2010年の記事より 携帯の電磁波の危険性



ツイッターより


我々が用いるその輻射が遺伝子損傷を引き起こすことは、今ではよく立証されている。

10の研究のリストはここに見つけることができる。 3  (訳注:以下掲載)



(前略)

• R.J. Aitken et al., ''Impact of Radiofrequency Electromagnetic Radiation on DNA Integrity in the Male Germline,''  International Journal of Andrology, 28, pp.171-179, 2005 (Australia);

その他、9件は容量の関係で省略します m(_ _ )m



もちろん、もし何ものかが遺伝的損傷を引き起こすことができるとしても、そのことが必ずしも問題で

あるわけではない。 適量で、水もあなたを殺すことができる。

しかし残念ながら、我々は、研究が示すに問題を引き起こすことが保証されている水準の

輻射に曝されている。



もし昆虫たちが20ないし30cmの距離から、1日あたり21分、携帯電話

に曝された場合、彼らの生殖能力は減少した 4  


トルコの研究者たちは、もし妊娠したラットたちが待機状態にある携帯

電話に1日12時間、そして活動状態のそれに1日15分間曝されたとき、

彼らの子供の卵巣の卵胞数が減少することを見いだした。 5  

これは、これらのラットたちは彼ら自身減少した稔性を経験することに

なるだろうことを意味している。


イランの研究者たちも同様に、卵巣の損傷を発見している。 6

ハエで行われた一つの研究が、なぜこれが起こるかを説明している。

科学者たちは発見した。彼らがショウジョウバエをその生命の

最初の数日、携帯電話に一日あたりほんの数分曝したとき、

DNAの断片化が原因で大量の卵室が変性した 7  

(訳注:蛇足ですが、複製や転写のためにほぐれているDNAは壊れやすい。そして、そこにマイクロ波

による剪断力が働くことになる。 さらに参照:回転準位


このことについて驚くべきことは、これは生き延びた細胞は同様に

損傷しているらしいことを意味することである

したがって、いかなる子孫もDNA損傷をもまた同様に継承

するだろう。



しかし、ヒトについてはどうなのか? ヒトはこれらの動物と同様に敏感であろうか?

残念ながら、それが実際であると思われる。

研究という研究が示している。

彼らのズボンに携帯電話を持ち運んでいる男性が、

持ち運んでいないものたちと比べて稔性が低いと。 8a




だが最も衝撃的なことは、インドの研究者たちが、ほんの

数年前に携帯電話を使い始めた人々を、携帯電話を持って

いない人々と比べたとき、前者の集団が彼らの細胞に大量

の遺伝的損傷を有していたことである。  8b


非ユーザの場合の10.4%に比べて、携帯電話を保有する人々の

40%が損傷した細胞を有していた。何が起こったかというと、

DNAが細胞の核から移動し始めていたのである。

それはそれがそう響くように悪いことである。このDNAの平均長は、

携帯電話非使用者ではほんの8.11 mmであったのに比べ 、

携帯電話使用者では26.76 mmであった


言い換えれば、携帯電話使用者たちは、携帯電話非保有者中に

比べて、彼らの体内にずっと多い数の損傷細胞を有するだけではなく、

もっと悪性の形に損傷を受けた細胞を有している


続く


元記事は

It's all over in fifty years. by David Rothscum Wednesday, June 23, 2010
http://davidrothscum.blogspot.com/2010/06/its-all-over-in-fifty-years.html  (和訳その2です)



わざとやっているんじゃないかな?

人間も動物も誰もが危険にさらされている


このすべてが公にされたならば


巨大なパニックが勃発するであろう。