前回の記事
・「家畜」としての本性をあらわにした 現代人たち
2022年2月15日号 『週刊SPA!』記事より
昨日の記事では製薬会社に支配される日本について触れましたが、テレビに登場する自称専門家たちはもとより、大手病院の医者たちほど「接種奨励」に熱心であることは、彼らとの“金銭的繋がり”が密であることの何よりの証拠だ。
それは井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)の『オドレら正気か?』での発言より、他の小林よしのり氏関連の動画でも、有名ドクターが製薬会社主催の講演会に呼ばれ、そこで新薬のレクチャーや営業など、渡航・宿泊・パーティー代込みの豪勢な「接待」を通じて、どんどん彼らの「影響下」に組み込まれることは、現代の医療業界の“最大の闇”と言ってもよいだろう。
そういう「悪魔に魂を売った」医者たちやマスコミの扇動を受けて、流されるままにワクチン接種を行なってしまった人たちの末路はあまりにも悲惨だ。
『10代女性がワクチン接種後7分間の心停止。また、新型コロナ感染で10代死亡事例も【大石が深掘り解説】 (22/02/19 00:15)』
政治・医療・社会分野問わず、情報が氾濫する現代だからこそ、画一的報道に惑わされることなく・・・「自分の頭で考え」、立ち止まる勇気が各々に求められている。小林よしのり氏も憤慨されておられたが、親たちがマスコミの情報だけを鵜呑みにし、決定権の無い子どもたちを洗脳したり、強制したりする行為が、のち自分たちを“奈落の底”に突き落とす事態になることを身をもって知る結果となるだろう。
上述の記事では、2021年末に韓国で「インフル・コロナ」のダブルワクチン接種で150名以上が命を落としたり、闇雲に品種を変えたり、接種回数を増やしたりすることの危険性が相当なものであることが理解できる。
死にたくなければ、情報を集めるべきです。
仮に命を取り留めたとしても、既存のセントラルドグマが否定された「mRNAワクチン」というシロモノが、DNAへの「逆転写」を引き起こして、男女ともに子どもが産めない体になったり、半永久的にスパイク蛋白を生成して、恐ろしい血栓症リスクを高めることを、ファイザー元副社長のマイケル・イェードン氏が、開発当初から危険性を提唱されていた。
※氏の「内部告発」動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1405395892622958598/pu/vid/854x480/JxfnKzKX1DXgo5o_.mp4?tag=12
ワクチン接種を巡っては・・・自称民主主義者の欧米首脳陣が、こぞって未接種者への「圧力」を加えることを堂々と公言しているし、国家権力でもって人間を支配しようとする社会主義があるならば、さしずめ金の力で人間を支配しようとする資本主義の両方に「正義」などあるはずもない。
2022年2月15日号 『週刊SPA!』記事より
そのようなシリアスな話題から、かなり下らない内容となりますが、世の中が「コロナ怖い!」と発狂しているにも関わらず、巷では「マスク売りの女性」がいるとのことで、本当に怖がっているのなら、そんなことは絶対に起きないだろうと、またひとつ“茶番劇”の矛盾を発見してしまいました。
宮沢孝幸教授(京都大学・ウイルス学研究所)によれば、度重なる変異を繰り返してきた新型コロナウイルス(COVID-19)が、もはや「弱毒の極致」へと至ってしまったがゆえ、先のデルタ株でさえも脅威でなかったわけですが、オミクロン株に至っては・・・ACE2受容体に取りつく「血栓症」でさえもなくなり、本当に「ただの風邪」となってしまった。
しかしながら、韓国や欧米の事例を見ても、極度に感染対策を行なった国々では、いわゆる「無菌主義」のツケを払わされる恰好となり、本来、自然免疫や獲得免疫によって(免疫の軍事訓練)、汎用性のある上質な抗体を持つことが望まれましたが、「免疫放棄」の道を選択したことによって、どんどん感染者や重症者が増え続け、そこに効果の無いワクチン(リアルタイムの株で作ってないため)の「感染増強抗体」が覆いかぶさって、ADE(抗体依存性感染増強)が蔓延する地獄となってしまいました。
<参考資料>
・2022年2月15日号 『週刊SPA!』記事
・Youtube動画 『10代女性がワクチン接種後7分間の心停止。また、新型コロナ感染で10代死亡事例も【大石が深掘り解説】 (22/02/19 00:15)』
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