↑亀甲山ファンの人は、この娘が売れる事を祈願しつつ
ポチッとランキング投票してくれたらうれしいお。(`・ω・')
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亀甲山(栗山夢衣)関連の記事 バックナンバー
そんなわけで前回の
2013.6.9 栗山夢衣 オフ会レポーツ前編（ ﾟдﾟ)
からの、つずきでつ。( ﾟдﾟ)ﾉ
私とその「残念なイケメン｣氏、
二人で撮影スタジオまでの
エレベーターに乗り、会場入りすると‥‥
スタジオのスタッフからの申し出により
参加者の席順の抽選が行われました。
これは10名の参加者が
スタジオに設けられた一つの大きなテーブルを
どう囲むかという抽選です。
私はこれをやる直前で
予感がしていました。
「絶対、最初は亀甲山の隣の席になる」と。
で、実際に抽選してみると
案の定、私は「No.10」の席を引いたのです。
亀甲山はNo.1とNo.10の参加者の
間に座る形でスタートするので
しょっぱなから彼女が近くに居る位置からの
スタートとなります。
といってもまぁ、隣に座ると言っても
基本は同じテーブルなので、ちょっと近いか遠いかの
違いでしかないのですが‥‥亀甲山から着席早々
夢｢昨日はごめんねー、ぎまちゃん!?」
と個人的に謝られる形でオフ会はスタートしました。
私「えっ、なにが!? （ ﾟдﾟ)」
夢「いや、せっかくぎまちゃん、昨日のイベントに
来てくれたのに、全然対応出来無くてさー｣
昨日のイベント｣というのは、前日に行われた
2013年6月8日 「淳の休日 ポリオ撲滅運動イベント」
の事です。これに関しては、↑の文中でも語りましたが
チャリティーイベントとしては
非常に疑問符の付く怪しい企画で
その内容に対しては、実際私も
かなり気分を害したのは事実です。
ちなみにこのイベントは、のちに
こういう事態にまで発展しました。
田村淳、ワクチン寄付されず怒り
ロンブー淳の声かけによって集まったペットボトルのキャップが
本来の｢ポリオ」という病気撲滅の為に使われていなかった、という
ニュースです。
(※ちなみにポリオイベントのレポーツを私が書いたのは
この事が発覚するより前です。私はその頃から
『この団体は、ポリオを撲滅するために存在するのではなく
あくまでキャップの回収その物を目的としている』
というのを、HP上の表記で確認していますので
団体その物に非はないと思っています。
運動の主催者である淳が『知らなかった!! ダマされた!!』と
わめいてるだけです。（´Д｀）-y~~~ )
でもまぁ、それはともかく‥‥
イベント自体は彼女の主催ではなく
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が催した物ですし、
亀甲山本人の接客には何の不満も無いです。
不満どころか、彼女が人一倍
キリキリと働いている所を見たのは
なんとなく嬉しかったですしね。
当日の彼女とのコミュニケーション自体も
そのチャリティー会場から20mくらい離れた距離で
「あ!! ぎまちゃーん!!」
と手を振って迎えてくれた程度でしたが
その時のわたスはサングラスかけてましたし、
亀甲山に認知されてから、まだそれほど間もあいていない頃だったので
｢グラサン掛けてて、こんな距離離れてても
まだあの娘‥‥俺を識別出来るのかい!!」
と、びっくりしたものです。
今ならまだイベントも色々参加してますし
それに‥‥常に着物で参加しているので
多少離れていても分かるでしょうけどね。
亀甲山のファンなら全て口を揃えたように言う
「一度イベント上で逢って認知したファンは、
絶対に忘れない｣
というプロ意識を目の当たりにした一日でした。
そういうわけで、ムカついていたのは
亀甲山ではなくロンブー淳のうさんくささ、
その一点のみですが、そこら辺のわたスの‥‥
彼に対する憤りを、バタバタしつつも敏感に察知していた
亀甲山に、この日は再び驚愕したあらいぎまちゃんでした。(`・ω・')
夢「この日はすごい忙しくて、イベントを手伝ってくれてた
スタッフさんとかも、ピリピリしてたんだよね。
ぎまちゃんは朝から来てくれてたけど、あの頃が
一番ピークで‥‥スタッフさんからも
『ファンの接客とかは出来るだけ控えろ』
とか言われてたんだ－。
あたしも最初はそれに従ってたから、ぎまちゃんが
来てくれた頃は誰にも、何にも接客出来なかったんだけど、
途中からはもうそんなのイイやって感じで
無視してファンの人と話してた♪」
なるほど。(`・ω・')
前述の通り、亀甲山はチャリティーイベントを手伝っている
スルースキルズのメンバーの中でも、人一倍働いてました。
そして‥‥彼女はこのイベントの手伝いのみならず
スルスキのアイドル活動全体においても
ガチで倒れるくらい頑張ってたわけです。
倒れる言っても、めまいを起こして
点滴打つ程度じゃないですよマジで!?
もっと深刻な‥‥なんていうか斃(たお)れると書いた方が
良いんじゃないかと言うくらい、身を削っとったたわけです。
そんな感じでせわしなく会場を動き回ってた
亀甲山を見て「忙しそうだ(*´･д･)(･д･`*)ﾈｰ」と
わたスも遠巻きで眺めるに留め、イベント中は
ロンブー淳の「今、○万個達成しましたーっ!!」と
ペットボトルのキャップの山の前でダブルピースしているのを見て
「うっさんくせぇイベントだな本当!!」と、
イベントその物に憤慨していました。
しかしそれを敏感に察知出来、
なおかつ私に謝ることが出来る
この娘って本当、すごいですよね。
謝る必要なんて、無いと言うのに。
亀甲山というのは私が初めてファンになったアイドルで
おそらく｢この娘のファン｣と呼べる
最後のアイドルだと思うのですが‥‥
この日のオフ会は、そう思えた理由がわかった日でもありました。
そんな感じで感慨深い思いを感じてると‥‥
ちょっと、なんなの!? (`・ω・')
座席番号8番の男が、
すげぇ話に入ってくるんですよ!!!! つД`)
8番って誰だ!?
さっきこのビルの前で出会った
あの残念なイケメンですよ!! つД`)9m
８「あれ、夢衣ちゃん今年でいくつだっけ!?」
夢「26」
８「ということは‥‥トムクルーズより14個下だ!?」
夢「わかりにくいわ!!」
この手の親父ギャグを
ちょいっちょい挟んでくるんですよ!!
ガンッガン攻めてくるんですよ!!!!
イヤ本当、思い出してみたらこの男‥‥
最初から最後までずっと喋ってましたね!?
前述の通り、このOFF会は10人が一つのテーブルを囲むように
座っているので、亀甲山は一定時間事に移動はしている物の、
基本的には全員と同じテーブルに着いているという状態です。
だから、言ってみればこの8番の男は
亀甲山オフ会の始めから終わりまで、
彼女とずーっと喋っているに
等しい状態なんですよ!! m9(ﾟДﾟ)つ
ただ、ね!!
非常に悔しいんですけど、この人は別に
亀甲山を独占してしゃべりたいわけじゃ
無いというのはわかったんです。
この場を盛り上げよう、
参加者の話を引き出させようという
そういう意思は伝わるんですよね。
亀甲山のイベントではあまり見たことはないですが
他のアイドルのイベントとかでは、そりゃもう
周りのヒンシュクを買おうが何をしようが
とにかくスタッフから強制的に剥がされるまで
独占しようとする輩は居るとは聞きます。
しかし彼の場合、亀甲山のみならず
彼女が一つずつ席を移動していく
その間を挟む人達とかにも積極的にいじっていくので
あまり喋らずに静かに呑んでた人も、彼に釣られて
段々とはっちゃけて来るようになりまして‥‥。
この8番の兄ちゃんが、他の参加者に種をばらまいて
あっという間に花を咲かせる見たいな感覚!?
なので私は最初の時点で、彼のことを
「‥‥プロだな!?」と見抜いていました。
なんのプロかというと‥‥夜の世界のお水の匂いがしましたので
ホストか、メンズバーの店員か、と判断していました。
すると亀甲山は彼のことを「バーテンさん」という言い方で
呼んでたのをみて「ああ、やっぱりな」と。
メンズバーのBartenderが場をサポートしてんなら
そら盛り上がるなーと変に納得してしまいました。(`・ω・')
実際、この人がいじると、
確実にそのスポットが盛り上がるんですよ。
特にこのオフ会唯一の
「さほさん」という女性参加者の豹変ぶりはすごかった。
「亀甲縛りを完成させた時の、
栗山夢衣ちゃんのモノマネをやります (=ﾟωﾟ=)」
こんな感じで、
急にモノマネなんかを披露し始めましたし、
オフ会の後半なんか、初対面であるはずのBartender氏を
ずっと「おい、バーテン!! SHIT!!(くそったれ)」と
呼び捨てで呼んでました。
なんなの、もう!? つД`)
で、私も私で、話の流れでこの男のボケとかを
拾わざるを得なくなり、いちいちツッコミや
合いの手を入れていたら‥‥この野郎め、
「お、ツッコミが入るんなら、
もっとシュールなボケもいれられるな♪」
と思ったんでしょうね!?
段々調子に乗ってきて、
私のツッコミ前提のボケとかを
やり始めるようになるという!!!!
なら、オフ会始まる前に
打ち合わせしとこうや!!!!
ボケとツッコミの!!!!
急に話をこっちにフッて来たりとかするんですよ!!
「さんま御殿」じゃないんだからさ!!
アドリブにも限界あるわ!!!!
トークの引き出し、
ワシはそんなに無いねん!!!! つД`)9m
そんな感じでもう、このBartender氏と来たら
しゃべりまくりのボケまくりなんですよね。
B｢夢衣ちゃん‥‥(めいっぱい溜めて)‥‥
トイレ行ってイイ!?」
夢「勝手に行けや!!!! 断らなくていいわ!!!!」
うぜぇeeeeeeee つД`)9m eeeeeeeeeeeee!!
でも、いちいちうざいけど、
いちいち盛り上がるという。
なんか悔しい。(`・ω・')
そんな感じでルパン三世みたいなヒョイヒョイとした足取りで
三回くらい場を中座する彼を見て‥‥私、真剣に思ってましたもん。
「あいつ、絶対にトイレで
コカインキメてる」と!!!!!!
トイレが近いんじゃなくて
このウザいくらいのテンションを維持する為に
コカインを鼻から吸気しにいってんだろ、と!!
いや、冗談ですけど。(´･ω･`)
で、私も‥‥自分には真似出来そうにないほどの
彼と亀甲山の軽快なやりとりを見て
｢この兄ちゃん、絶対俺より前から
亀甲山ファンの‥‥古参中の古参なんだろうな」
と、この場では彼に対し、ある程度のリスペクトは
抱いてはいたのですが‥‥なんのこたぁねぇ
あとで判明したのですが、亀甲山が出演していた｢おねマス」卒業から
「スルースキルズ加入」ぐらいまでの期間にファンになったという
言ってみれば｢一番ファンとしてありがちな層」だったんですよ!!
シャバいわ!!
シャバ憎じゃねぇか!!!!
せめてテレ東伝説の番組「アリケン」以降だろうよ!!
その亀甲山との馴れ馴れしさから言えば!!!!
わっ!! しかも、たまにボディタッチとかしてるぞ
この野郎!! ぼくなんか、亀甲山と未だに握手くらいしか
したことないのに!! m9(ﾟДﾟ)つ
本当、そういうマネが出来るのは‥‥
前の芸名「桜井桃花」時代からの
ファンじゃないとダメだろうよ!!!! つД`)9m
いや、
それなんの基準だよ!!
桜井桃花より前の芸名
「いちごくりぃむ」時代からでも
ダメだわ!!
オフ会はキャバクラじゃないんだから
お触りは御法度です。
ていうか、今さら気づいたけど
トムクルーズの14個下ってなんだよ、そもそも!!
今年で54歳じゃねぇか、トムクルーズって!!
その14個下だと、亀甲山は完全に
オバハンアイドルじゃねぇか!!!!
でも、悔しいんですけど‥‥こうやってエー加減な事を言いつつ
私の目の前で展開されている、この男のボディタッチって
なんかすんごいナチュラル!!!! いやらしさが皆無!!!!
だからこそ、見てて逆にムカツク!!!! つД`)v
そんな感じで、亀甲山に対してベタベタ触ってくる
そのBartender氏に対して、私は‥‥この室内の人達には
聞こえない程度の音量で
呪いの古代呪文を詠唱したら
その願いが通じたのか‥‥。
夢「もう時間もないし、今日ははっちゃけすぎだから
バーテンさん飛ばして『こばさん』とぎまちゃんの間に座る!!」
と、亀甲山は私と、9番の「こば氏」という人の間に
移動してきました。それ見たことか。(`・ω・')9m
ちなみにこんな感じで堂々と順番飛ばされたBartender氏って、
亀甲山とツーショット写真を撮るときはこんな感じで
なぜかいつも、亀甲山からすげー嫌な顔を
ワザとされます。
あ、モザイク入れるのめんどくさいんで
顔にバツ入れました。（^Д^）
しかしそんな感じでBartender氏を雑に扱いつつも、
「いやでも本当、今度あたしのイベントで
バーテンさんにMCやってもらいたいわー。
本気で頼みたいんだけど、良いかな!?」
などと、単に飛ばすのではなくしっかりとフォローも入れてますし、
それにトイレで中座して彼がこの場に居ないときは
「でもね、あたし本当バーテンさんみたいな
『素で明るい人』になりたいんだわー。
ちょっとあの要素、あたしに欲しいくらいだもん」
などと、彼のことを賞賛していたりもしたので
それなりに気を使っていたことも理解出来ました。
そんな中、最後の席移動で再び私の隣にやって来た亀甲山。
10番の私と、9番の「こば氏」という人の間の席に座りました。
そしてこの「こば氏｣という人は、実はこの日の二日前に行われた
「スルースキルズ デビューライブ」で初めて逢った人で
そのライブ後に‥‥一緒に呑みに行ったときに判明したんですが
非常に数少ないと言われる亀甲山 単推しの人でした。
本当、私やこの「こば氏」のように
栗山夢衣だけ応援しているって言う人は
実は非常に希少なのです。
みんな大体、他にも推している人が居るというのが
圧倒的大半なんですよね。
たとえば所属していた恵比寿マスカッツでも
「三番推しの栗山夢衣」という異名も
あったと言われてます。
いや、今ぼくが
勝手に考えたんですけど。(´･ω･`)
でも実際、一番推しと二番推しは大体
吉沢明歩とかRIOとか瑠川リナあたりに偏ってるんですが、
なぜか三番目に来るのがこの娘‥‥っていうパターン‥‥
割とよく見られました、マジで。(´･ω･`)v
そんな感じで、単推しの栗山夢衣ファンというのは
私もあんまりお目にかからないので、
そういう部分に親近感を抱きつつ、亀甲山に
私「ぼくとこば氏は、
亀甲山単推しなのよ(*´･д･)(･д･`*)ﾈｰ」
と話しかけてみると、彼女は次のように語り出しました。
夢「そうそう、それにぎまちゃんとこばさんって、あたしにとって
二人とも『絶対に逢えない人』だと思ってたの」
私「あら、どうしてかすぃら!? (´･ω･`)」
夢「どっちもあたしのブログによくコメントをくれるから
先にネットで認識した人達だったの。
でも二人ともイベントとかでは今まで全然居なかったから
初めて逢ったときはめっちゃびっくりした!!
ぎまちゃんのブログとか何度も見に行ったりもしたけど
何年も『本物』を知らないままだった」
そう、｢栗山夢衣バースデーオフ会」の時でも述べましたが
この娘はわたスのブログを読んでくれているらしいんです。(`・ω・')
夢「で、一時期あたしの事を
ブログで全然書いてくれない時があって‥‥
なんなの本当とか思ったりとかwww あたしのファンだって
ブログで言ってるくせに、
あたしのことほっといて
なんでチャーシューとか
作ってるんだッ!? ってw」
チャーシューって‥‥正確には｢スモークチキン」ですけど
そんな「書いた私も忘れて居る、自分に関係無い記事」まで
読んでくれているという!!
えらい古い記事まで読んでくれとるな、と
ちょっと感動してたら‥‥この亀甲山の言葉を聞いたBartender氏が
B｢チャーシューって、夢衣ちゃんのこと!?」
とか口を挟んできました。うぜeeeeeeeee!! つД`)
亀甲山は
夢「違うわ!! 確かにどっちも縄で縛ってるけど!!」
と、言い返してましたが‥‥私はそんな彼女に対して一応、言い訳しました。
私｢イヤ、違うのよ!! アレはファンを止めたとかそんなんじゃなくて
うちのブログの存在が、甥ッコにバレたからなのよ!!
恥ずかしくて、一時期書こうにも書けなかったという!! つД`)」
これは実際にその通りで、わたスの当時小学生の甥ッコが
家のPCを使いこなしてまめにチェックしにくるもんだから
アイドルネタや下ネタとか書けやしねぇ!! という
事態になったんですよね。
で、今は何故書いてるのかというと‥‥うん、
その甥ッコも色々と「わかる」年齢になったからですね。(`・ω・')
そして今や、アイドルオタどころか
昨年の紅白にも登場しました｢ラブライブ」という‥‥
アニメのアイドルユニットに夢中になるまでに
変な方向に成長しましたので、
とりあえず叔父のわたスとしては
もはや遠慮為しに
アイドルネタを書けるようになりました。(`・ω・')v
亀甲山はわたスのそんな事情を聞いて「そーなんだ♪」と
嬉しそうに笑いました。
夢「あたしの性格って、ファンの人に『もっと番組で前に出て』って
言われると、すごいムカ付くタイプなの。
『なにも状況知らないくせに!!』とか思っちゃったりとか。
でも、ぎまちゃんってそうじゃないから‥‥
ぎまちゃんのブログって、あたしの事をすごい色々書いてくれてて
『状況知らないのに、よくあたしの思ってること
ここまでわかっくれてるなぁ』って思ってたの!!」
そう、わたスが書いてる亀甲山の記事って、
今回みたいなイベントレポート以外は
本人の周りの人に取材した物はほとんど無く、
ただの妄想や、状況からの推察でしか無いんですよね。
たとえば以前書いた「マッコイ斉藤と栗山夢衣」という
記事の最後の方で書かれてある
「とある関係部署から今回の記事に書かれた事に関して、
新たな情報をお寄せ頂いた‥‥」
って部分から始まる青字の追記がありますけど、
これなんかは現場を知らないで記事書いたから
ブログ公開後にツイッターで訂正を喰らいまして‥‥
あとから書き足してるんですよ!?
だれから訂正喰らったからって‥‥
いや、亀甲山本人から。(´･ω･`)
「状況分かってるなぁ!!」と言う理由で誉められると言う事は
｢状況わかっねぇだろ!!」という記述に対しては
ガンガンクレーム‥‥というかいちごくれぇむが
来るという事でもあり、当ブログって本当に
なかなか緊張感の保てるインターネッツだと思いました。つД`)
こんな感じでたまに真逆の思い違いをしたりしますけど
本人の口からこうして｢よく分かってくれてる」とか
訂正をくれたりするのは‥‥やはり書いている方としても
ファン冥利に尽きるという物ですね。(*´д｀*)
ていうかマッコイ氏の記事を比較するより、
直近の出来事であるこれ‥‥今回のオフ会レポーツの
前編なんか‥‥
記事公開して2時間足らずで
本人から直接、駄目出しくらいました。
よって記事を一部訂正しました。つД`)
いや、そういうニュアンスで書いては居ないんですが
読み方によってはそうとも取れるし
なにより本人の言う事が絶対ですので。(´･ω･`)
まぁ、そんな感じでたまに、ええ歳コいたおっさんが
一回り年下の娘に駄目出し喰らって
「ビクゥッ!! ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
という時もたまにはあるんですが、
それにもめげず、亀甲山シリーズは
今後も続けていきたいと思っております。(´･ω･`)
そして亀甲山のおしゃべりは
さらに続きました。
夢｢私の葛藤とかをよく分かってくれている人だけど、
きっと現実には逢うこと無いんだろうなって思ってた｣
私「いや、ぼくもそうだとは思ってたお。一線を画して
『見るだけの人』だって思ってたお。(`・ω・')」
夢「逢えると思って無くて、札幌のライブ(2013年
恵比寿マスカッツ札幌ライブ)とかでも、
ちゃんとライブの終わりまで見てくれてて、
最後の‥‥間近で逢うことが出来たはずの『募金』の時
(注・ライブ後に催された、 マスカッツメンバーが
東日本大震災の募金をつのったコーナーの事)
あたしの持ってた募金箱にぎまちゃん‥‥
お金を入れてくれたはずなのに‥‥
ぎまちゃんはその時に名乗ってくれなかったから
全然あたしの記憶になくて!! どの人かわかんないまま
終わっちゃって、すごい悔しくて!!
だからもう、名乗ってくれた時は本当に感動して‥‥」
ここまで亀甲山が言ったとき、この室内に入ってきた
スタッフが「すいませんみなさん、ではそろそろ時間ですので、
お開きになります‥‥」というすっげータイミングの閉会宣言と共に
宴は幕を閉じました。
これ、今のGNSPのオフ会とかだと、居酒屋一軒貸し切りですし
｢延長｣も出来るのでこういう消化不良というか、逆に言うと
こんな最高に「まだ呑み足りねぇよ!!」と思わせる、
これ以上に絶妙なタイミングでのお開きはないんですよけれども。
でもこのスタジオはそんなGNSPみたいな貸し切り状態じゃないので
時間が来たらきっちり退室しなくてはなりません。
なので「みんなありがとう!! またねー♪」と
ニコニコ顔の亀甲山からお見送りを受けた参加者10人は
全員が全員
｢吞み足りない感」
「しゃべり足りない感」
を抱えていたようで、
この後‥‥近くの居酒屋に行ってファン同士の二次会を開き、
枝豆とビール一杯だけで二時間くらい呑んで喋ってました。
酒の肴は、さっきまで一緒に呑んでいたアイドルの
駄目出し大会でしたw
「しっかし、中々売れないッスよねぇ～w」みたいな
愚痴と駄目出しのオンパレードwww
さっきまで「夢衣ちゃ～ん!!」って、その娘の事を
チヤホヤしとったやないの、あんたらwww
いや、悪口じゃないのよ!!
愛情の裏返しみたいなもんですよww m9（^Д^）つ
90年代の弱い頃の阪神タイガースのファンみたいなもんで、
愚痴を言い合うのもこれまた、栗山夢衣ファンの
楽しみの一つでもあるんですよ。
でも本人が同席してたら、それこそ
「なにも状況知らないくせにコラァァァ!!」と
机をひっくり返されそうな内容ではありましたが。(´･ω･`)
ただ‥‥そんな感じで二次会も楽しくワイワイと盛り上がる中、
な～ぜか、あのウザ明るかったBartender氏が
ヤケに、ヒッジョーに‥‥おとなしいんですよ。
私も、その様子を見て
「ああ、この男‥‥ヤクが切れたな。(`・ω・')」
と真面目にコカインが切れたと思ってたら、その男は
二次会の終わりにスックと立ち上がると、
みんなに対して深々と頭を下げながら
B｢皆様のッ!! 夢衣ちゃんに対する熱い気持ち!!
十分に分かりました!! 感服しました!! なのでみなさん、
これを受け取って下さい!!!!」
‥‥と、おもむろに
自分の勤め先であるBarの住所が書かれた
名刺を全員に配り始めました。
最後まで
うぜeeeeeeeeeeeeeeee!!!! つД`)v
そんな感じでその名刺をチェックしてみると、
そこに記されていた店の場所が生意気にも
ザギン‥‥銀座だったんですよ!?。
Barの聖地じゃねぇか、という。(`・ω・')
「でも銀座のBarって言ってもアレだろ、チャラチャラした
『メンズバー』なんじゃないの!? どうせ!? m9（ ﾟдﾟ)9m」
などタカをくくりつつ、その名刺をたよりに
後日、その店に足を運んでみたら‥‥
あの時のチャラ男が、もうびっくりするくらい
キリッとした仕事でカウンターに立っていて、
そして酒も接客も店の雰囲気も
悔しいけど非常に楽しめた‥‥というのが、以前書いた
着物で銀座のBARに行ってみた（ ﾟдﾟ)
のレポーツなんですけれどもね。(´･ω･`)
メンズバーじゃなくて、
｢オーセンティック・バー(正当派Bar)」だったんですよ。
そこのチーフバーテンダーだったという。
そんな感じで、この時のオフ会以降、東京に行くときは
その残念イケメンなBartender氏‥‥O氏のお店に
必ず足を運ぶようにして、色々と仲良くさせて
貰ったりしております。(´･ω･`)
で、この時はそんな彼に対して
うざいうざいと思いつつも、
「まぁでも、オフ会の参加者全員に声掛けてたし、
身体を張って盛りあげていたことは‥‥
確かである。(`・ω・')」
と、認めざるをえない部分もあったんですが‥‥
この亀甲山以外のタレントさんのOFF会というのは
この日以降もいくつか参加してみたんですけど、
本当ね‥‥こういう盛り上げ役、および
参加者同士の橋渡し役って、事務所がそう言う人を
用意しなければいけないくらい超重要なんですよね!? （ ﾟдﾟ)9m
名前は出しませんけど、亀甲山と仲良しの
某‥‥元恵比寿マスカッツメンバーのOFF会なんか
すごかったですもん。盛り上げ役が誰も居なくて
みんなが黙り込む風俗の待合室状態でしたし!!!!
あれはすさまじいオフ会だった。近々レポーツしますけど。（´Д｀）-y~~~
だから初めて参加したオフ会が、こんなに盛り上がって
しかも参加者同士とこれ以降もほとんどの人と付き合いが続いてるって
ある意味、奇跡なんですよね。
オフ会の主催側と参加者側の
色んな要素がシンクロしてこそ、実現するわけです。
なのでわたスも、これ以降も亀甲山のオフ会というのは
機会さえ出来ればちょくちょく参加するわけですけども‥‥
たとえば、仲良いモン同志、いっつも同じ席に座ってツルむんではなくて
初めての参加者の人には
積極的に話しかけるようにしてます。
ぽつーんと一人で呑んでいるような人には、亀甲山も当然
そう言う人にフォローを入れるわけですが、もちろん
常時気を配れるわけじゃない。だからこそ、コレまでに述べた
Bartender氏みたいな｢盛り上げ役」や、タレント目当てだけではない
ファン同士の交流の橋渡しを出来る人というのも大事なんですよね。
なので私は、Bartender氏みたいな盛り上げ役は
あまり出来無いんですけど、せめて「橋渡し役｣程度なら
務まるかなーと考えて、いつもそんな感じで
初顔の人に話しかけたりしています。
ま、会話とかが苦手であっても、
お互い「栗山夢衣のファン」という共通点はあるので、
そういうのがあると「まるっきり気が合わない」という人も
あんまり居ないもんなんですよ、実際。
もし亀甲山のオフ会で、話し相手に困ったら
私で良かったら相手しますんで‥‥本当、
是非声掛けてくらさい。そこから、他のファンの人達との
交流のキッカケにしてもらえれば、私も非常に満足です。（´Д｀）-y~~~
そんな感じで一つ、亀甲山のファンの人はもちろん、
「初代恵比寿マスカッツのファンだけど、栗山はあんまりなぁ」という
割と良くいるタイプの人も、ダマされたと思って
彼女のオフ会に足を運んで頂きたいと思います。
日程は、彼女のブログ や ツイッター @kuriyamamuiをフォローしていると、情報が
こまめに流れてきますので、是非どうぞ。（ ゜д゜）ノ
というわけで、以上、
2013.6.9 栗山夢衣 オフ会レポーツですた!!!! m9(ﾟДﾟ)つ
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