
明日は我が身。そこで人間(日本人)はまた、ただ怯え、慰めあうだけなのか。
かつて太陽の恵みで生かされた人間と、あらゆる生命…
南半球で、その紫外線が急激に癌細胞を発育させるほどの地域が広がっても
それはもう単に他国の問題ではない。 
果たして我々人間は地球を蝕む癌細胞なのか? 
 
これらを順序だてて誰かのように言葉で論じても  
最早、そんなことが何者かに通じる世の中でもない。
あまりにも、あたりまえの人間として生きられない者が多くて、
死の覚悟と寿命と老化に区別、識別もない。場合によっては生きている過酷な日常が
決して素晴らしいと思えず、生き地獄にちかい。若い世代ほど、
生かされている事実に感謝も、その認識も持てない人が多い。
このまま、どんな未来になっちまうのか? 
今の爺さん婆さん、戦争体験者がいなくなったあとが恐ろしいです。
 
できることなら、音楽。歌のひとつが
(個人的には、80年代以降、いや、それ以前のスタイルでもダメです。
  21世紀なら21世紀のスタイルがいい。 そういう意味で)
「おい、ほんとにそれでいいのかよ!」に始まって 
現状の心が刺激されることで、
その肉体を“今ある状態”で活かして生きられるような
「生き方かえると生かされていて愉しいぜ、清々しいぜ」
てな感じで、戦争もテロも経済利益追求の競合も、チャリティやエコロジーの嘘もハッタリも
そんな猿まわしの堕落に踊り、流されることが馬鹿らしく思えるほど
人間がこの地球上で、“元にあった状態”に近づける、
「人類は今、この歌で正しい方向へ向かってるよ」
そんな歌が、たくさん在ってほしいです。
 
…う~ん、通じないか? 今まだ普遍的でないかもしれない。
でも、どっかで誰かがやらないと、もうホントに、この地球上はヤバイです。
投稿者:風車の再生人類 投稿日:2008年 7月 2日(水)16時10分30秒  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10097027662.html#c10149577071
 
単に誰かが誰かの何かを直接的に受け継いだり
背負ったりする…ということではなく
音楽と執筆という形のちがいにも関係なく 
地球上に生きている人間(今の人類)が本当に
この地球上に生きていていいのかどうか? 
生きていていいのなら、そこに生かされているなら 
どんな役割を果たすべきか、担うべきか? 
自分自身が今、そういうちょっとした壁に直面してるんですが 
今日のお二人の会見はきっと、
人類が確実に前へ進歩している証であり
北海道サミットの首脳会議なんて屁でもねぇ! 
という感じです。
2008年07月10日 01:05 01:06  
http://blog.livedoor.jp/assimilate/archives/51202191.html#comments
 
今日の昼過ぎのNHKに渡辺貞夫さんがナマ出演してて
チベットへ行ったとき、ダライ・ラマの前で演奏もしたという
『河の歌』というブルージーなオリジナル曲を
サックスソロで演奏してました! 
ああゆう日本人のとりくみ…というか
今、自分自身にできることは何か? 
ということの明確な実践! カックイイ! 
いや、 同じ日本人としても非常に大切なことだとおもいました。
短い楽曲。小作品ですが
誰かが歌詞をつけて歌うと歴史的な名曲になるかもしれない…
という一曲でした。
どなたか、観たひといませんか? 
http://www.nhk.or.jp/park/guest/guest2008b.html
 
と、それと同時に
まだ聴いたことありませんが、なぜか
『深い河』という歌のイメージだけが脳裏に浮かびました。
 
「ステージに立ったとき聴衆がいてくれて
それが面白くて今日までやってこれた」
という現在75歳現役の音楽家として
その充実された生き様がどーのこーのより
やはり音楽というもので
この人類は意識を発展させられるのではないか? 
それが今、最も神聖なる地球人の姿、在り方。そして
この時代にちゃんと人間として生き残る最期の手段のように… 
 
そんなことを感じながら午後は
梅干をつくるための今年の梅を枝から落とす作業をしました。
投稿者:2008年産梅酒材料調達人 投稿日:2008年 7月10日(木)23時35分37秒  
http://6808.teacup.com/fighting/bbs  
 
 
 
 
       video  
       http://www.youtube.com/v/WMBnUuiLR7U&hl=en&fs=1
 
 
 
  「オレたちがまだ駆け出しの頃は
  世間じゃ、ロックンロールはスゲェ軽めに扱われてた。
  どれもキッチリ、アレンジが施されて
  ミュージシャン組合の連中が仕事にあぶれないよう、
  バイオリンまで入れたりしてな。
  ブリル・ビルディングがすべてを取り仕切ってた時代さ。
  英国のロックンロールは一部のこすっからい連中に牛耳られた
  単なるビジネスに成り下がってた。
  そういう風潮に対する反発から、あちこちにジャズ・クラブが出来はじめて、
  そっちの方がオレ達には食い込みやすかった。
  プロモーターの用心棒みてぇな野郎共と渡り合うよりは
  自分達のやり方を通そうと思ったのさ。
  まず、クラブのオーナーに直接 電話をかけて頼みこむ。
  『タダでいいから一晩プレイさせてくれ』ってな。
  で、すげぇギグかましてやって、客をノセまくる。
  次の週には向こうから電話がかかってきて
  今度は一度目以上に盛り上げて演る。
  そん時に前回のギャラも払ってくれるっていう寸法さ。
  オレ達はみんな、そうやって今日まで喰い繋いできたんだぜ」

  
                           by Keith Richards  
 
ともあれ、観光客が遠のくほどの厳重な警備で
一部のホテル業界を除き、大勢の民間人に迷惑をかけるような
どっかのサミットとか、そういう催し物とはちがって
ロックもロック・ビジネスも人間を活かすためにあることは確かなのでわ。
2008-07-12 07:27:55  
http://ameblo.jp/geith/entry-10115000744.html#c10153918226
 
今の世の中には 
それぞれに ご苦労もあるのか 
日本の狭苦しい業界の一部を覗いてみても
なにか自分が遣り残したことに悔いのないよう懸命な姿があります。
そして、  おそらく、
「偽者より本物を聴きたい」という実感を得るために
自分の心にある“なにか”を捜しているヒトがいる。
 
そんなことを想う日常で、かろうじて都会の情報との接点のあるTATSUYAの
CDショップコーナーや音楽雑誌売り場へ立ち寄ると、いつもは
「ああ、世の中ひれぇな。体制側の動きはデカイぜ…」
などと気落ちしてしまうのですが、昨日は ちがいました。
 
世の中からCDも失くなりそう、アナログなカメラのフィルムも廃止される予定…
この時代に聴き捨てられる量産CDなんて売り捌いても所詮ナリワイ。
ダウンロード配信も目的が広告収入に偏るなら音楽は死ぬ。
自分に才能あると想わされてかどうか、これまで培ってきたことも
もう今まで通りにはやっていられない。
国内でライヴツアーの実績を積んだアーティストも、宣伝業界も裏方も 
いま大勢で悩んでいる。
それは、自分からは逃げられないという正念場という意味で
投稿者:吹雪Joe  投稿日:2008年 7月12日(土)09時35分1秒  
http://6808.teacup.com/fighting/bbs
 
 
 
 
 
 
 
 
    
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