手相で見つける私の人生の歩き方|國本ヒロミ

手相で見つける私の人生の歩き方|國本ヒロミ

あなたの未来を変える手相鑑定カウンセリング
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「承認欲求」というものは誰にでもあり、人から認めてもらったり、褒めてもらえると、普通に嬉しいものです。

しかし、中には「認めてほしい」欲求が強い人がいます。

 

「人から認めて欲しい」と強く思う人は、ベースには「人から認めてもらえない」が気持ちがあるので、「私は人から認められているだろうか」と、常に他者の是非を問いたがります。

関連記事→「心のブロック」が緩むと悩みが解決し自分らしく生きることができます

たとえば、UMIの卒業生Mちゃんは、「誰かの役に立ってる、必要とされている」と感じることで、自分の居場所ができると思い込んでいました。

 

つまり、「誰かの役に立たないと自分を認められない」「誰かの役に立たないと存在してはいけいない」と、思い込んでいたのです。

 

自分以外の誰かに認められないと自分に対する価値を見失い、自分で自分を認めることができなかったという訳です。


「嫁としてしっかりヤリクリしないとダメ」「親としてしっかり躾けをしないとダメ」そう思いながら、一生懸命に日々を過ごしていました。

 

長男が3歳ぐらいのときに、お友達が、彼の持っているお菓子を欲しがったそうです。


長男くんは、ちょっとだけ分けてあげてました。


するとそれを見ていたお義母さんから、「ちょっとだけだなんて、優しさが足りない、それに、よその子と比べて落ち着きがない、これはあなたが保育園に預けて仕事しているからだ。ちゃんと面倒を見ていないのが悪い」と言われてしまいました。


Mちゃんは、自分の子育てを否定されたように思い、腹を立てましたが、すぐに「私がだめな母だと思われているようで、嫁としても認めてもらえていないように感じて、悲しい。悔しい。情けない。」という気持ちになりました。

しかし、UMIマスターコースで学んでいくうちに、

 

  • 人から認めて欲しいと思い続けることが、どこまでいっても、誰からも認められない現実を引き寄せ、
  • 誰かの役に立たないと居場所がないと思い続けることが身近に「困ったちゃん(怖い姑・手のかかる子ども・頼りにならない夫)」を引き寄せる

ことがわかってきました。

 

このような考え方はMちゃんにとってははじめてのことで、すぐには理解しがたいことでしたが、思い返すと、そういう思考と行動は幼少期からずっと続いていました。

 

Mちゃんのお父さんは、彼女が小さいときから病気がちでした。

代わりに、忙しく立ち居振舞うお母さんを見ていたので、自分もいい子でがんばり続けたけど、お父さんの病気は一向によくならなかったのです。

 

頑張っても頑張っても報われないけど、頑張るしかない。

 

ここで暮らすならば、頑張るしかないと思っていたのでした。

 

しかし、お父さんの病気が治らないのは、Mちゃんのせいではないし、誰も彼女のことを責めてはいないし、ましてや「出ていけ」などとも言われたことがありません。

 

それどころか、彼女は御両親にとても可愛がられて、愛されて育ちました。

だんだんと心が満たされ、自分の思い込み(頑張らないと居場所がなくなる)が変わると、周りも変わってきました。

 

怖いだけの存在だったお義母さんには、怯えることなく、対等にフツーに話せるようになったので、嫌味も言われません。

子育てに余裕が出てきたので、怒ることが減りました。

 

頼りにならない夫ではなく、頼りにしていない妻だったので、その思いを改めると、関係性もよくなりました。

 

もっと早くUMIに出会えてたら、こんなに長く苦しむことはなかったのにと思い涙が止まりません。


そんな長い期間の苦しい思いも、今UMIを学ぶ事を選んでいる自分のために必要な事だったのかもしれないと考えるようになってきました。
 

毎日それぞれが自分らしくいられる家族の形をもっともっと作っていきます。


頑張っても頑張ってもダメなのは、頑張りが足りないのではなく、頑張る方向性が間違っているからです。

 

アインシュタインは「問題は発生したのと同じ次元では解決できない」と言いましたが、ほんの少し考え方をずらすだけで、違う「次元」からものが見え、解決に繋がります。

頑張っても頑張っても、なんだか上手くいかない人は、ぜひUMIで、肩の力の抜き方を学びにきてください。

あたならしさを発揮し、家族みんなも幸せになる方法が見つかります。
 

 

UMIのお試しセッションのお申込みはこちらです。

 

 

 

 

 

UMIでは「思い込み」のことを「心のブロック」と表現することがあります。

 

人生で問題が起きるのは、その心のブロック(思い込み)のせいだとも言えます。

 

UMIで「ブロック」と称しているものは、自分の人生の妨げになりうる、定着した(思い込み・定義・印象)を指しています。

何か行動を起こす場合に、「できない」「ダメだ」「無理だ」と、と否定的に考えてしまう思い込みによる意識の壁、あるいは制止する思考、あるいは出来事を卑屈に捉えてしまう思考癖のことです。
(UMIマスターコース 基礎講座テキストより)


 

たとえば、「人の役に立たなければならない」という種類の心のブロック(思い込み)があります。


「人の役に立ちたい」だけだったらよいのですが、「人の役に立たなければならない」と強く思うのには、以下ような理由があります。

  • 人の役に立たなければ、価値がない
  • 人の役に立たないと、他者から認めてもらえない
  • 人の役に立たないと、他者から嫌われる

「人の役に立つ」という条件を満たさなければ、「自分には価値がなく存在理由もない」と自分で自分の存在価値基準のハードルを上げてしまい、そのハードルが「心のブロック」となってしまいます。


「人の役に立たなければならない」と思い込むことで、不思議と自分が役に立てそうな「お世話を必要とする人達」に出会う機会が増えます。

 

電車の乘るとお年寄りや妊婦さんに会ったり、ボランティアに誘われたり、というようにです。

 

しかし、自分の価値を見出すために、認めてもらうために、嫌われたくないために行動するというのは、人の役に立っていません。

 

そもそも相手の気持ちを無理やり自分に向けさせ、認めさせようとする行為は、相手の気持ちをコントロールしたいというネガティブな考えであり、相手への親切の押し売りになるため、自分が考えているほど喜んでもらえなかったりするのです。

 

関連記事→宇宙の法則とは具体的にどんな法則ですか?

 

しかし、残念なことに、なぜ思ったように喜んでもらえないのかに気が付かないのが、「心のブロック(思い込み)」なのです。

 

「思い込み」なので気が付かないのでしょうが、何度も同じパターンで嫌な思いをするのだったら、その原因に「心のブロック(思い込み)」を疑ってみてください。

 

 

   

 


たとえば、UMIの受講生Kさんは、職場での人間関係に悩んでいました。
 

昼食に一緒に誘われることがほとんどなく、休憩中も他の同僚たちが集まって話をしている中、彼女は一人で過ごすことが多い状況が続いていました。

なんとかコミュニケーションを取ろうと、Kさんが勇気を出して、話しかけてはみたものの、話は続かず、気まずい空気が流れただけでした。


それでも、Kさんは自分の仕事に対して真摯に取り組み、成果を上げていましたが、上司からの評価が他の同僚に比べて低いと感じることがありました。

 

Kさんは、だんだんと職場に対してのモチベーションを失い、毎日の出勤が苦痛に感じるようになり、精神的なストレスから健康にも影響が出始め、職場でのパフォーマンスも低下してしまうほどでした。

 

彼女のブロックは、「嫌われたくない」「バカにされなくない」でした。

だから、自分でも知らないうちに、周りを敵のように思い、マウント取るような態度をしていました。

彼女は、UMIを学んで、周りをバカにし見下していたことや、嫌われたくないように気を使えば使うほど、相手を恐縮させてしまっていたことに気が付きました。

 

不思議なもので、見方が変わると、周りの人は敵ではなく親切なよい人ばかりに見えてきました。

 

そうなると、Kさんも穏やかに周りと接することができ、コミュニケーションは格段に違ってきて、また仕事にも意欲が出てきたそうです。

 

Kさんの「嫌われたくない」「バカにされたくない」の奥にあったのは、「愛されたい」という満たされない思いでした。

つまり、根っこの部分には「親に愛されたい」という親子の関係性からできた思い込みだということがわかり、すべての前提が覆っていきました。

 

兄弟で比べられたことや、過干渉にかまわれたことや、期待を寄せられ絶対に裏切ってはいけないと思ったことや、思い出すと苦い思い出がたくさんあるのですが、だからこそ強くなれたKさんがいました。

 

「嫌われたくない」「バカにされたくない」というブロックが緩むと、「負けず嫌い」というよい側面を残したまま、彼女らしさの魅力となります。

 

人は誰もが、自己否定や罪悪感や劣等感というのを持っています。

 

それがあるからこそ人間らしいとも言えますが、行き過ぎると「心のブロック」となり、苦しむことになります。

 

自分では気づきにくい「心のブロック」の緩め方は、UMIマスターコースで学ぶことができるので、人とのコミュニケーションや親子関係に悩んでいるのなら、ぜひご参加ください。

 

問題が起きるのは、あなたが悪いせいでも、他人が悪いせいでもなく「心にのブロック」のせいからくる思いこみのせいです。

 

UMIマスターコースを受講前のお試しでも、「心のブロック」の特定はすぐにできます。

 

UMIのお試しセッションのお申込みはこちらです。

 

 

 

ちょうど1年前の記事が上がってきたので、再アップします。

あさイチで、不登校特集をしていました。(2023年8月30日放送)

『いま、”親として向き合う”不登校』

UMIの卒業生さんが出るって聞いていたので、ちょっとだけかなと思ったら・・・!


ガッツリ出ててびっくり!


あ!なおちゃん!!

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不登校家庭の当事者のハナシ

 

不登校の小中学生は、昨年度24万人を超えたそうです。

高校でも長期欠席の生徒が約11万8千人。

しかし、高校は途中でやめると「不登校」にはならないので、実際のところはわかりません。
 

文科省の「不登校」の定義

 

「年度間に連続又は断続して30日以上欠席した児童生徒」のうち「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にある者(ただし、『病気』や『経済的理由』による者を除く)」

また「保護者の教育に関する考え方、無理解・無関心、家族の介護、家事手伝いなどの家庭の事情から長期欠席している者」は不登校には該当しない

 

 

 

スタジオには、お子さんが不登校になった体験をしたタレントの松居直美さんと、ご自身が不登校経験がある宮本亜門さんが出演されてました。

 

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松居直美さんは、時折涙を浮かべてらっしゃって、当時を思い出されたのか本当にしんどかったんだなあと思いました。

 

「不登校」学校には、無理に行かせた方がいい?

 

親としたら、やっぱり行って欲しいわけで、

  • 一回休んだら休みグセがつくんじゃないか?とか、
  • 行けば楽しいことあるよとか、
  • (なおちゃんも言ってたけど)細くでも繋がっていて欲しいとか、

思って、なだめすかして行かせようとするのです。

 

なおちゃんは、スタンプカード作って、シールが貯まったらゲームの時間を延長できる方式をとったそうです。

しかし、経験者700人に聞いたアンケート結果はこうなりました。
↓↓

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  • 後悔したことは「学校を無理やりに行かせたこと」
  • よかったことは「学校に行かせるのをやめたこと」

 

松居直美さんも、

 

ある日「本当は学校に行きたくないんじゃないの?」と聞くと、ワーッて泣き出しました。

 

どこかで「お母さんのために行こう」という気持ちを持っていたのかな?

 

学校に行くと言った時に、私が嬉しそうな顔をしていたので、そこまで追い詰められてたんだと反省しました。(松居直美さん)

 

 

宮本亜門さんは、
 

 

父親に『普通は行けるのになんでお前は普通じゃないんだ』とか、『このままダメになっちゃうんじゃないか』と言われた。

 

母親に、なんで学校に行かないといけないの?って聞いたら『そんな分からない事聞かないで。みんな行ってるんだから』って言われて、ああ…自分が脱落者だと味わってしまった。

 

不登校のせいで家庭はぐちゃぐちゃになり、両親も大げんかという状況に。

それでお袋が疲れ切って『もういいわ、あんた、学校行かなくていいわ』って言って。

 

その時に生きていけるかもって思った。(宮本亜門さん)

 

 

 

不登校新聞の石井志昂編集長も、

 

 

休みたいというのは、追いつめられた状態。

 

自分でもわからないのに、原因探しをされるのは嫌。

 

行かせるリスクより、行かないリスクの方が低い。(不登校新聞の石井志昂編集長)

 

 

もう結論出てますよね。

 

不登校の子どもを無理に学校に行かせない。

 

不登校解決の鍵は「お母さんがゴキゲンでいること」

 

なおちゃんも、娘ちゃんに学校に行かなくてもいいよって言いました。

 

そして「学校に行っても行かなくても、娘は娘だし、私の大切な娘に変わりはない」って気づいちゃったんだそうです。

 

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これってUMIの学びが生かされたな、と思いました。

関連記事→UMIマスターコース

 

そして、なおちゃんは、なおちゃん自身が気分よく過ごせることを優先しました。

  • 食事は、旦那さんや娘ちゃんが好きなメニューではなく、自分が食べたいものを作り、
  • コンビニでは高いと思って我慢してたカフェラテを選び、
  • 一番風呂に入り
  • イライラする日には、景色のいいお気に入りの場所で、1人で過ごす時間を大事にする。

すると、なおちゃんが気分よくいるので、周りの旦那さんや娘ちゃんまでもが気分よくいられるようになります。

 

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結果、娘ちゃんがなんとなくお母さんに話がしやすくなったそうで、自分から「工作がしたい」って言い出したんだそうです!

 

あれしたい、これしたいって動きだしました!

 

 

娘がやったことのないことをやりたいと言い始めたのは、私がいろいろやるようになって、私の雰囲気が変わってきたからじゃないかな


じゃあ娘もやりたいんだったら、私が手伝えることだったらやらせてあげようと思った。

 

必然的に子どもは自分で考えるしかない

 

自分で一生懸命考えて自分で向き合う時間を持ったからこそ、「うん行こう」と切り替えることができたと思う。

 

 

その後、見守ること2年。

 

いまでは、自分で選んだ中学校に通っているそうです!


 

さて子ども本人は、この2年間どう思っていたんだろう?

 

 

不登校中の子どもの本音

 

不登校って、行ったり行かなかったり、五月雨登校の子が多いです。

 

なおちゃんちの娘ちゃんも、夏休み明けに行きたくないって言って3学期から行きだしました。

 

それは、

 

 

これ以上休んだらいろいろとヤバいと思ったので行きました。

 

母の圧とお友達の関わりも途切れそうな気がして行かなきゃと思って

 

 

 

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母の圧については、

 

はあああああああああ~!?!?!?

鬼ばばあああ!!!

と思っていました。

 

それと同時に行かないことへの罪悪感はあったような気がします。

 

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いいなあ!

「鬼ばばあああ!!!」と言えちゃうところがいい!!
 

 

ちなみに、去年の夏、なおちゃん親子の手相を拝見しました。

 

なおちゃんは変形ますかけ線でとても強い人。

 

「母の圧」もすごかっただろうなと、想像しました(笑)


 

そのとき、なおちゃんはこんなこと言ってます。

「一発逆転好き」
↓↓


 

人生、スリルとサスペンスの連続です。

 

子どもが学校に行くかどうかのスリルと、自分は何が好きかわからなくなるサスペンス。

ファミリー劇場が展開されました!!
 

 

不登校は親の学びになる

 

番組では、もう1人不登校に悩んだお父さんが出ておられましたが、

「子どもの心配より周りの目を気にした」と仰ってました。

 

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不登校は悪いこと思ったり、原因探しを「外」にしているうちは、子どもの声は聞こえません。

 

ですが、ちょっと視点がずれたすきに、

 

なおちゃんみたいに「自分を大切にしていない事」に気づいたり、このお父さんのように「自分のエゴ」に気づいたり、自分のもともと持っている問題が浮かび上がるのです。

 

ということは、親が見て見ぬしている自分の問題を、子どもが「不登校」という事柄を通して見せてくれているのです。

 

「不登校」も「子ども」も問題じゃない。「親の心」が問題なのです。

 

番組では、ここまで言ってないけど、

  • 私自身が当事者だから、
  • 5,000人以上の手相を見た中には、不登校に悩む親子さんが大勢いたから、
  • お母さんが自分の心に向き合うと、不登校問題を解決した受講生が大勢いるから
私は、そうはっきりと言い切れます。
 

 

不登校は勇気ある選択。

 

「不登校」を選択する子どもって勇気あると思います。
 
なぜなら列から離れて、自分の道を自分で選ぶのですから、道なき道を作ろうとするのですから、これはこれで怖いと思います。

今は、普通校だけではなく、フリースクールをはじめとする子ども達の居場所はたくさんあります。
 
親は将来どうなってしまうんだと心配するけれど、そんな恐ろしい未来にはならないと思います。
 
その証拠に、不登校新聞の石井志昂編集長はこう言いました。
 

 

 

私が不登校になったとき、ピタリと登校の意欲が消え失せたとき、「ああもう、人生が詰んだ」と思っていました。

あれから20年、不登校だったたくさんの友人や取材で出会った人たちを見ると、一つの結論に至りました。
 

不登校したあと、どうなるのか、それはふつうのおじさんとおばさんになっている、ということです。

成しえる人でもなく、何もできない人でもなく、一生懸命、生活のためになんやかんやと忙しくしている人。

どこからどう考えても、ふつうのおじさん、おばさんたち。

 

学校へ行こうが行くまいが、時間を経て人は変わっていく。

だからいま、行きたくない人、そしてその親の方に伝えたい。

不登校しても大丈夫。なんとかなる。

 

 

 

 不登校しても大丈夫

 

不登校の小中学生24万人。長期欠席の高校生約11万8千人。
 
その数だけ親御さんがいて、今まさに悩んでいらっしゃる方が大勢いらっしゃることは事実です。
 
そんな人達のお役に立てるならと、取材に応じたなおちゃん、素晴らしいと思います。
 
聞くと旦那さんや娘ちゃんには、事後承諾なんだそうです。

それでもあれだけ協力的なのは、家族が同じ方向を向いているからでしょう。

 

 

最初に取材のお話を頂いた時、

太ってるから恥ずかしいしとか

私の取材して何か意味があるのか?とか

取材を受けない理由が何個も浮かんできてたんだけど

それって、完全に自分の方を向いてるよね💦って思ったんです😂


なので、

私を支えて下さった全ての方へ感謝の気持ちと

誰かのお役に立てるならという想いで

やっちまったことや

不安に思っていたこと

どうやって乗り越えてきたか・・・

などなどをお話させて頂きました。
 

不登校のお子さんがいらっしゃらなくても

子育て中の方や

自分らしく生きていない感じがある方などにも

何かしら参考にしていただける部分もあるかと思いますので

お時間合いましたら、ご覧いただけると嬉しいです✨💕

少しでも多くの方に届きますように😌

 

 

 

不登校しても大丈夫

これは元不登校児や、元不登校児ママだった、パイセンからの言葉です。

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「不登校しても大丈夫」ここがスタートです。

スタートだから、ここで落ち着いていないで、ここからすることがあります!

この言葉に安心して、子どもに余計なマイナスエネルギーを向けるのをやめたら、次やることは、ご自分の心に向き合うことです。

それで必ず、不登校は問題ではなくなります。
 
「不登校」自体は問題ではなく、「不登校」をダメな事、不登校になった子どもがダメになるんじゃないか、不登校にさせた自分の子育てが悪いんじゃないかと思うことが、問題なのです。

ぜひ、UMIマスターコースで一緒に、解決していきましょう!