〇さて。私のブログでつい最近、チャンネル桜での討論を分析した記事がありましたよね。
あの出演者の中に、高橋洋一がいましたが。早口で喋りたてる。彼の役割は、議論をかき回すというもの。
そして工作員のエース、三橋貴明と藤井聡を目立たせる。
あ、それから司会者の豚・水島ですが、議論が軍産複合体にとって都合の悪い方向に行ったら、進もうとしたら、割り込んで、その進路を塞ぐという働きをしていました。
これをヒントにし、想起するとき・・・。
ここからは、それこそ妄想です。しかし着想とも言えます。この視点をもって眺める価値は、一応あるだろうという。記事を書いている私も疑い、進撃の庶民も疑い、読んでください。
進撃の庶民もそういう”役目”があるのかもしれませんね。(私は彼らを追っかけていませんので、詳しくはありませんし、本当のところは解りませんよ。)
なんとなくこういう役割分担が存在しているのではないか。
その役割で邪魔者を排除したり、討論や議論を、自分たちの都合の良い方向に誘導していたのではないか。
進撃の庶民が、市井の市民に紛れ込んでの工作機関だとしたら、この様な工作は行われているでしょう。
市井の市民に紛れ込んでの工作機関だとしたら、なぜ、軍産複合体が困る安倍政権批判をしているのか、という疑問を投げかける方がおられるでしょう。
工作員のエース三橋貴明がやっています。(こやつは、藤井聡が安倍の尻尾であるというウイークポイントを、藤井さんも頑張っているんだと、非難をかわし緩和する役目も負っている。藤井聡の市民との乖離を、接着する役目。役目という視点で見ると、色々面白い。)
そしてリチャードコシミズ。安倍政権を批判しています。軍産複合体の工作員のくせに。
一見すると、軍産複合体が困る安倍政権批判をしている。
軍産複合体の世論洗脳工作は、複雑です。一本調子ではありません。
安倍政権を批判しているという、一事では、その人物が工作員なのか、そうではないのかは判定できません。
ただし関門の一つではあります。安倍政権を批判しないのでは工作員失格です。
三橋貴明は、この関門はくぐっている。クリアしている。より深部まで侵入している工作をするのです。トロイの木馬そのものです。
・ジータの乱という事件が進撃の庶民であったそうですが。
これ・・・。演劇である可能性もありますね。全員が関わっているというわけではなく、
その主要メンバーが、互いに了解した上で、コメント欄の人たちをごまかすために、「乱」という形で、意見の集約を阻止した、ガス抜きするための、脚本のある演劇。
議論や意見がある方向に収束していくべきタイミングで、混乱を演出し、人々に議論や意見の収束を忘れさせる。
詳細な流れは解らないので、あくまで、可能性として指摘しておきます。勿論可能性ですから、間違っているかもしれません。基本的には妄想です。ただの思い付きですが、一考する価値はあるだろうというものです。
私は一考しません。詳細を追うつもりはありません。
・進撃の庶民が、工作機関だったとしたら。こういう鳥のように空から全体を見通した鳥瞰の視点を持って、眺める必要もあるでしょう。
言っときますが、メンバーの全員が工作員だといっているのではありません。何も知らないメンバーがおられるでしょう。
また大前提ですが、
進撃の庶民が、工作機関だとは言っていません。
ただ、その可能性も考慮しないといけないのだろうね、と言っているのです。
ただし妄想ではありますが、着想の価値はあります。
(ここは進撃の庶民に向かって書いてはいません。一般の方に対して。)
>アク禁にされたから真夏の公衆便所の『よしくん』のところ
みたいに、臭うのです。
進撃の庶民が、真夏の公衆便所、工作機関ではないと証明することは簡単です。
工作員のエース、三橋貴明と藤井聡を自由に批判させる事。
この二人が、工作員のエースであるか可能性がある以上、この部分に蓋をしてはなりません。
(進撃の庶民に向かってちゃんと解決策も提示していますよ。)
・ただ。遠慮会釈なく個人的な立場を言わせてもらうと。
工作員のエース、三橋貴明と藤井聡への批判に蓋をしようとした、時点で、私は、見切りを付けます。見捨てます。ああ、進撃の庶民は、スパイなんだと。
三橋貴明と藤井聡への批判に蓋をするなど、ありえないのです。
そんなことをするのは、進撃の庶民が、市井の工作機関だからだと、私は冷徹に判断します。
三橋貴明と藤井聡が、工作員のエースであるかもしれないのなら批判すべき。これがまともな判断だと思っています。
いいですか、この意見は、遠慮会釈なく個人的な立場のもの、つまり本心ですが。
しかし進撃の庶民に立ち直ってもらいたいという気持ちもありますので、その願いをもって記事を書いています。・・・これ解りますよね。
遠慮会釈なく個人的な立場のもの、つまり本心と、
人様への発言は当然異なります。
偽善の仮面をかぶるというのではなく、人様への敬意をもった当然の配慮です。
解りますよね。
暴言の嵐よりも、問題があるのは、今回のモシさんとの議論で見られた醜悪な態度です。
相手への敬意もなく、話を逸らす、はぐらかす。誤魔化す。歪曲する。印象操作でのみ相手を追い詰めようする。
こんな事をやると信頼を失います。進撃の庶民が理想を掲げるといいうのなら、しっかり反省してもらいたいと思います。読者は見ています。読者は馬鹿ではありません。政治に興味を持つ人は、馬鹿ではありません。
進撃の庶民の態度が、いかがわしいと判断します。こいつらはダメだと判定します。
まさに私の本心のように、冷徹にあっさりと、バッサリ。
コメント欄につづく。