概要
●2014年7月26日（土）日本発
～8月3日（日）日本着。
●6泊9日（現地到着が朝なので往路で機内1泊・復路で機内1泊になるのでホテル泊は6泊）
●訪問先；アテネ・メテオラ・ミコノス島・サントリーニ島。
●パックでもツアーでもなくすべて個人で手配。
●往復全便トルコ航空。
航空会社のHPから直接予約。
●大人2名。
二人ともギリシャは初訪問。
ヨーロッパは二人とも渡航済み。
私
いつかギリシャに行ってみたいと思ってたけど、
・船が苦手
・遺跡どーでもいー
・ギリシャ神話
・っつーか、世界史苦手
な人なので後回し気味になってた。
海外旅行・・・51回目
訪問した国・地域・・・39か国目
ヨーロッパ・・・20か国目
今回の旅費
（税金・燃油サーチャージ等すべて込み。2人分）
日本発着便
・・・340,880円
アテネ→ミコノス便
・・・47,581円
（337.28ユーロ×141.076円）
ミコノス→サントリーニ便
・・・24,805円
（176ユーロ×140.942円）
サントリーニ→アテネ便
・・・28,400円
（202ユーロ×140.595円）
ミコノス島ホテル計1泊
・・・27,100円
（195ユーロ×138.978円）
サントリーニ島ホテル計2泊
・・・51,820円
アテネホテル3泊
・・・44,300円
（317ユーロ×139.749）
アテネ⇔メテオラ列車代
・・・6,306円
（44.8ユーロ×140.766円）
----------------------------------
合計・・・
571,192円
＝1人あたり
・・・285,596円
だったはずが、紆余曲折あり下記の出費が追加
アテネ→ミコノス便変更手数料①
・・・8,338円
（60ユーロ×138.974）
アテネ→ミコノス便変更手数料②
・・・8,338円
（60ユーロ×138.974）
ミコノス島ホテル取消手数料
・・・27,100円
（195ユーロ×138.978円）
アテネ空港ホテル1泊
・・・33,506円
（240.83ユーロ×139.132円）
----------------------------------
臨時出費合計
・・・77,282円
＝1人あたり
・・・38,641円
従って、
本来の姿
・・・571,192円
臨時出費
・・・77,282円
ミコノス島ホテル
・・・▲27,100円
（宿泊代＆キャンセル料同額）
----------------------------------
最終合計
・・・621,374円
＝1人あたり
・・・310,687円
今回の為替レート
2014年7月26日
21：52
関空にて
14,776円が105ユーロに。
1ユーロ≒140.72円。
今回特別に持って行く予定の物
いつも持って行くものは コチラ★
●ハンドクリーム・・・乾燥防止
●冷えピタ・・・暑さ対策
●サングラス・・・必須
●帽子・・・必須
●日焼け止め ・・・必須
●ペットボトルのお水・・・買い損ねた時用に
●ペットボトルで出来る麦茶パック・・・お水嫌いなんで
●ペットボトルケース・・・100円ショップのタオルで包むタイプのもの
●カラビナ・・・ペットボトル用
●部屋用虫除け・・・虫が入ってくるという口コミから
●予備のワンピース・・・泳いだ後などにサッと着れるように
●ウェットティッシュ・・・日焼け止めを塗った後に手がベタベタするのが嫌い
目次
出発までの記事は項目別、
出発後の記事は日にち別になっています。
それぞれタイトルをクリックすると記事へジャンプ
します。
行くことになったいきさつと、ツアー探し。
検討結果とどういう行程で行くかが決まるまで。
日本発着便＆ギリシャ内の移動に使った国内線の予約のお話＆価格の詳細。
3泊するアテネのホテルの予約のお話＆価格。
2泊するサントリーニ島の予約のお話＆価格。
1泊するミコノス島の予約のお話＆価格。
日本⇔ギリシャの国際線をトルコ航空で予約。リコンファームの状況をこちらに。
関空着後、国際線搭乗まで時間がかなりある私。 空港内のネットカフェで休憩しようと企んだ。
アテネからメテオラへは列車旅を選択。列車の予約方法を。
ギリシャ国内線はオリンピック航空を直接HPから予約。リコンファームする？の格闘から結果まで。
ミコノス島・サントリーニ島のホテル⇔空港の送迎、行きと帰りの着替えの話、心配事(笑)の綴り。
衝撃写真で始まる出発編。
家を出発からアテネ到着まで。
ミコノス島滞在録⇒サントリーニ島への移動まで
サントリーニ島の町『イア』での一日。
サントリーニ島の町『フィラ』での夕方までの散策とアテネへの移動・到着まで。
アテネから列車に乗りメテオラに。
パルテノン神殿、エルムー通りの散策、ライトアップのパルテノン神殿の一日。
古代アゴラを周った後、空港へ。日本着まで。
思ったことなどお役に立てればという事をまとめました。
