年頭記事第三号 時間というものは存在しない 続編
当ブログの12月31日の記事
1 ■無題
僕も小学生の時から時間について興味を持ちましたが、一切の答えにたどり着いていません。
2 ■Re:無題
>おいらは、ちびのり。斉天大聖!さん
斉天大聖!さんは当然テレビとビデオデッキをお持ちの事と思います。
私たちは、リモコンスイッチによって、見たいビデオや更にもう一度見たいシーンをいつでも見ること
が可能です。その場合、操作したり見ている自分が現実であり、ビデオ画面の映像は非現実の世界、
謂わばバーチャル・イメージの世界です。
もしかしたら、この宇宙の世界の真実というものは、私たちの世界と逆転しているのかもしれません。
真実の領域は想念の世界で、私達が現実だと信じ込んでいる世界こそが、まさに架空の世界
かもしれないということです。その私達のいわゆる現実の世界というものが、
想念の世界の偉大な力によって、あたかも現実そのものとして創られたのであると仮定したら
全てに答えが出て来るのであります。
つまりは、現実を実感出来る、そして様々な経験が出来るビデオの世界に生きているのが
もし本当の真実であるならば、臨死体験者や霊性の高い人、哲学者の言っている共通した
話・言葉などに全て説明がつくのであります。