前回の記事

 

 

 

『受験を控えた子がワクチン接種後に体調不良。子どもへの接種に慎重な立場をとる医師たちも声をあげ始めました【大石が聞く】』

 

巷で喧伝される「ワクチンの効果」については、今までの記述からして、極めて疑わしいものであると同時に、「mRNA」という未知の領域において、既存のセントラルドグマは否定され、「DNAへの逆転写」がレトロウイルスの介在によって引き起こされることが最新の研究で明らかになっています。

 

 

そして何よりも「ワクチンを一度も接種していない」私自身は、未だにピンピンしており、新型コロナウイルスの威力など、最初から大したことがないことを体感で認知していたので、これ以上の接種(3回目)奨励をおこなう、政府やマスコミ、自治体・企業への「不信感」は強まるばかりである。

 

 

 

『「平和をねだるだけの平和ボケ」@パイレーツラジオ2.0(Live配信2022/2/28)』

 

 

もちろん「戦争も同じ」です。

 

拙ブログで散々取り上げてきた軍産複合体はもとより、旧ソ連構成国をも呑み込むNATO区域の拡大でロシアを挑発し、結果的に戦争になることも、“資本主義”というひとつのキーワードをもとに類推すれば、異なる権力者たちを刺激して、人々を扇動し「金儲け」につなげることは、しっかり思考を巡せば誰にでも理解できることでしょう。

 

無論「コロナ耐性のない人間」は、政治関連のスピンニュースに関しても簡単に流される。

 

すでに大西つねき氏(フェア党リーダー)が指摘されているように、私ふくめ物事の本質など「誰も知らない」のに、さもしたり顔で「こいつは悪だ」と騒ぎだす単細胞が多いことも、もはや文明人のフリをした「未開人」のごとく、感情的になればなるほど、逆に利用されることはわかりきったことで、歴史という「攻略本」に学ばないがために、同じエラーを繰り返してしまうのだと思います。

 

それは、新型コロナという行き過ぎた感染症報道についても同様で、そういう常軌を逸したやり方をしてまでも、お金を稼ぎたいという狂った連中の行為だということをしっかり理解する必要がある。

 

「新型コロナがヤバい?だったらなぜインフル猛威の時に黙っていた」

 

「ロシア侵攻がヤバい?だったらなぜアメリカの戦争はスルーしていた」

 

大体、このふたつで論破可能です。

 

 

<参考資料>

 

・2022年2月8日号 『週刊SPA!』記事

 

・2022年2月1日・2日・8日 『朝日新聞/埼玉新聞』記事

 

・Youtube動画 『受験を控えた子がワクチン接種後に体調不良。子どもへの接種に慎重な立場をとる医師たちも声をあげ始めました【大石が聞く】』

 

・同 『「平和をねだるだけの平和ボケ」@パイレーツラジオ2.0(Live配信2022/2/28)』

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6As

 

 

ブログランキングに参加しております。

皆さまのご支援が頂けるとありがたいです

(下のバナーをクリック)

 

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村