皆さま、こんにちは!

 

今日の仙台は、暖かくて過ごしやすい午後を迎えておりました。

こんな日は駅のベンチに横たわって、のんびりと過ごしたいものですね。

…などと淡い願望を頭に描きながら、

仕事のためにパソコンの前に座っておりました。

 

磐城太田駅に引き続き、今回ご紹介する常磐線の駅はこちらです。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-11070

常磐線・新地(しんち)駅です!

宮城県と福島県の県境にある駅で明治30年11月に開業、

ひとつ先の坂元駅は宮城県の駅になります。

駅舎はもちろんですが、構内の配線にも開業より大きな変化がなく、

昔の姿のまんまの駅ですよ。

 

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-11071歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-11072

素朴な雰囲気がいい感じの駅舎内ですね。

どういうわけか、似つかわしい丸太のイスが並んでおりました。

古い駅舎には微妙にマッチングしていないと思うのですが。

安定感のない丸太イス、さすがに座る人は誰もおりませんでしたね。

 

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-11073

仙台駅方向を見た新地駅ホームと、

 

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-11074

相馬駅方面を見た新地駅ホームでした。

新地駅は相対式ホームと島式ホームの複合2面3線構造です。

ホーム間は昭和40年代に造られた跨線橋で結ばれておりました。

構内は大変広く、

国鉄時代の優等列車が停車できるほどの長さを持ってますよ。

 

 

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-11075

島式ホーム側から見た、新地駅の駅舎です。

この辺りではよく見かける造りですね。

駅員の詰め所が大きなスペースを占めておりますが、

私がお邪魔したときには職員さんは一人だけでした。

 

木製の長椅子が、歴史の長さを感じさせてくれました。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-11077

 

さて、自分にとって新地駅は思い出のある駅でして、

その昔、営業の途中で新地駅にはよく立ち寄っていたんですよ。

目的はズバリおサボり。

当時は相馬市内が自分担当地域でしたから。

 

新地駅の海が近く、周辺には水田も広がり、

クルマを停めると心地の良い潮風が車内を掠めてゆくんです。

本当に気持ちが良くて、ここらでぼんやりと過ごしましたっけ。

 

今回は久しぶりに立ち寄ってみましたが、

辺りの景色は何ひとつ変わっておりませんでしたね。

海岸から流れてくる潮風の心地よさも、当時のままでした。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-11076

島式ホームの上の待合室。

 

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-11078

新地駅にもありましたよ、密連アダプター!

旧漢字が泣けてきます。

 

クルマのシートを倒しながらのんびりと眺めていた新地駅。

貨物列車や455系電車が新地駅の構内を駆けてゆく風景も遠い思い出です。

 

あれから20年も過ぎてしまいました。

そりゃ、自分も歳をとるわけですわ。


訪問駅リスト(JR線)

常磐線

 

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