進撃の庶民界隈に、少しかかわったという事になるのでしょうか。私にはそんな気はない。
まあ色々あるんでしょうね。
ブロガーの「のぞみ」さんから、コメントを頂き差し当たって記事を読んでみました。
印象は、>まあ色々あるんでしょうね。
はっきり言うと、内ゲバみたいなことやったり、謝罪したり、罵り合ったり、何やってるんだろうねと言うところでしょうか。言外の言葉は省略。
のぞみさんの記事をそのまま頭から信じるのは、のぞみさんも望んでおられないでしょう。自分の記事を参考にして自分で考えて下さいと希望しておられると思います。印象操作なんてやる気はないと。
で、まあ気になった記事があります。それを取り上げておきます。
何でしょうか、この記事は。こんな記事はあり得るのでしょうか。
WJF氏は口汚く進撃の庶民界隈を批判してこられましたが、妥当な理由があっての事。だと私は理解しています。なぜ、お前らは三橋貴明の欺瞞に気づかない。いや気づいているくせに、気づかないフリをするんだと。
気付いていて、三橋貴明を支持し、奴の洗脳工作に加担するんだ。
その上で、進撃の庶民界隈と衝突があったみたいですが、その詳細について私は知りません。断片しか目にしていません。
しかしこんな記事はあり得ない。
こんな醜い記事を目にしたことはありません。
(言外の言葉は省略。言葉を並べ立てることは無意味でしょう。)
https://ameblo.jp/minusa-yorikazu/entry-12272990739.html
と思ったら、WJF氏もこんな記事。
ある建築家の自己分裂(2)
http://wjf-project.info/blog-entry-1455.html
両者の記事を上げないと不公平になりますから。
しかしどちらが先に「仕掛けた」のかは、知りません。調べるべきなのでしょうが、お許しを。世の中が動いている時にそんなことはやっていられない。
私には私の必死の戦いがある。それに身を投じなければなりませんので。
ただみぬさ氏の記事は2017年の5月9日。WJF氏の記事は5月10日。
とここまで書いて思い出しました。
みぬさ氏の記事の、その前に、みぬさ氏のプライベートな情報について、WJF氏が記事を書いていたのを。
先に引き金を引いたのはWJF氏でした。
しかし。WJF氏については以前から、その正体を暴こうという連中が跋扈してしました。
「WJF 正体」で検索するとたくさんのブログ等が出てきます。こういう個人攻撃とプレッシャーのなか、WJF氏はその活動を続けておられたのです。
ですからWJF氏の記事は、何か決定的な出来事が引き金になったのでしょう。
事の正邪を判定することも、事実を掘り下げることも私には時間がない。
中途半端な段階で記事にします。
”中途半端”は、私のこの記事では真実には程遠く、もし暇があって真実にたどり着きたいと思われるのなら、各自で調べて頂きたいという事です。
私の意図は、進撃の庶民界隈も色々あるんだなぁという事を知って頂きたい、という事です。
〇ただ。WJF氏の立場とみぬさ氏の立場と、どっちが私の考えに近かったかというと、圧倒的にWJF氏でした。
三橋貴明のいつもの「あれ」
http://wjf-project.info/blog-entry-1489.html
>私は、これだから、「安倍さんは正しい経済政策を理解している」などというデマを流して安倍政権の成立に手を貸し、
その後も、「TPP交渉参加はマスコミの飛ばし記事」「安倍さんはバスがでるのを待っているだけだ」
「TPP交渉参加したからといって安倍支持をやめてはならない」
「(安倍政権がネオリベ政策をすすめようと)泥の中をかき分けるように安倍政権を支持し続けよ」などととぼけ続けた三橋貴明や、その周辺の「インチキな仕立て屋」どもが、どんなに、反TPPや、反グローバリズム、反新自由主義の耳障りのよい意見を述べようとも、彼らの言論を支持してはならないと述べてきたのです。
彼らは、口ではどんなに「ネオリベ反対」と言おうと、
選挙になれば、自由民主党や安倍政権という筋金入りのネオリベ政党・政権に投票を誘導することが手に取るよう明らかだからです。
・三橋貴明の欺瞞と詐欺は明らかでした。私がまだ三橋貴明ブルグでアク禁になる寸前、それでも三橋貴明に翻意を促すようなコメントを書きましたが、無駄でした。それはそうでしょう。三橋貴明は完全に自民党の犬だったのですから。
三橋貴明のスキャンダル(参議院選挙の選挙活動期間中に、不倫し、その相手の女性と舞台でコスプレ・デュエットをした。)は、内容のあまりの酷さに信憑性を疑いたくなるようなものでした。しかしアク禁後、比較する情報の無いなか、一つ一つの事実を検討していった結果、このスキャンダルは事実だろうという結論に至りましたが。
さようなら、三橋貴明(1)
http://wjf-project.info/blog-entry-1549.html
経済評論家の三橋貴明が、2010年の参院選出馬時に婚姻関係にあった女性が初婚ならば、彼の三番目の妻と考えられる、現在の10代の妻に、DV(ドメスティック・バイオレンス=家庭内暴力)を働いた容疑で、警視庁高輪署に1月6日に逮捕されました。
http://wjf-project.info/blog-entry-1554.html
>2016年7月23日に、それまで毎日ブログ更新を休むことがなかった三橋貴明が、突然、読者に何も告げないまま姿を消し、ブログ更新がその後10日間も行われなかったことがありました。
三橋貴明が姿を消した同じ2016年7月23日に、前妻のさかき漣氏が無数のガラス片が体に突き刺さる重症を負っていますから、あのときの10日間の失踪の理由は、三橋貴明が警察に逮捕拘留されていたためだと考えられます。(三橋が失踪したのは「16年夏」なので、東スポの「16年秋」は誤認でしょう。)
すでに読者に隠していた一度の逮捕歴があり、その後再々婚した三度目の妻に対して働いたDVに関して、昨年9月以降警察から二度の警告を受け、二度目の逮捕も想定されていた状況下で、
国策捜査による自分の逮捕をほのめかす三橋貴明という男の狡猾さは、相当のものです。
(*三橋貴明のブログからの抜粋です。(*)
それにしても、ここまでやっている以上、
近い将来、わたくしに何らかの「スキャンダル」が出るか、痴漢冤罪で捕まるか、弊社に国税が来るのは避けられないでしょう。
わたくしは政治家ではないため、スキャンダルは大したダメージにならず、痴漢冤罪を避けるために電車移動もしないため、やはり「国税」という攻撃が最も可能性が高いと思います。