世の中、ホントに男女平等か?  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

    Woman's bust up method Vol. 6
 
 

で、前回、Vol. 5 の話 のつづきだ。
 
昭和何年だったか、ちょっと忘れたけど、
GHQの指導で 随分と旧りィ話だな
学校給食制度ってモンが始まった。
以来、栄養学に乗っ取った献立で、
高度経済成長期に産まれた人間も、現代人は、
いいモノ喰って、ご立派な教育の知識を頭に詰め込まれて、
スクスクと育った。
俺もそのうちの一人だ。
だけどその戦後教育は戦争当時の軍事教育よりも、
人間そのものを破壊することになってきた。
 
その一つが女の子の初潮の変化、女性の生理の異状、母体の破壊だ。
本来なら、人間の女性の場合、
12~13歳で生理が訪れるはずの自然界の決まりを、
9~11歳で生理が始まるようになってしまった(…してしまった)。
これは、豊富な栄養により成長が早まったという事実で、
否定できる者はいない現実の問題だ。
俺はよく、文部科学省や厚生労働省に文句を付けるけど、
よくよく考えてみると、今の連中(政府)にもどうすることもできない処まで来てる。
むしろ、そういう公職の現場で働いている女性ほど、
自分の身体に様々な悩み、心の問題を抱えて
日々を過ごしてる人が多い。
少子化も不妊症もアトピー性皮膚炎の激化も奇形児出産の増加も、
最早、この日本では食い止めようがない。
 
別のページではもっと過激な言い方もして来たけど、
それは俺の余興みたいなもんで、
ここからは落ち着いて書いて行くつもりでいる。だから、
「そんな馬鹿な」と思っても、
次第に他人事ではなくなってくる・と思う。
決して、ここ50年以上に渡る学校給食だけが悪いって・・・・やっぱり悪いな。
それでも、結論から云うと、
もう変えようがない。
ここだけのページを読むと、ピンとこないかも知れないけど、
 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003312895.html   内臓下垂の恐怖について
 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002650077.html   子宮下垂の恐怖について
 
こうなるともう、
“女性の胸を大きくする”
なんてことは明後日の方角へ飛ばされるかも知れないけど、
こういうことにも大きく関わってるんだ。
まず、若い細胞より、老いた細胞の方が血液の循環が悪い。
特に下垂した内臓は、
両脚の付け根にある太い静脈と動脈を圧迫する。
すると、足の方から全身の筋肉に対して血液の循環が鈍くなる。
無論、胃も膀胱も大腸も小腸も胆嚢も
女性の子宮も卵巣も、
自然界の中で生きる人間としての順応性に欠けてくる。
この云い方はちょっと簡単すぎるけど、
別のページをちゃんと読んだ人なら納得できているはずだ。
  
小学校4年生、5年生の女の子が、
まだ人間の女のとして完全に身体が出来上がっていなくても、
生理になれば当然、排卵日があって、
子宮は妊娠という子孫繁栄の準備を整える。
でもそんな年齢で相手はいないし、つくれない。
…男の人はピンとこない人が多いと思うけど、
実際に今、このページを読んでいるほとんどの女性が、
通常より早く初潮を迎えた経験がある。
嘘だと思うなら、隣の人にも訊いてみればいい。
決して、15~16歳とういう道理とは違って、
早い人では小学校3年生で初まったって人もいる。
みんながみんな早くなったてから30年以上も経つ世の中なので、
それを不思議と思わない人もいるかも知れない。
特に、医者や学者や学校の先生には判らない。
ただ、そのことで苦しんできた女性は全国に大勢いる。
 
で、そういう女性の生理ってのは、
実際の所、どういうものなのか?
それは、学校の保健体育の授業でも教えなかった事実として、
改めて自分自身の身体を見つめなおして見る必要がある。
 
ちょっと重複するけど、まず、
女のとして身体が完全に出来上がっていなくても、
生理になれば当然、排卵日があるし、
子宮は妊娠の態勢を整える。
その時に受胎がなければ、
(…性行為もできない子供にあるわけないけど)
羊水は汚血に替わり、
子宮壁が充血して普段より子宮の比重は重くなる。
人によってその日数の誤差はあると思うけど、
通常は、だいたい3~4日。
汚血が出切るまでは2~3センチ下へ下がってる。
生理が終れば元の自分の位置に戻る。
戻るはずなんだけど、
ここからが現実にある大変な問題になってくる。
 
5日も6日も、一週間以上も生理が終らないし、
生理中は お腹(下腹部)を鷲掴みにされたように
痛くて苦しい女性もいる。
頭痛もあれば悪寒もある。
もう全身が重くだるいし、立っていることさえ大変だ。
生理の度に、凄まじい痛みの腰痛に悩まされてる女の子だっている。
それどころか、生理になると決まって、喉が苦しくなる。
吐き気もするし、呼吸が入らなくて苦しくもなる…。
それは決して、病気ではない。
下垂した内臓が、咽喉や気管を下へ引っ張っているだけだ。
筋肉の問題。
 
逆立ちしても無駄だ。
腹筋に内臓を支える力がないから、
地球に引力がある限り、また下がる。
逆立ちのマネならまだしも、
次に下がる時は、もっと変な位置に下がってしまうこともある。
危険だぜ。…自分の身体は大事にしてくれ。
で、
生理中もしくは生理前後に、
部活動だとかの過激な運動、
飛んだり跳ねたり、校庭をグルグル走り回ったり、
本人は何も知らずに体育の授業とかもやってるけど、
子宮も卵巣もたまったもんじゃない。
そういう状態で、そのまま中学、高校…と成長してゆく。
 
本人にその意識があろうと、なかろうと、
全体に筋力が低下して、かよわい女性。
しかも、ダイエットだかデルモに憧れてるとか何かは知らんけど、
朝飯なんてロクに喰ってない女の子が多い。
普段から身体全体の筋肉の血液の流れに必要な
エネルギーも回ってないし、回せない。
おまけに、内臓の位置はあっちこっちにズレてる。
そのために目玉の位置さえ違ってきてしまう。
三白眼。…これも下へ引っ張られてる筋肉の問題だ。
その上、視力は、右と左で全然違う。
かつては、日本人にも、
これほどまでメガネやコンタクトを利用する人は少なかった。
“内臓の下垂”っていう問題は
様々な支障を現代人の肉体に現している。
 
とにかく、「そうでないよ」という人は、
もうこの世には存在しないほど、
体中の線が下へ引っ張られて、大変に苦しい状態。
女優もモデルもあったもんじゃない。
現代ファッションなんて、
どれも身体の線が崩れた状態に合わせて作られてる始末。
何が”モード”だ。
ドーモ、子宮の位置がズレてるモードだろ。
…なんか俺、新橋のガード下のオヤジ みてぇになってきたな。
修正、修正。
 
例えば、旅館で女中をしてる人も、
普段、一日を過ごしている格好は、
だいたい着物姿だ。
ところが、その仕事を退職すると
ブクブクと太ってしまう人もいる。
腹筋に内臓を支えておく力はなくても、
それまで、着物の“帯”が助けてくれていた。
でも本人にとっては窮屈だった。
だから、その仕事を辞めてからは、
毎日、ラフな格好で過ごした。
旦那さんは先立っていて子供もいなかった。
生理もあがってしまって、残りの人生は、
旅行をしたり、年金で遊んで暮らそうという予定もあったかも知れない。
だけどある日、成人病で倒れた。
で、その人はどうしたかっていうと、
熱海の旅館で独り、懸命に働いて、
いっぱい稼いだカネを遣って、
健康食品を喰いまくった。
健康器具も、広告に騙されて次々に買い求めた。
他にすることがない。
だけどまた、血管が詰まって、
そんなことを繰り返して、
三回目には、心臓がイカレて死んでしまった。
それが俺の母方の、俺のお婆さんの妹だった。
 
要するに、必要以上に下垂して、
下垂した子宮は上へ繋がる線(身体の中の中心 / 筋肉の軸)を引っ張る。
更に、下垂した子宮のスグ下には
肛門筋肉や尿道筋肉がある。
これを圧迫して出口を塞ぐから、
便秘にもなるし、尿の出も悪くなる。
それどころか(まだある)、
脚の付け根にある太い静脈と動脈を圧迫して、
翌朝には両脚が重い。(…翌朝でなくても毎日 重く だるいんだろ、ホントは。)
脚の筋肉全体に血液の循環が滞ってしまう。
例えば、若い人に限らず、
まだそれなりに元気そうで動ける(無理に動こうとする)
女性であれば、
仕事もあるし、学校もある。主婦であれば、
朝 早くから子供の弁当の用意もあったり、
まぁ、人間、一日中、寝てはいられない。
横になって休みたくても休めないことの方が多い。
本人はそれでも生理用品を用意して、
また無理に働く。
洗濯も炊事も、たまには旦那に代ってもらいたい。
中には、「もう私にはできない」っていう主婦もいる。
それは本当にできない。
一年を通してできない。
子育ても、育児も、食事の支度も風呂の用意も、
自分が女として綺麗に着飾ることでさえ、
何もできない。
“当り前のことが”できないほど、
その人にとって苦しいことはない。
旦那や子供を愛していれば尚更だ。
精神安定剤では何も解決しない。
誰がそんな人生を歩むように仕向けたのか?
もしもその存在があるなら、呪いたい。
 
あるよ。
世の中の“教育”だ。
世の中の“男女平等の思想”だ。
それを よしとする世の中の“常識”だ。
どうぞ、呪ってくれ。
俺も一緒になって呪ってやるよ。

 
例えば、生理中であろうとなかろうと、
どうにも自分の身体が苦しくて思い通りにならない
中学生や高校生の女の子も、
来る日も来る日も、また、
過激な運動を繰り返す毎日。
ちょっと休んだ日には頭も重いし、
吐き気もすれば、不正出血もある。
ちょっと休めば幾らか楽になったから、
また過激な運動を繰り返す月曜日が始まる。
地球に引力がある限り、
しっかりと固定されていない物は どんどん下へ下がる。
 
すべての女の子、すべての女性が全部とは云わないまでも、
一人一人、そういう運動、そうした生活が
自分の身体に合っている人と合っていない人がいる。
合っていない人の方が多い。
それを
「やればできる」
「お前にもできる」
としているのが教育だ。
学生の時分ならまだいい。
社会に出て、結婚して、お嫁に行った先で、あるいは、
結婚もせずバリバリと働く世の中で、
その女性達の身体はどうなっているのか?
果たして、子宮は正常な場所に位置しているか…。
子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、
子宮膣部びらん、子宮頸管炎 子宮癌。
卵巣溜膿腫、卵巣腫瘍、卵管腫瘍、卵管炎。
切迫妊娠。切迫流産。子宮外妊娠。
その症状の結果だけを診て、
取って付けたような名前は、
他にもいっぱいある。
 
要するに、現代女性の子宮や卵巣の様々な支障ばかりじゃなく、
いま現実に国が騒いでる少子化の問題も含め、
男にはなれない女を
女ではない状態に造り替えてしまった戦後教育が、
日本を滅ぼそうとしている。
こんな云い方は国会議員の田島先生にも怒られそうだけど、
男女雇用機会均等法、ウーマン・リヴ運動、ピンクのヘルメット、
女性の権利を訴えた第●院ク●ブの市か…。
果たして、”男女平等の思想”というものは、
どこまで世の中の役に立って来たのか?
俺は疑問に思う点がいっぱいある。
で、女性ばかりじゃない。
(俺も含めて)今の日本の国民は、男がだらしがない。
特に戦争体験者の方々。
まぁそれについても以下のページにプレイバックするので、
ここではもう、あえてループしないけど、…行ったり来たり疲れるなぁ、俺のページは。)
 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003006753.html
 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003291257.html
 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003045591.html
 
着る物も食べる物も住む場所も、
すべての人が贅沢をして、
また、その贅沢を追求して生きて来た・・・と、俺は断言しないけど、
それに近かったと思うよ、この60年間の日本は。
しかも急ぎ過ぎた。
そのうちで見落として来たことが余りにも多すぎる。
政治家も、町の事業主も、教育を受けた頭の程度がみんな同じになって、
それを誰も束ねることができない。
どうするんだ? これから。
 
総理大臣 独りが目立って、
あんな孤独な政治家は見たことないよ。
なんでもっと みんなで助けてやれないの?
外国の人は笑ってるよ。
「ブッシュ親子が戦争をやる度に
経済援助で落し前つけてるけど、
猿回し
の次はピエロのサーカスか?」って。
俺にもしも今、莫大な富があったなら、
小泉さんのために使うよ。
三分の一は。セコイ
カネで解決できる問題なんてタカが知れてるけど、
一度は一緒に男同士で酒を飲んでみたいうちの一人だ…俺はな。
まぁそんな機会は絶対にないけど、
確かめたいことがある。
「“殺されてもいい覚悟でやってる”っていう、
その根底にあるものは、
その支えになってるもんは
何なんですか?」

って。
屋台の赤提灯の脇でいい。
そこで、“おでん”なんて贅沢なツマミは付けずに、
コップ一杯の酒に唐辛子を一面に浮かべて、
そういう貧しい飲み方でいいから、
そこで訊いてみたい。
勘定は俺が払う。
いつも小泉さんのラジオ放送を聴いていて、俺はそう思う。
自分の父親のこととか、
「男なら こうやりたいじゃないか!」とか、
そういうことはラジオの中で一つも話してくれないけど、
俺は小泉さんの、そういう話が訊きたい。
政治の話なんてどうだっていい。
で、間近で、あの笑顔の裏側にある本当の笑顔を観てみたい。
 
まぁそんな叶わない夢の話は睡眠中に見ることにして、
そんな男気のある人が精神ばかりでなく、
肉体の面でも健全で、
それが、家庭ないしは恋人を持つすべての男性
に確立されている世の中なら、
世の中に、胸の小さいことで悩んでる女の人なんていなくなる。
 
最初のページでも伝えたように、
     http://ameblo.jp/badlife/entry-10003800291.html
人間の胸の筋肉。特に女性の胸の筋肉は、
人間の“胃”と“脾臓”【ひぞう】(内臓を支えるお腹全体の筋肉 / 腹筋)
と関係してる。
で、例えば、不妊治療も受けず、切迫妊娠の不安もなく、流産の恐れもなく、
悪阻もなく、自然界における人間の女性として正常に妊娠できた女の人。
要するに、自分の子宮を定位置に安定させて胎児を宿している人というのは、
妊娠する以前より食欲がある。
別にそれは、自分と子供の二人分を食べているわけじゃない。
準備をしている。
正常に妊娠できた証ってことでもないと思うけど、
母乳で育てる準備だ。
そのために胸は大きくなる。
 
前回のページでも云ったけど、
人間の体には両目も含めて、基本的に9つの穴がある。
鼻と口、耳、肛門、尿道。
女性には、男性より一つ余分に産道がある。
それは自然界の中で子孫繁栄の義務があるため、
男より余分に開いている穴であって、
単に性行為を交わすためにある穴ではない。
要するに、人間の大切な生殖機能を果たすために
備えられているのが子宮というものだ。
世の中の男連中は、こういうことが判らない。
俺も、“カツオ爺さん”に教わるまでは判らなかった。
で、その、“カツオ爺さん”が云うには、
「女性は、その一生のうち、3回、変身する」
つまり、生理が初まる前の年齢期と、
毎月定期的に生理のある年齢の時期、
そして子供を産んで人間の女としての役割を果たしてから、
生理がすべて終った年齢の時期。
この三段階の中で、女性の肉体と精神には様々なことがある。
それは、見た目に顔や体つきや体臭が変わるということだけじゃなく、
中身も…考え方も色々と変化がある。
男にはよく判らないことでも
女性にはよく判るって問題も様々にある。
そういう意味で、
子宮と卵巣を持つ女性ってのは本当に大変だ。
しかも、自分の人生の在り方を それほどまでに左右してしまう
女性の子宮ってのは、
本来の自分にあるべき正常な位置になければならない。
それは、自分自身の体の お臍から指三本下の辺り。
そこから下へズレていると、色々と面倒なことになる。
尿や便を排泄するにも、セックスするにも、妊娠して出産するにも、
人によって様々な支障を来たしてくることに繋がってしまう。
 
子宮も含めて下垂した内臓が元の位置に戻ればいいんだけど、
一口に子宮下垂って云っても、それが、
自分から見て斜めに左側に下がってたり、
前屈、後屈と、下垂の仕方にも様々ある。
それは、普段から内臓を支えておく力がない腹筋に加え、
子宮を吊ってる四本の筋肉(靱帯)にも困った状態になってる。
問題は、今、自分自身の子宮がどこいら辺にあるかってことになる。
これは、見当もつかない女性が多い。
 
人間、腹の辺りがスケルトンの状態で
中が見えるわけでもない。
胸も、ターミネーターのT-X型のように、
自由に膨らますことが出来たなら、
何事も便利かも知れない。
そうはいかないし、すべての女性が、
イザベル・アジャーニのように
写真の中からも女の匂いが漂ってくるような美貌を持てるわけでもない。
そうでない人も、それなりの美しさを維持して、
人間の健康な女性として生きて行ける方法はある。
SEX もそのうちの一つだ。
いきなり唐突に、簡単に云ってしまってるけど、
それを実際に
「そうだよ」って頷いてる人も中にはいると思う。
でも未成年者や、
そういうことが「どうしてもできない」って人に
無理に勧めるわけにもいかない。
旦那がいればラッキーだけど。
彼氏がいない女性も大勢いる。
だからそれは、人間に重要な健康維持、健康管理の一つに入るとしても、
すべての人に共通して、共有できるモノ でもない。
…今の世の中ではな。
特に、ある特定の宗教では、そういうことを禁じている部分もあれば、
下垂しきった子宮の子宮口が、膣の中を圧迫して、そういうことが
「痛くて絶対にできない」という女性も世の中にはいる。
だから、たとえ成人していても、
そういうことが自分が出来ないために嫌いになってしまっている女性もいる。
反対に、「毎日」、しかも「一人じゃダメ」っていう女の人もいる。
女も男も全部が同じじゃないし、
平等ではないじゃねぇかよ。
 
それはそういうこと(夫婦生活など)
ばかりじゃなく、
自分が今、現実のこの時間、この世に生きていて、
できないことに苦しんでる人ってのは、大勢いる。それを
「やればできる」ってしてきた教育。
 
俺は、教育ってもんが、
物体として形あって、生き物として存在するもんだとしたなら、
この手で叩きのめしたいよ。ブッ潰して、グチャグチャにしてな。
それほど憎んでいるし、
それは俺自身が、人類を代表して、そう思っている。
別に、どっかの学校の先生や
学識経験者を叩きのめそうって云ってるわけじゃない。
憎しみや哀しみに支配されてても、なんにも変わらないからな。
でも俺はブッ潰したい。
世の中の教育全般にある常識ってヤツを。
特に、戦後教育。
その歩みの中にある一般世間の社会常識にある嘘の数々。
この時代に人間が生きる上において
邪魔だ。
 
その問題に、これ以上 触れるとまた読者が引いてしまうので、
今日はこの辺にしとくけど…。
じゃぁ、みんなが知りたい、
「どうすればいい?」
って問題。
“治し方”だな。
そこが いちばん重要になってくる。
事実としての原因が幾らかでも判ったなら、
そこへ、
次のステップへ進んだ方がいい。
 
でも、まだダメだ。
生前の“カツオ爺さん”と同様、
、世の中に隠された事実を、まだ全部は云ってない。
隠されているために苦しんでいる人達のことも含め、
まだほとんどな。
そのうちの100分の一もまだ書いてないし、
全部を暴露しないと、俺は次へは進めない。
 
そうなるともう、その内容には
誰もついて来れなくなるかも知れない。…じゅうぶん なってるだろ、既に
 
どうすればいい?
 

 
 
 
   
絆創膏 
月刊『育つ場所がちがう』2006年冬号 http://ameblo.jp/badlife/entry-10025653644.html
    お医者さんは絶対に読まないで下さいシリーズ2  
   
絆創膏 
月刊『育つ場所がちがう』2007年春号 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10030419791.html
    あなた人間やめますか、それとも この記事 読みますか。  
   
絆創膏 月刊『育つ場所がちがう』2007年夏号 http://ameblo.jp/badlife/entry-10039764750.html
   あなた、内臓あげますか? それとも、人生なげますか?