上杉蒼太の鉄道&天体観測日記

鉄道全般ならびに鉄道模型、そして天体観測に関するブロクです。特に鉄道模型や天体観測好きの方大歓迎!

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M81とM82でファーストライトをした後にM109も撮りました。

2018年5月20日

R200SS+コレクターPH(焦点距離760mm・F3.8) SXP赤道儀

コ・ボーグ36ED+ASI224MCでオートガイド

カメラ:ASI1600MM-Pro フィルタ:ZWO IRカットフィルタ(31.7mm)

GAIN:150 冷却温度:-20℃

 露出時間60秒×60

ステライメージ7・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCCにて画像処理(トリミングあり)

 

小さめの銀河なのでかなりトリミングしましたが、形はよく出たと思います。でもこういう天体こそVC200Lの出番のような気もしますね~。いずれ挑戦してみます。もちろんLRGBで!

 


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先日購入したASI1600MM-Proのファーストライトを行いました。対象はこの前撮影したばかりのM81とM82です。

2018年5月20日

R200SS+コレクターPH(焦点距離760mm・F3.8) SXP赤道儀

コ・ボーグ36ED+ASI224MCでオートガイド

カメラ:ASI1600MM-Pro フィルタ:ZWO IRカットフィルタ(31.7mm)

GAIN:150 冷却温度:-20℃

 露出時間60秒×60

ステライメージ7・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCCにて画像処理(トリミングあり)

 

LRGB撮影といきたかったのですが、接続に問題が発生するように見えたのでIRカットフィルタを装着して普通のモノクロ撮影に変更しました。

それにしても驚くほどの明るさでした。いつものようにGAIN300に設定したところ、露出時間1分でも完全に飽和してしまい、GAINを150まで下げて露出時間60分で撮影しました。それでも先日のカラー撮影(GAIN300・総露出時間78分)に見劣りしないレベルに仕上がりました。MM-ProはMC-Coolの2倍の感度があるということでしょうか?(ベイヤー配列からするとありえそうです) これならばF値の暗いVC200Lでも色々狙えそうですし、ナローバンドによる撮影も楽しみになりました。

 


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天体撮影愛好家界隈ではお馴染みとなった感のあるカメラを手に入れました。

ZWOのASI1600MM-Proです。既に1600MC-COOLは持っているのですが、この度モノクロの方も手に入れました。カラーの方を使ってみて非常に使えるという印象があったのと、やっぱり感度の高いモノクロカメラが欲しかったというのもあります。既にフィルターホイールとフィルターも一式(LRGBとHα・OⅢ)も揃えているのですぐにでも撮影は始められる状態です。

後は天候の回復を待ってファーストライトです。何を狙ってみるか……。望遠鏡はR200SSを使うとして、系外銀河あたりが狙い目でしょうか? 月もそんなに明るくないので狙ってみるのも面白そうですが。


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5月に入ってから天候が良くなく、久しぶりの撮影となりました。

2018年5月14日

R200SS+コレクターPH(焦点距離760mm・F3.8) SXP赤道儀

コ・ボーグ36ED+ASI224MCでオートガイド

カメラ:ASI1600MC-COOL 

GAIN:300 冷却温度:-15℃

 露出時間120秒×39  (R:13枚 G:13枚 B:13枚 合計露出時間78分)

ステライメージ7・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCCにて画像処理(トリミングあり)

 

少し季節は過ぎましたが、おおぐま座の系外銀河M81とM82です。再び、カラー冷却カメラとフィルターホイールの組み合わせで撮ってみましたが……。雲が横切りまくるイマイチな天気で透明度もイマイチだったようです。それでもM82の方は細かい模様まで写りました。M81はもう少し大きく広がった腕まで写したかったのですが、3等星程度しか見えない空では贅沢かもしれません。

 

そう遠くない内に最終兵器、ZWOのASI1600MM-proを導入します。既に注文済みで納品待ちの状態です。ついにモノクロ冷却カメラにも手を出してしまいました♪ まあ、これがあればさらに楽しめそうですからね。ただ、これからは月明かりも出てくるのでファーストライトはM57あたりになりそうです。

 


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予想通りの好シーイングに恵まれて、3惑星を一気に撮影しました。

2018年4月30日午前0時01分

R200SS(焦点距離800mm・F4)+ SXP赤道儀

テレビュー パワーメイト5.0×(31.7)

カメラ:ASI1600MC-COOL フィルタ:ZWO UV-IRカットフィルタ

GAIN:229  1218フレームから上位25%を抽出

AutoStakkert_3.0.14・RegiStax6・PHTOSHOPCCにて画像処理

 

まずは木星です。木星についてはR200SSとVC200L両方で撮影しましたが、R200SSの方が圧倒的に細かく写りました。原因は推測ですが、VC200Lの方は拡大率が大き過ぎたからではないかと思っています。テレビューの3倍バローを試したのですが、フランジバックの関係で3.5倍前後になっていて、オーバーしてしまった可能性があります。今度BORGのコンパクトエクステンダーメタル(拡大率3倍も出せる)でも撮影して確認してみます。

なお、木星の横に見える衛星はガニメデです。

 

2018年4月30日午前1時33分~1時40分

VC200L(焦点距離1800mm・F9)+ SXP赤道儀

テレビュー バロー3.0×(31.7)

カメラ:ASI1600MC-COOL フィルタ:ZWO RGBフィルタ(31.7)

GAIN:170  RGBそれぞれのフィルタで2分撮影して上位25%を抽出

AutoStakkert_3.0.14・ステライメージ7・RegiStax6・PHTOSHOPCCにて画像処理

 

続いては土星です。これについてはRGBフィルタで3色を撮影して合成しました。初めての試みでしたが、土星と火星については上手くいきました(木星についてはかえって悪くなってしまったのでボツ)。

普通に撮った場合より色合いが鮮やかになったので気に入っていますが……カッシーニの隙間が依然として完全に繋がりません。R200SSでないと無理なのかもしれません。今度試してみます。

 

2018年4月30日午前2時51分~2時54分

VC200L(焦点距離1800mm・F9)+ SXP赤道儀

テレビュー バロー3.0×(31.7)

カメラ:ASI1600MC-COOL フィルタ:ZWO RGBフィルタ(31.7)

GAIN:120~156  RGBそれぞれのフィルタで2分撮影して上位25%を抽出

AutoStakkert_3.0.14・ステライメージ7・RegiStax6・PHTOSHOPCCにて画像処理

(火星を中心にしてトリミング)

 

最後に火星です。高度20度台半ばでしたが、正直予想以上によく写りました。右下には南極冠も見えています。この状態で視直径は10.9″。最接近時には24.3″まで大きくなるので非常に期待できます。


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VC200Lとフィルターホイールの組み合わせを試すついでに、こと座のM57リング星雲を写してみました。

2018年4月29日

VC200L(焦点距離1800mm・F9) SXP赤道儀

コ・ボーグ36ED+ASI224MCでオートガイド

カメラ:ASI1600MC-COOL フィルタ:オプトロンUHC

GAIN:300 冷却温度:-15℃

 露出時間60秒×18  (R:6枚 G:6枚 B:6枚 合計露出時間18分)

ステライメージ7・Neat Image v8・PHTOSHOPCCにて画像処理(M57の周囲のみトリミング)

 

1ヶ月前に同じVC200Lで撮影したものより撮影時間は少ないですが、ずっと色の出方が良くなりました。RGB撮影にはあまり向いていないカラー冷却カメラでもここまで撮れるということに初めて気づきました。色合いが鮮やかな惑星状星雲には特に効果があるのかもしれません。

 

この後、木星のRGB撮影にも挑戦してみましたが……。シーイングが悪かった上に東北地方上空を黄砂が漂っていた為に透明度まで悪く、まともには写りませんでした(十三夜の月が黄色く霞んでいる始末)。

ただ、今日から明日にかけてはシーイングの好転が期待できる上に黄砂も消えるため、もう一度挑戦してみたいと思います。


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NGC2903とM106を撮った後、試しにX-A1ではくちょう座の付近の天の川を撮影してみました。

2018年4月21日

富士フィルムX-A1+CanonEF-S18-55mm  SXP赤道儀

焦点距離:18mm F:3.5 ISO:3200

 露出時間30秒×8(4分) 

ステライメージ7・PHTOSHOPCCにて画像処理(トリミングなし)

 

X-A1のボディにコンバーターをセットして、手持ちのEF-Sレンズ(60Dを買った時にセットで付いてきた普通のズームレンズ)を装着して撮影してみました。薄い雲と見間違えるほど見事な天の川が見える場所だけに、わずか4分露出しただけでこんな写真になりました。

それにしても、X-A1の写りの良さには驚かされます。うっすらとですが、北アメリカ星雲やはくちょう座ガンマ星(サドル)周辺の反射星雲まで写りました。また、心配していた収差も発生せず、このレンズで天の川を撮っても問題ないことが証明できました。これだけでも収穫です。

次は焦点距離を変えて撮ってみたいと思います。

 


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先月に続いて遠征してきました。まずは初撮りのM106から。

2018年4月21日

VC200L(焦点距離1800mm・F9) SXP赤道儀

コ・ボーグ36ED+ASI224MCでオートガイド

カメラ:ASI1600MC-COOL フィルタ:オプトロンUHC

GAIN:300 冷却温度:-15℃

 露出時間120秒×56(112分) 

ステライメージ7・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCCにて画像処理(トリミングあり)

 

……でかい銀河です(笑)。大きさからするとR200SSでもいけるような気はしたのですが、VC200Lで狙ってみました。内部の構造が凄く複雑ですね~。腕が淡くなってしまったのが残念です。

R200SSでもう一度狙ってみる?

 

2018年4月21日

VC200L(焦点距離1800mm・F9) SXP赤道儀

コ・ボーグ36ED+ASI224MCでオートガイド

カメラ:ASI1600MC-COOL フィルタ:オプトロンUHC

GAIN:300 冷却温度:-15℃

 露出時間120秒×44(88分) 

ステライメージ7・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCCにて画像処理(トリミングあり)

 

続いては前にも一度挑戦したNGC2903です。棒渦巻銀河の雰囲気は出たと思いますが、自分的にはイマイチの出来になってしまいました。ふたご座の足元に月があったのでそれが影響したのかもしれません。

 

この日はガイドエラーが酷くて散々でした。NGC2903は二度極軸を合わせ直してもガイドの具合は悪くて結局かなり除外する羽目になりました。もう少しくっきりとした写真を撮りたかったのですが……。

 


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NGC4631と4656を撮影した後、マルカリアンの銀河鎖を写してみました。

2018年4月12日

R200SS+コレクターPH(焦点距離760mm・F3.8)+ SXP赤道儀

コ・ボーグ36ED+ASI224MCでオートガイド

カメラ:ASI1600MC-COOL フィルタ:オプトロンUHCフィルタ(2インチ)

GAIN:300 冷却温度:-15℃

 露出時間120秒×25(50分)

ステライメージ7・Neat Image v8・PHTOSHOPCC・フラットエイドにて画像処理(トリミング無し)

 

前にFS-76DCでも撮影しているのですが、今回はR200SSでM86を中心に撮影してみました。やっぱりというべきかかなり賑やかな空間です。数えてみるとメシエ・NGC・IC天体合わせて15写っていました。

もう少しだけM86を上にすればよかったと思いますが、これだけ撮れれば満足です。

 

月明かりが酷くなるまで春の系外銀河祭りは続きます。


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春の系外銀河祭り続きます。今回はNGC4631とNGC4656です。

2018年4月12日

R200SS+コレクターPH(焦点距離760mm・F3.8)+ SXP赤道儀

コ・ボーグ36ED+ASI224MCでオートガイド

カメラ:ASI1600MC-COOL フィルタ:オプトロンUHCフィルタ(2インチ)

GAIN:300 冷却温度:-15℃

 露出時間120秒×45(90分)

ステライメージ7・Neat Image v8・PHTOSHOPCC・フラットエイドにて画像処理(トリミング無し)

 

ちゃんと写るか少し不安だったのですが、思ったよりも鮮やかに写りました。上の銀河がNGC4631で側にくっついているのがNGC4627、下にあるのがNGC4656で、その左にくっついてるのがNGC4657です。R200SSの高い解像度のお陰で銀河内の構造まで写りました。それにしても、NGC4656の形が妙だと思ったら別の銀河のNGC4657がくっついているんですね。

 

少し前になりますが、SXP赤道儀の生産終了が発表になりました。後継機種があるとのことですが、愛用している機種なので寂しい限りです。値段が高め(正直あと5万は安ければ……)ですが、実際に使ってみると欠点らしい欠点はまったくない優れた赤道儀です。精密なガイドが可能なのは赤道儀の重量前後(11kg)までだと思いますが、それでも20センチ鏡(R200SSとVC200L)にアリガタ金具、ガイド鏡、カメラを載せせてもガイドがきちんと決まるので実に重宝します。その上、車に積んで持ち運べる重量(専用ケースにいれて15kg前後)なのはありがたいの一言に尽きます。

後継機もこの「良さ」を受け継いで欲しいですが……機能が追加されてタカハシのEM-200と同じぐらいの値段になりそうな気が。また、搭載重量が増せばC11クラスまで精密ガイドも可能になりそうですが、今度は重くなりすぎて持ち運びができなくなりそうです。搭載重量は変わらなくてもいいので、コードレス化や極軸合わせの自動化をしてくれたら……ちょっと考えます。

 

 

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