電子レンジは、食べ物を発ガン性物質にする!





         


http://hanbey8.jugem.jp/?eid=331 ~より一部のみ引用



電子レンジとは電波の性質を利用した加熱調理器で、マグネトロンによって、2450MHz(2.45GHz)、


1秒間に24億5千万回振動する電磁波、マイクロ波を発生し食材の水分子を超高速振動させて、


周囲原子との摩擦によって誘導加熱させるものである。

しかし、1秒間に24億千万回という超高速振動は、自然界にはほとんど発生しないものであるため、


この振動によっては分子、原子レベルで深刻な影響を受けて、自然界には存在しない構造異性体


が出来てしまうことが懸念されています。





アメリカスタンフォード大学の医師と研究グループは、電子レンジが免疫力にダメージを与える


ことを発表し、スイスのハンス・ヘンテル博士は、スイス連邦技術研究所や大学の生化学研究所の


学者達との研究グループを編成して、電子レンジが食物に与える影響について調査し


電子レンジは食物の栄養成分にダメージを与え、それを食べた人の血液にも悪い影響を与える。」

と指摘した。

血液中の変化としてはヘモグロビンの減少、(悪玉)LDLコレステロールの増加が起きているという。



ノーベル化学賞を受賞したライナス・ポーリング博士は「電子レンジで調理された食品のタンパク質は、


L型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化しており、代謝不可能となっている。


それが原因となって、きわめて有害な活性酸素の発生が促進される。」と警告している。



ビタミン・ミネラルの必須栄養素が、電子レンジによってダメージを受けるばかりか、


有害な物質に変化してしまうという事は、かなり深刻な問題なのです。

私たちの暮らしを、便利で豊かなものにするために発明されたものが、


自然界で育った豊かな栄養素を損ない、私たちの健康を脅かす代物だったのです。




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http://tamekiyo.com/documents/mercola/microwave.html ~より一部のみ引用



バイオフォトンへのマイクロ波の作用の可能性


バイオフォトン学とは、生命システムにおけるフォトン(光子)の相互作用の研究・応用の学問である。


バイオフォトンの研究はドイツが中心である。我々が2008年に行ったインタビュー でディートリッヒ・


クリンクハルト博士がバイオフォトンのことを話している。




バイオフォトンは、光の最小の物理単位で、全ての生物(あなたも)が蓄え、利用している。


生命維持に不可欠な太陽エネルギーは、バイオフォトンの形態を取り、食べ物を介して、

身体の細胞へと入っていく。


バイオフォトンには重要な生体情報が含まれ、身体の生命維持に必要な様々な活動を支えている。


元気や幸福感とも関係している。バイオフォトンが豊富な食べ物を摂取することでバイオフォトンを


得ることができる。例えば自然栽培された新鮮な野菜、太陽を浴びて育った果物には、光エネルギー


が豊富である。光を多く蓄積できる食べ物ほど栄養も高い



もし「マイクロ波効果」が存在するなら(存在する証拠はたくさんあるが)、電子レンジは、他の構造を


変えてしまうのと同じように、バイオフォトンを破壊し、死んだ食べ物に変えるかもしれない。


電子レンジはDNAの結合を破断することができるのだから、バイオフォトンを粉砕・破壊する可能性は

あるだろう。





電子レンジの不安を証明するロシアの研究



* ロシアの研究者は、

電子レンジで試験したほぼ全ての食品で発癌物質が形成された

のを確認した。


* 牛乳と穀物を電子レンジで処理すると、アミノ酸の一部が発癌物質に転換した。


* 加工肉食品を電子レンジで処理すると、発癌物質(d-Nitrosodienthanolamines)

が生成された。


* 電子レンジで冷凍果物を解凍すると、グルコシドとガラクトシドの一部が

発癌物質に変わった。


* 生、加熱済、冷凍にかかわらず、ごく短時間の曝露で、

野菜の植物アルカロイドが発癌物質に変わった。


* 電子レンジにかけた植物(特に根菜)で発癌性の遊離基が形成された。


* 構造劣化による食品価値の低下が全試験対象の60~90%の食品に見られた。

ビタミンB群、ビタミンCとE、必須ミネラル、リポトロピクス(脂肪の過剰蓄積を

防ぐ物質)の生体的有用性が著しく損なわれている。




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