前回の記事

 

-小林よしのり「発狂する畜群大人どもに告ぐ!」-

 

 

・コロナ禍で暴かれた 陰(かげ)の謀(はかりごと)

 

 

 

 

 

 

2022年2月22日・3月1日号 『週刊SPA!』記事より

 

こうした現実を見ると、国際問題でも欧米諸国の「無謬性」を信じ込む人々たちと重なる部分があるだろう。

 

資本主義のグロテスクさは私たちが想像する以上のものであるし、ひとたびその「暴走」を許せば・・・“金”のために命は弄ばれ、それが国家をも凌駕する力があるのならば、社会主義や東側諸国を否定する道理をもつことは許されない。

 

これが“イデオロギー”となってしまった現在、彼らがおこなう政治的事象や医療行為への糾弾が、まとめて「陰謀論」と扱われてしまうわけで、実際、憲法や民主主義が形骸化して、そのために人々の命や生活が脅かされようとも、なかば思考停止してしまう現実がある。

 

 

こちらのほうで、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏が、各国政府と製薬会社との「免責協定」についてお話され、コロナワクチンをめぐる医療災害(死亡・副反応・後遺症等)の一切の責任を回避して、その被害をすべて「購入者である政府」に肩代わりさせる契約です。

 

 

こうした現実を踏まえて、小林よしのり氏が以前の『オドレら正気か?』でも述べられていたように、製薬会社の「タコツボ」である附属病院の洗脳話だとか、実際大手病院の医者はこぞって「ワクチン礼讃」をする背景から、おのずと物事の本質へとたどり着くでしょう。

 

 

『【参政党演説会】2月23日新宿駅西口【吉野敏明】』

 

特に興味深かったのは、『血圧』のくだりで、今回の小林氏の作品で、1999年以降に「基準が変更」され、猫も杓子も「高血圧」のレッテルを貼られて、多くの人々が降圧剤を呑まされる話なんて、誰しも心当たりのある内容だと思います。

 

そして、このような処方箋の数々が「発ガン性」の高いシロモノで、冷静に考えれば、日本だけガン死亡者がべらぼうに高いことも、添加物満載の食とあわせて、本当に「命を考える」ならば真っ先に注目しなければいけないだろう。

 

私がコロナ禍に唯一「感謝すること」があれば、このような医療業界の闇を理解するキッカケとなり、それは先の東日本大震災で原発が危険であると「目覚めた」人々が多いと思うし、もしこれらの事象が起こらなければ、既存の「医療信仰(洗脳)」に陥ったままでした。

 

 

『【未接種だった?】ワクチン激推しの分科会の専門家がまさかの未接種。人工呼吸器手前まで??【これはヒドイ】』

 

事実、彼ら医者たち(推奨派)は「嘘つき」だ。

 

製薬会社の広告塔となって、他人には「アレルギーで打てない人間も、他の先生にセカンドオピニオンを受けて打て!」と吹聴しておきながら、自分自身は「未接種」だったという現実を振り返れば・・・、その正体はどんなものかは想像できるでしょう。

 

 

<参考資料>

 

・2022年2月22日・3月1日号 『週刊SPA!』記事

 

・Youtube動画 『【参政党演説会】2月23日新宿駅西口【吉野敏明】』

 

・同 『【未接種だった?】ワクチン激推しの分科会の専門家がまさかの未接種。人工呼吸器手前まで??【これはヒドイ】』

 

 

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