日航123便の墜落が無ければ、
今のマイクロソフトは存在し得無かった !
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一部引用します。
⑩ 日本はすでに原子爆弾をもっており、日航機墜落事件はその爆弾を東京から大阪に
移送する途中であり、米国がその証拠をとらえようと黒塗りの軍用機で右翼を討った。
しかし機長はこれが攻撃であると理解した為、1000m以下のレーダーが把握できない
距離で飛んで雄鷹山に墜落した。
最終的には「高天原山」という地名に落ちて、520人が亡くなったが・・・
⑪ 米軍機はその後自衛隊機に打ち落とされたが、味方と思いきや、日航機はこの
自衛隊機から止めを刺されて墜落。大勢の犠牲者は生きていたが、核兵器の証拠隠滅等
のため、あるガスが捲かれて520人が死亡したと推定される。
wanton
私がユリアさんの記事を見ていて、一番引っ掛かったのは、以外にもこの部分です。
実は、数日前にブロ友のSHIHOさんの「なう」を目にしたからです。
必見→ http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/123_1143.html
from 飄(つむじ風) これが核心的見解か?
何故だか、最近この日航123便の墜落に関するものが、あちこちから出て来ています。
そして、その墜落にまつわる色々な陰謀説も出ているのは、皆さん御存知の通りです。
今更、何でこの事故を蒸し返すのかと疑問を持たれる人もおられると思いますが、やはり
この一件は、今現在とも大きく繋がっているからに他なりません。
私自身が一番注目しているのは、以下の論説です。
17名のトロンOSの研究者を載せた日本航空123便墜落事故 撃墜されたのか?
必見→http://blog.livedoor.jp/omttm202/archives/51462832.html
一部引用します。
「トロン」は坂村健・東大教授(当時、助手)が開発した基本OSでオープンソースであり
が、好都合にも、偶然に墜落してしまったという事になるのでしょうか。
私は、日航123便が何者かに撃墜されたなんて一言も言っておりません。
そもそも、そんな事を本格的に調べていたら、命が幾つあっても足りませんから。
無論、色々たくさんの証拠らしきものは、結構あるのですが、決定的な確証になるような
ものを残すなんてバカな真似をするのはプロの専門家にはいません。
だから、いつの場合でも、所詮、陰謀論としてしか扱われず、常に闇から闇へと歴史の
闇に葬られて来て、今日に至ったという事になるのかもしれませんが。
いつの世でも、そのようにして歴史が造られて来たのだと、賢者たちは教えてくれます。
ただ、私の読者の皆さんだけは、いつも聡明であって欲しいと願っています。
また陰謀論かと、毎度バカにして、それらを攻撃するような愚かな人間にだけは決して
なって欲しくないと申し上げておきます。
最後に、こういった流れてくる裏の情報には、常に2面性がある事を考慮しておくべきです。
真実の中に、幾つものウソを交えて、情報を撹乱させるプロパガンダの可能性。
そして、政権・軍事の中枢にいた人間が、日本人としての良心から密かに流す
真実の情報である可能性。
この二つを、同時に、いつも考えておかねばならないと思っています。
有難う御座いました。
米経済誌フォーブスが21日発表した2011年版の米国資産家400人の長者番付に
よると、 ソフトウエア最大手マイクロソフト
創業者のビル・ゲイツ氏の資産総額が
前年比50億ドル増の590億ドル(約4兆5千億円)で18年連続で首位となった。
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