この記事に限らずだけど
『私は!』 です
飛行機に乗る時は、楽な格好に越したことはない!!!
出来れば、ジャージやスウェットで出発したい!
でも、さすがにそれは・・・
特にツアーで行く時は、出発空港でツアーメンバーの皆さんと初顔合わせなわけで、そこにジャージやスウェットだとちょっとねぇ・・・
ただでさえ
『2日目から別人』
ですからね
詳しくは
しかし、ジャージ上下でニューヨークに行った人が居たなぁ、帰りもそのジャージだったなぁ・・・。
ジャージの上にダウン着てたからパッと見、どっかのスポーツ選手みたいな(笑)
・・・我が甥っ子です。
その時の旅行記は
ジャージじゃない私(笑)
は大抵こういう格好↓
★靴★
長時間のフライト(私的には7時間以上をロングフライトと位置付け))の時は、機内用スリッパ
詳しくは
に履き替えるけど、ロングフライトじゃない時や、旅行中も履く予定がある場合はサボ。
夏ならサンダル。
座席に座ったらすぐ靴を脱ぐ。
サボやサンダルだとトイレに行く時にすぐ履けるから便利。
×私には出来ない
パンプス
皮の靴
ブーツ
ハイヒール
ミュール
ハイカットのスニーカー
長靴!?
★靴下★
5本指です。
って言うか、普段から5本指愛用者で、何人もの人たちを5本指愛好会に入会させたほどw
脚のむくみがヒドイので、5本指以外だと血行が悪くなる。
ような気がする。
履き口が柔らかいものや、着圧のを履くこともある。
どちらも5本指。
ちなみに、夏の旅行でサンダルで出発した時も靴下は履く。
機内は寒いから。
でも、見た目が悪いので座席に着いてから履くけどね。
最近は、メディキュットも必需品。
★ボトムス★
ってファッション雑誌みたいなこと言いますけど、要は下半身に着用する物(笑)
基本的にパンツ、ズボン。
スカートの時は、機内でレギンスを履く。
寒いから(再)
でもこうなるとお腹に2つの締め付けが来るので酔いやすい私には不向き。
なので、ロングフライトの時にスカートを履くことはほとんどない。
更に、スカートは脚を組み替えたり、脚を立てて座りたい時にスカートの裾を手で押さえないといけないのが面倒。
Gパンは不可。
ゴワゴワするから。
ベルトをしないでいいウェストゴムになってるパンツが良い。
ベルトはトイレに行く時に非常に面倒だし、セキュリティチェックの時に外さないといけない場合が多いから。
酔い防止でズボンを下げる
(その上からブランケットを掛けるw)
ゴムのパンツだと腰も出てしまい冷える場合がある。
出来ればボタン&ファスナーのズボンがベスト。
ベルトはしない。
↑わかったってw
というわけで、大体ルームパンツよりちょっとオシャレなやつ(ってどんなんやねん!?)か、ストレッチがきいてるレギパンが多い。
★下着★
これこそ、締め付け感のないものに限る!
なので、スポブラか、ブラトップで!
ただ、ブラトップだと、寝相 (と言うか体勢変更) 次第では腰が出てしまう。
寒くて敵わん!
そこで、愛用品はボディブリファってやつ。
赤ちゃんが着ているロンパースみたいなの。
これだと腰は出ないし、トイレの時もキャミとかをズボンにinする手間もかからない。
★上着★
機内はなぜかとにかく寒い。
寒がりっていうのもあるけど。
なので、上着は必須。
7,8月の真夏の旅行にも必ず持って行く。
トレーナーなどの被り物は×。
カーディガンかスウェット生地のパーカーがベスト。
あまりにも寒い時は、パーカーのフード被ったりもする。
見た目は構ってられない。
ウィンドブレーカーは、軽いし場所も取らないから良いんだけど、シャカシャカ音が鳴るので激しく音がするものは×。
自分にも周りにもご迷惑。
コートも動きにくい=態勢変更しづらい。
★補足★
腕時計以外のアクセサリー類もしない。
ピアスとか100%の確率で失くすし。
コンタクトではなく、メガネ。
到着後すぐ観光って場合は、あらかじめメガネ入れとコンタクト(ワンデー)を機内持ち込みにして、到着空港のトイレで装着する。
☆まとめると☆
フライト中は寝ることが大前提。
長丁場。
機内は寒い。
面倒くさがり屋。
酔いやすい。
ということから、、、
楽ちん。
リラックスできる。
締め付け感がない。
(酔うので) お腹が苦しくない。
汚してしまっても 「仕方ない」 と諦められる。
体勢変更しやすい。
寒くない。
トイレに行きやすい。
トイレでの用事をスムーズに終わらせられる。
何をするにも面倒じゃない。
という色んな要素を組み込みながら何を着るかを決める。
・・・ここまで熱く語ったけど、行先によっては着いたらそのまま観光って場合もある。
これ、非常に困る!!!
その時は、出来る限りまともな格好に近い感じで出発する。
まとも?
その基準は一体なんだろう???