前回の記事

 

-小林よしのり「ペテン師宮坂昌之氏を論破する」-

 

 

・もはや「臨界点」に達している ワクチン接種政策

 

 

 

 

 

2022年2月1日号 『週刊SPA!』記事より

 

だいぶ更新が遅れてしまいましたが、駆け足で取り戻していきます。

 

ここ数か月、本当に救急車のサイレンがひっきりなしに聞こえてきますが、これはワクチン副反応と何か関係があるのでしょうか。

 

 

『ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に異変か?【大石が深掘り解説】 (22/01/28 21:27)』

 

そんな中、毎度奮闘されるCBC大石アナの最新レポートがYoutube動画で配信されています。

 

 

主に「免疫力の低下」に基因するカンジダ症をはじめ、接種後による様々な体調不良などは、この前代未聞のワクチン政策によって引き起こされたものである。

 

以前、漫画家の小林よしのり氏は当時ワクチン担当大臣だった河野太郎氏を糾弾する動画を発表され、Youtube運営からチャンネル丸ごと削除される「言論封殺」を受けた。(※現在は小林よしのりガンマチャンネルを運営)

 

20代の屈強なプロ野球選手が、接種後に命を落とした事例を含め、国による「人体実験」が業界問わず横行する最中、ワクチンによる「獲得免疫」と人体に備わる「自然免疫」との競合状態が生み出され、もはや予想不可能の事態を引き起こす可能性を、下記の記事で小林氏は述べられていた。

 

 

このような、確実に人々の命を脅かし続けている薬害事件をよそに、自称リベラルの東京新聞週刊文春は、もはや単なるカゼでしかないオミクロン株を、部数拡大のため盛大に持ち上げ、「ワクチン接種の推進」を声高に叫ぶ“殺人行為”を奨励している。

 

 

2022年1月26日(水曜日) 『東京新聞』記事より

 

 

 

 

2022年1月27日号 『週刊文春』記事より

 

もはやACE2受容体にすら吸着せず(この時点で血栓症ではない)上気道粘膜にとどまるオミクロン株は、肺炎すら引き起こさない「ただの風邪」に過ぎず、全国で副反応に苦しむ方やご遺族の存在を無視して、ひたすら「金のため」に煽りまくるマスコミに、一切の価値がないばかりか、今後の大規模訴訟に合わせて各人が情報収集とストックに努められることを強くおすすめいたします。

 

 

<参考資料>

 

・2022年2月1日号 『週刊SPA!』記事

 

・2022年1月27日号 『週刊文春』記事

 

2022年1月26日 『東京新聞』記事

 

・Youtube動画 『ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に異変か?【大石が深掘り解説】 (22/01/28 21:27)』

 

 

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