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私達の最も身近な水道水に悪魔が潜んでいた!





水道水にまつわる怪しい人々 湯坐博子著 三五館 2002年



厚生省は昭和45年、水道水中の残留塩素が直接人体に及ぼす影響について、

東大教授4名に国立衛生試験研究員と日本大学教授も加えた専門家6名で構成

された研究班に調査を依頼した。その調査結果の研究報告書「水道添加剤の

許容量に関する研究」を昭和46年6月1日厚生省環境衛生局水道課長通知として

公表した。

研究目的は「本研究は最近原水汚染増大への対策、配管設備不完全が原因と

なる上水汚染への防御的方策として、水道水の過剰塩素化の傾向が大きくなって

いることにかんがみ、水道水中有効塩素の安全性を指向した衛生化学的研究である」

と明確にされている。

結論を要約すれば次のとおりである。

昭和45年当時、すでに蛇口における塩素濃度は無制限に増大する傾向が現われて

いるとしたうえ、水道水中の塩素最低濃度1ppmで、

①ヒト赤血球の表面構造を変化させると同時にこれを溶血しやすくする。

②塩素はヒト抹消リンパ球に対する作用として、その代謝系に影響を与えると同時

に死亡率を高める。


③細胞の増殖に対する塩素の影響は塩素処理後の細胞中、核酸合成阻害が

観察された。


④結論としてヒト赤血球、リンパ球、Hela細胞(ガン細胞の一種)などは

その1ppm以上の濃度で致死的影響が増大する

以上をもう少しわかりやすくいうと、水道水中の塩素1ppmで

免疫力に関するリンパ球の再生を妨げ、死滅させるなどの影響を与え、

血液の代謝(再生)低下させ、細胞を破壊させるということである。



http://plaza.rakuten.co.jp/LightRailTransit/diary/200606210000/  ~より


この文章は実際に昭和46年6月1日「厚生省環境衛生局水道課長通知」として
記録が残っている事実の話です。

1970年頃の日本と言えば、日本が戦後の高度成長で近代工業化したために、
工業用水や化学薬品の河川や海への垂れ流しや、害虫などの駆除を目的とした
殺虫剤などの散布、更には農業振興のための農薬大量投入などが、
様々な暮らしを便利で快適にするものとして、行われていた時代です。

しかし、そのような急速な成長の影に公害問題や環境破壊など、
快適な暮らしを手に入れるための代償として、健康被害が起きうることを
予測し、それを危惧した役人が居たと言う事です。


私は、水の中に含まれる、様々な細菌類が塩素によって殺菌される、
つまり、菌を殺す事ができるなら、これは人間の体にも絶対に有害である筈
だと直感的に思ったのです。

しかし、私達は長く、「殺菌」と言う言葉ではなく「消毒」と言う言葉を
聞かされてきました。これが、水道水の塩素は安全なんだと勘違いしてしまった
最大の誤解だったのです。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E7%B4%A0 ~より


塩素は水道水の消毒に使用されており、水道法の規定で、各家庭の蛇口で

1リットル当たり0.1 mg以上の濃度を保つように規定されている。

一方、有機物と塩素が反応することにより、塩素臭(カルキ臭)が発生するほか

発癌性が疑われるトリハロメタンを生成する。


塩素は強い毒性を持つ為、人類初の本格的な化学兵器としても使われた。

第一次世界大戦中の1915年4月22日、イープル戦線でのことである。

この時にドイツ軍の化学兵器部隊の司令官を務めていたのは後年(1918年)

ノーベル化学賞を受賞するフリッツ・ハーバーである。




以上転載終わり

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わんわん

管理人


1957年に成立した水道法によって


1リットル当たり0.1 mg以上っていうと、かなりの量になります。


加熱すると更に濃度は上がります。


飲料水・食事用・お風呂


炭素を含む化合物である有機物と塩素が反応するって事ですから


炊飯器でお米炊いたら、御飯は塩素まるけって事になるのでしょうか?


無論、人体とも反応しますよね ガーン


お風呂に入ると、浸透圧によって皮膚が塩素水を吸収します。


アトピ-や皮膚の痒みなどにも関係していそうです。


身体の表面の微生物は、外敵の侵入を防護している訳ですが、


これらを攻撃している事になりますので、


これは間違いなく、免疫力の低下に作用していそうです。



放射能はともかく、毒性化学物質アスパルテームよりも


寧ろ、毒性は塩素のほうが強いのではないのか?


アスパルテームは、化学兵器を研究中に、偶然発見された産物。


砂糖よりも200倍の甘味を持つことから、


これは良いものを見つけた ひらめき電球 と大喜びして、


世界人口削減の大目的の為に、全世界に普及させたとか。


0カロリ-だとか、低カロリ-と表示しているものなどには


例外なく、このアスパルテームが使用されているのは周知の事実。




カロリー0の恐怖 ダイエット飲料・食品・毒性科学物質

http://ameblo.jp/64152966/entry-10815617464.html




戦後に、このアスパルテームよりも毒性の強い塩素を公衆衛生と


称して毎日、身体へ膨大な量を取り込む水道水に仕込むとは・・・


なかなかやりますなぁー イルミナティ-の連中 グッド!


その論考報酬として、フリッツ・ハーバーにノーベル化学賞を与えたか。



今、放射能で、日本中が大騒ぎしているけど、


もっとはるか以前から、もっと身近に悪魔が潜んでいた事に


我々日本人は、もっと早くに気づくべきでした。



恐らく、何十年という歳月の間、あらゆる病気に相当深く


影響を及ぼしているのは間違いない。


原因究明という意味では、因果関係を立証する事は極めて困難。


これもまた、放射能と同じです。


病気になるべく病気にさされて、途方に暮れるのは、


何も知らない日本人だけという事になりそう。


ガンもそうですが、全て原因不明扱いにされてしまいます。



皆さん、一度、塩素の毒性について徹底的に調べてみましょう。


大量殺戮用兵器として使われていたのですよ、皆さん!





http://www.asahi-net.or.jp/~dn8t-ootk/mizu/SUISITU.html#CL

遊離塩素は強い酸化力を持っていて、魚や細菌を殺してしまいます。
塩素の除去にはハイポ(チオ硫酸ナトリウム5水塩、Na2S2O3・5H2O)を加えるか、

活性炭処理が有効です。

ハイポ処理に必要な量は極めて微量です。塩素とハイポの反応は
Na2S2O3 + 4Cl0- + H2O → 2NaCl + 2SO4-- + 2HClです。


水道水中の塩素が1ppmとして、0.9ppmのハイポを加えれば中和出来ます。

100Lの水に90mg入れれば良いわけです。1回の換水に1粒で十分です。
ハイポを必要以上に加えるのは良くないという話も聞きますが、

それ程厳密に考えることはないと思います。

(ハイポの添加は不必要な無機イオン濃度を増やすことになりますので、

私は滅多に使いません。活性炭処理を行っています。)




アジアの混乱を喜ぶ者たち

http://ameblo.jp/64152966/entry-10698951444.html


「2020年には人口は100億になる。誰もそんな世界に住みたくはない。出生率を下げるか、

死亡率を上げるか、戦争により極めて速やかに効率的に死亡率を上げる事が出来る。

また飢餓や病気を拡大させる事も人口調節に有効である」

米国国防長官ロバート・マクナマラ



携帯の電磁波は、あなたの脳をガン化する!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11239126199.html

 4日付けの英国各紙によると、同国消費者協会は、携帯電話にイヤホンをつなげて使うと

イヤホンコードが電磁波を伝えるアンテナの役割を果たして、直接耳に当てた時の3倍

電磁波が頭部に伝わったとの調査結果を発表した





電子レンジは、食べ物を発ガン性物質に変える!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11180380202.html


携帯電話の電磁波は滅びへの序曲になるかもしれない

http://ameblo.jp/64152966/entry-10778810122.html


携帯が実際に遺伝子損傷を起こす決定的な証拠

http://ameblo.jp/64152966/entry-10778954392.html


2010年の記事より 携帯の電磁波の危険性

http://ameblo.jp/64152966/entry-10779090560.html