4.123便事件の真相とは 保存版





クリックすると新しいウィンドウで開きます




3.123便事件の真相とは~より続きます


4人の生存者に対しても圧力がかけられたようで、その後話しを聞くことがないですね。
普通に救助に向かっていれば、もっと多くの人たちの命が救われたであろうはずなのに、


敢えて救出活動を禁止させた政府!
単に放射能に汚染されてる可能性があるといっただけの理由とは思えない。

上記紹介リンクの
123便メモには、いろんな証言や、寄せられた情報(中には一部不確かな

ものも含まれていると思われますが・・)、そして今なお続けられている科学的な原因究明などが

詳しく書かれています。

これらをみて総合的に考えると、どうみても政府が主張する「圧力隔壁による事故」などとは到底

考えられない。それぞれ違った角度から分析されてるサイトのいくつかが、自衛隊の試作ミサイル

(試作なのでオレンジ色に塗られている)にる攻撃の可能性が極めて高いという結論を書かれてる

ことから考えても、おそらくそうなんじゃないかと思う次第です。

わたしは航空力学的なことはまるでわからんもんで、以下はど素人のたわ言と思って読んでもらっ

ていいけど、垂直尾翼が壊れただけで、現にパイロットは左右4基のエンジン出力調整しながら必死

のコントロールを行っていたわけで、それによってある程度左右の方向調整もできたと思われるにも

かかわらず、なぜ最終的に御巣鷹山に向かったのかが不思議・・・

羽田で事故でもやったら放射能が心配ということもあるんだろうけど、機長は羽田に戻りたいように

言っていたし、実際一時は羽田方向に向かっていた。(軌跡flash参照)
そして、たとえ垂直尾翼がもぎ取られていたとはいえ、どこかが燃えていたわけでもなく、その後の

パイロットの必死の操縦をみれば、これだけの技術をもってすればおそらく空港になんとか無事着陸

もできただろうと思う。

専門家によればボイスレコーダーはあちこち編集してあるということなので、おそらく自衛隊機との

交信部分をカットされてるんじゃないかという気がする。(実際、スクランブルした自衛隊機が平行して

飛んでいるにもかかわらず、両機が全く交信すらしないというのは考えられないこと。また、不適切な

発言があるからその部分を削除したと言ってるが、事の重大さを考えればそんなことは理由にならない。

たとえば、機長の「どーんといこうや」と言った言葉一つにしても不謹慎だと言ってるが、これは機首が

下がってきてたので「マックパワー(エンジン全開)」と言ったところ「スピードが出すぎてます」と不安

がる返事が返ってきたので、それに対して言った言葉だ)

そして自衛隊機の命令で人目に触れない御巣鷹山に誘導され、

そこで証拠隠滅にミサイルを打ち込まれた??

究極は、一部でささやかれている「当初から或る人物を暗殺する目的だった」という可能性すら否定

できない。過去記事にも書いた大阪大学の塚原仲晃(つかはらなかあきら)教授 (マインドコントロール、

つまり洗脳についての専門家であり、厚生省管轄の国家プロジェクトに関与していた)の

口封じという可能性だ。

そういったことが一切ないと断言できるのであれば政府や事故調はなぜ、嘘の事故原因を発表して

それが嘘であることがバレているにもかかわらず頑なに否定し続けるのか、そしてボイスレコーダー

編集してまで隠しとおさなければならないという理由がわからない。
さらには、4人の生存者や、多数の目撃者に対して緘口令を命じる必要がなぜあるのか・・・
単に自衛隊機、あるいは米軍機との衝突事故といったものならば そこまでする必要など

まるでないのだ!

(真相究明サイトなどが書いてることに対し、「陰謀論」といって誹謗するようなサイトが多々みられるが、

そういったサイトに於いて誰一人こういう点に関する釈明が書かれてるのを見たことがない。このような

ことはこの件に限らず、たとえば政府都合による国策でっちあげ冤罪事件などにも同様のことが言え、

いずれも誹謗者らは、マスコミ報道にそった表面的なことだけで書いており、真相究明サイトが書いて

る詳しい内容・証拠一つ一つに対して反論・指摘しているようなのはほとんど見られない。

おそらくチームセコーのような連中がやってることだろう)

何よりも、真実を明らかにして、関係者たちが心から謝罪することが、今となって犠牲者の方々に

せめて報いることのできる唯一の方法だろうと思います。

生存者の一人・川上慶子さんは、その時の入院生活で、「将来は看護婦さんになってみんなのため

に働きたい」と語っていたのを私は覚えてるけど、その通り看護婦さんになって、

例の阪神大震災の時にも奮闘されました。