正直、世界情勢は非常に活発で、そんな中、あまり南朝鮮の話に時間を割きたくないのだが、南朝鮮(韓国)の慰安婦に関する態度が年を追うごとにエキセントリックになり、さらには朝日新聞や毎日新聞などの日本側の応援団がそれを煽りに煽っているので、残念ながら再度少しばかり触れたい。

 

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000040-yonh-kr

 

 ソウルに慰安婦博物館を建てるそうである。

 

 どれだけ客観的な事実検証を見せても全て無視。ひたすらに自分たちの主観的な、検証や裏付けのない根拠に基づいた意見を広めるために推進する南朝鮮(韓国)の人々。

 

 韓国との友好を叫ぶ日本人の人たちは、友好という言葉をどう理解しているのか、一度とことん聞いてみたいものである。

 

 今回もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 初めての方は、このブログを通して貫く基本概念である主観と客観との違いについての説明をしている以下の記事をご覧ください。

 

 主観と客観

 客観についての補足

 外国人には思い遣りがガチでないという事実

 優しさ(主観的)と思いやり(客観的)

 二種類の「正しさ」

 日本の常識は世界の非常識、日本の非常識は世界の常識

 


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