11;ギリシャ旅行記2014.7 準備色々 | 行け!Amarcly!!!

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一生懸命書いてきましたが、一心上の都合により2018年5月18日をもってお休みさせていただき、2019年より(内容によってはアメンバー限定で)再開いたします。

 


 

旅行記の目次と概要は 

コチラ★


 

ミコノス島の空港⇔ホテル(ペタトスタウンホテル)の送迎

 

ホテルにメールで送迎してもらえないかと聞いてみた。

 

回答は、

乗合バスで1人往復17ユーロ。

利用する場合は、1週間前くらいまでにメールでホテルに知らせる。

 

高くね?

 

歩き方によると、空港からはバスはないのでタクシー。

10ユーロ前後。

電話呼び出しだと+1.20。

荷物1つに付き1.00ユーロ。

 

1人でタクシーだと↑の乗合バスの方が安いけど、2人以上だと割り勘できるのでタクシーの方が安くなる。

同行者Mと相談して利用せずタクシーで行くことにした。


 

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サントリーニ島の空港⇔ホテル

(アトランティスホテル)の送迎

 

こちらにもメールで問い合わせしてみた。

 

回答は、

乗合バス。

片道2人で25ユーロ。

プライベート送迎は35ユーロ。

 

高くね?(再)

 

歩き方によると、バスで1.60ユーロ、20分。

タクシーだと10ユーロ。

バスは、大きなスーツケースも入る。

 

面白かったのが、このホテル、↑の送迎をゴリ押ししてきて、

 

・空港出口であなたの名前を書いたカードを持ってドライバーがお待ちします。

 

・タクシーの方が安いでしょうが(認めるんだね(笑))価格交渉などをしないといけませんよ。

 

・タクシーによってはホテルの入口ではなく、大通りで降ろしてホテルの入口までは徒歩でという場合があります。

そうなった場合、荷物を持って移動は大変ですよ。

 

・ハイサマーシーズンなので、タクシー捕まえるのに苦労しますよ。

 

といった具合。

ウケるにひひ

 

私たちが宿泊するホテルは、バスターミナルから近く、ホテルへ向かうのにカルデラを降りる必要はない。

=荷物を持っての移動はさほど大変ではない。

 

利用しません(再)

 



 

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アテネ着⇒ミコノス島

 

私たちは、アテネに9:05着。

そのまま国内線でミコノス島へ。

が、4時間15分の待ち時間がある。

 

その間に復路のトルコ航空のリコンファームを(この時に出来るのならば)する・お昼を食べる。

以外の予定はなかった。

 

さらには、ミコノス島着が14:00。

ホテルにチェックイン後すぐに動きたい。

 

で、4時間15分の待ち時間に着替えてしまおう!と考えた。

私の機内スタイルはダッサダサなのでね(笑)  

詳しくは コチラ★

 

しかし!

着て来た洋服をブラブラ持つのも嫌!

そこでまた考えたのが 『捨てる服』 の登場。  

詳しくは コチラ★

 

出発時に捨てる服で行き、アテネに着いて国内線のチェックインする前にチャッと着換えをスーツケースから出し、トイレで着替える。

 

着てた洋服はここでさようなら。

さよならする時は感謝の気持ちも忘れずに。

 

チャッと着替えを出せるようにあらかじめ取り出しやすいようにパッキングしておく。

 

なかなかいいぞいえー


 

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帰国時

 

↑の到着時と逆だけど似たパターンで、

帰国時の私たちは

 

夕方まで観光⇒

そのまま空港へ⇒

夜の便で帰路へ。

 

そこで、またまた着替えです(笑)

 

朝ホテルをチェックアウトした後、

スーツケースは預かってくれるということなので、

観光に出かけ

 

⇒ホテルに戻って来てスーツケースを受け取り

⇒空港へ。

 

の、ホテルに戻った時か空港に着いた時に着替えようと企んだ。

 

チャッと着替えられるように(再)

 

 

パッキングしておいてトイレで着替える。

着ていた洋服はスーツケースにぶち込む(笑) この時ばかりは 『捨てる服』 ではないあせ

 

で、ここで問題が2つ。

 

①プチ潔癖症

トイレで着替えると、どうしても裾が床に付いてしまう汗

そこで、旅行中新聞紙などをゲットしておきそれを着替え台変わりに使おうと。

 

*往路の着換えは、脱ぐのは捨てる服・着るのは頭から被るタイプなのでOK (^^)v

 

②汗臭っ

灼熱の地で観光後そのままなのでシャワーを浴びたい!

 

そこで、ホテルに 『部屋をレイトチェックアウト出来ませんか?いくらでも払います!」 とメール。

(いくらでも!とは言ってないけど(笑))

 

次の予約が入っててダメだってガクリ

 

んで調べた。

 

アテネの空港にシャワー・・・ない

 

(乗継地の)イスタンブール空港にシャワー・・・ない

 

貧乏トラベラー・・・ラウンジ使えない

 

(さらに調べて)別に料金払ってラウンジを・・・使えない

 

aya

 

結果、

汗ふきシートで爆

2人とも臭いしあはは・・・

 

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もろもろ

 

・英語の訛りがひどいと多くのブロガーさんj情報。

英語が通じない状況対応策として歩き方の料理の写真をカラーコピーして持参。

 

と、タクシーに乗る時運転手さんに通じなかったらいけないので、ホテル名と住所と写真を載せたメモを作成。

 


 

・ストの心配もあったが、繁盛期にそりゃないでしょと思い特に対策せず。

 

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*番外編

サントリーニでの心配事

 

猫が多いらしい。

苦手ですあせる

爬虫類と同じくらい苦手ですガーン

 

ビクビクしながら街中を歩くことになるだろう・・・

でも気合で乗り切るチカラコブ
 

 

 


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これにて出発前の語りは終了。

 

次回からは、滞在中の語りを始めます。

 

週間天気を見たら最高気温35,36℃、最低気温22℃で、毎日晴れとのこと晴れ

 

ギリシャ行って来ますギリシャ