りんりん先生 (45) | 大阪のアサガオです。

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台本を作った行政書士中村です。


先日、いつものりんりん先生と、いつものカフェで、いつものようにお茶しました。
りんりん先生45-1
ほぼ月イチの「いつもの」が心地良いです。
お互いに定期点検といった感じでしょうね。
お互いに色々あるんでね実際のところ(汗)。
仲が良いというのはいいことだと思いました。
(↑いつもののコピペです、はははのは(笑))



と、言いながら、
ほぼ月イチの「いつもの」が、
ここのところできていないのです。
雑談に終始することは少なくなっていて、
お互いの活動の報告をし合いっこしたり、
これからの活動の作戦を練ったりと、
前向きではあるものの楽しくはない話を、
この日も延々としていた気がします。
来月のセミナーが終わったら、
ゆっくり、ちゃんと「お茶会」しましょう。


……、


……、


……、



……、


……、


……、


台本を作りました!
りんりん先生45-2
この4日後に僕はある勉強会で講師を勤めるのですが、
その講義の台本をりんりん先生相手に口述で作りました。


あの日の講義の台本は、
このお茶会で口述制作したものです。


あの日の講義の台本は、
このお茶会で口述制作したものです。


今回もそうしたくって、
無理を言ってお付き合いいただきました。


やはり講師経験が多いとあって、
りんりん先生の指摘は鋭いです。


というか、
鋭い指摘が飛んでくるのが判っているので、
先回りして説明をしなければならず、
脳味噌をフル回転させられるのです。


ここが大事なポイントなのですが、
りんりん先生に語りかけながら作りますし、
台本は活字化しないで本番に臨みますので、
本番では受講者さんに語りかける感じになります。


kaoru-s先生のように、
「~です。」「~ます。」
生真面目説明口調で断定していく講義は、
それはそれで聞いていて気持ちがいいものですけれど、
やはりそれはkaoru姐さん「生真面目キャラ」があってこそです。


なので僕は、
「お茶会行政書士」の異名を持つ「お茶会キャラ」の僕は、
カフェでお茶の相手に語りかけるような講義をしたいと思っているので、
いつものりんりん先生と、いつものカフェで、いつものようにお茶しながら、
いつものように身振り手振りでりんりん先生相手に熱弁を振るいながら、
台本を口述にて制作するのです。


過去2回(コレコレ)ともご好評を頂けたのは、
台本制作にお付き合いいただいた
りんりん先生のおかげです。
本当に本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお付き合いください。
明日、頑張ります。


おしまい。