つづき。
135. 偽装保守、安倍の正体
続き、
私の意見は構造改革を進める「偽装保守の自民党」に取って絶対的に都合が悪いんですよ。
自民党の偽装保守がバレて仕舞うから。
進撃でなくても、みぬささんのブログでさへ、何かあると阿吽を筆頭に6個ぐらいの進撃で常連のコメンテイターが来て、徹底的に私を叩いて来る訳です。私に同情的なのはソウルメイトさんぐらいで後は無し。むしろ私の意見を支持してくれる人は、平素は読んでいるだけでコメントはしない人達が出て来て私を支持してくれるぐらい。
後は全部、常連コメンテイターは全部、私の敵。
1%の違いは簡単。
私は純粋に「国民の側」にいる。
進撃の庶民の本音は、
「自民党政権のママで、構造改革だけ止めて欲しい」と云う情弱。
自民党ではそれが不可能なんだと云う事が分からない阿保かor
少ない食いブチでも自民党利権と結びついているので絶対「自民党でなければ困ると云う利権屋」。その上で公共事業だけは増やして欲しい。
違うと云うのであれば、
私の意見に賛同される筈です。
ところが進撃に常連はいつも私を敵視して来た。
誰がドウ見ても、コレが進撃の実態です。
というところに読者を誘い込もうというのでしょうか。
進撃の庶民が例えば「移民反対」を主張するのは、解っているのですが、彼らがその実行を付託する言論人が、
三橋貴明と藤井聡では意味が無いのです。
この二人は全く信用が出来ない。三橋貴明は自民党の犬だと私が完璧に証明しましたので、良いでしょう。
藤井聡のスタンスは、モシさんの指摘を見れば、支離滅裂です。部分的には正しい事を言っても、他に存在する重要な部分・核心的な政策において、間違っており、結果的には安倍の売国を後押ししている。
・藤井聡が全く信用の置けない人物であると証明されたら、進撃の庶民の立場はなくなります。
いや。三橋貴明と藤井聡が売国奴の工作員であるわけですから、その二人を支持するのは、自分たちも売国工作機関であると認めることになってしまう。
結果的に安倍の売国を後押ししているのなら、結果が全てですから、藤井聡は売国奴で決定です。
美辞麗句は関係ありませんから。
しかも内閣官房参与です。
*ああ。赤旗に藤井聡登場? あれを評価してはいけません。粉砕してあげます。
〇進撃の庶民はどうするのでしょうか。
議論は表面的には成立しませんでしたが、この様に「議論の成果は出ました」。
逃げても無駄だったのです。
事実はあなた方の喉笛に突き付けられる。仕方がないんです。
まずは進撃の庶民の読者が、こう思うでしょう。
進撃の庶民とモシさんのやり取りを見守った人たちも、こう思う。
あやふやで終わりではないんですよ。