『憲法改憲・無効論に秘められた日本の行く末』 犬食い民族は日本から失せろ! その2 | みそ汁の具

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明治朝廷をぶった切る 蹴散らし 叩き潰し ぺちゃんこにする為 強記する!!『たまに更新します』

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この国の保守と言われる似非愛国議員らは西欧商人の手下であり、西南地方にその存在が多いが、その西南地方は出自のアイデンティティを弥生系帰化人(犬食民族)に置いた歴史観を持ち続け、挙げ句に日本全土にその歪な歴史感を押し付け日本を混乱に陥れ続けてる。

日本はこの帰化系の子孫が統治する明治の世となると、八紘一宇、日鮮同祖論、水平・同和政策、五族協和、大東亜協栄圏等、次々と外国人との共生を日本人は押し付けられ、生命財産を搾取された。で、結果、日本は先の戦争で負け懲罰を受け、戦後、新たに憲法を米国に作って貰い今に到る。ちなみ戦前の帝国憲法は、西欧商人によってドイツから日本に輸入されたものです。

今、改憲・無効論で表だって湧く議題は何かと言うと、戦争が出来るか、出来ないかとの議論となってるが、これがまさしく愛国心と言う疑似餌です。答えから言うと現状の憲法のままでも戦争は出来るに決まってるが、出来ないと思い込まされてます。理由は、勝手に戦争をしたら、また原爆が落とされてしまうからと思い込まされてるので、びびって逃げている為に改憲か無効かと言っては飼い主である米国の顔色を伺い騒いでるだけです。

でわ、疑似餌を外し、本質として何故に改憲・無効論が生じるのか?

現状の憲法では外国人との共生に触れられていない。つまり西欧商人の手下である偽装愛国帰化系反日議員らの立場から見てみると、現状の憲法で欠けている決定的な部分が移民等に関わる規定です。

新憲法制定の暁には、堂々と外国人が生活保護を受けられ、その他、外国人との共生の為のあらゆる反日政策が合憲化され、戦前のように日本人の生命財産を好き放題に搾取されるであろう事をここに予言する。

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山伏の日々

同特連(有門大輔執筆)