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・「未確定の将来」について ノーリスクを唱える矛盾
2021年8月5日 『週刊新潮』記事より
いわゆる「コロナワクチン」に関する『週刊新潮』の記事ですが、とにかく酷い内容です。
数多くの副反応やインフルワクチンとは比べ物にならないほど死亡者を出しているというのに、そうした事実を隠蔽・無視して、今回のコロナワクチンがもたらすあらゆるリスクについて、「ないないない」の一点張りで、もはやカルト宗教に似た様相です。
近い将来、仮に「集団訴訟」が起きた場合は、当週刊誌や各種専門家を糾弾する上で、しかと記録しておいた方が良いと思います。
社会が極に触れた中、『女性セブン』は非常に勇気ある記事を掲載しました。
分かりやすい図解と、ワクチンを不安に思う人々の感情に寄り添う形う反面・・・俗にワクチン絶対主義を掲げる界隈は、半ば感情論でもって異論を貶めて(『こびナビ』の小林よしのり批判)、真っ当な公開討論を行わず、Youtubeでは関連動画が削除され、一方的に「陰謀論」や「デマ」認定を行なう姿から、製薬会社から金銭を授受しているのか、過去に実際貰っていたコメンテーターが居たくらいですから、可能性としては否定できないでしょう。
汚い話、今回の「コロナパンデミック」で、ワクチンをいち早く開発できれば、それはそれは「巨額のお金」が動く。ゆえに治験未完了の危険なシロモノだったとしても、己の利益の為なら人の命すら軽視できるのは、資本主義社会の構造上避けられないものがある。
2021年8月3日号 『週刊SPA!』記事より
けだしmRNAという「人類史上初の遺伝子改変ワクチン」について、新潮は記事中で「mRNAは壊れやすいから遺伝子は子どもに引き継がれない」と、じゃあ本人はどうなのというツッコミと合わせて、未だ“解かっていない事象”に、こうも性急な断定を行なう専門家は、反証を行なわない似非医師・科学者であると思う。
少なくとも、現段階は小林よしのり氏が指摘するように「実験中」という恐るべき構図で、まさに全人類が「ラット」として試されている状況なのだ。
『コ◯ナワクチンは長期的にも安全?【ワクチン神話のデマ/論破/切り抜き】河野太郎大臣ブログを小林よしのりが徹底批判』
このような段階で、『週刊新潮』取材の矢野医師は、アメリカで度重なる副反応の死者を無視して、「コロナ重症化」ばかりをフォーカスし、そもそも日本では弱毒性で、子どもなら最も安全なコロナウイルスを、米国の事象と「同列視」した上で、とりわけ副反応のリスクが、既存のワクチンに比べて格段に高いコロナワクチン(遺伝子改変剤)を、ロクに検証もせず「周囲の大人は打て」とし(松井准教授)、前述の矢野医師に至っては「12歳以上の子どもにも打て」と言い放った。
もはやキ〇ガイである。
2021年8月5日 『週刊新潮』記事より
若干27歳である、中日ドラゴンズの木下雄介投手が「ワクチン接種後」に容体が急変したことを、同週刊誌は伝えているが、ここでも「副反応はわずかな件数」と嘘をついた。
昨日の厚労省の発表では、ワクチンの副反応死は
751名。2週間で195名増えた。
これは氷山の一角で、医者が報告していない死亡者は
実際はこの5倍はいるだろう。
報告された事象だけでも、ワクチン接種で1週間に
100名ずつ死亡している。
1000人突破するのも間もなくだな。
もはやコロナ死亡者と比べて、ワクチン死亡者の方が
多いのではないか?
奇妙なものだ。「経済より命」と言ってたコロナ脳の
連中が、ワクチン接種で死亡する命には一顧だに
しない。
「偶然」とか「寿命」で済ませている。
マスコミも一切報道しない。
12歳以上の子供にまで打たせている。
狂ってますな!
1週間に100人死んでいるワクチン接種 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)
そもそも「日本では弱毒性」であるコロナウイルスに対して、ここまで人的経済的被害を出してまで「感染対策」をゴリ押す「社会全体のデメリット」を如何なものか。
2021年8月12日号 『女性セブン』記事より
当然マスクによる「精神被害」も否めない。
何より「コロナコロナ」と頭が狂ってしまったが為に、本来なら子どものうちに感染しておくべき諸ウイルスに、愚かな無菌主義を説いた果てに、大人に向けた免疫機能の強化が出来なくなり、逆に感染症に弱い人間を量産する愚行を犯している(ライノウイルス/水疱瘡/おたふく風邪/インフルエンザ/etc)。
いずれも「海外からウイルスが持ち込まれる」という、頓珍漢な暴論を並べ、そもそもウイルス学のイロハすら理解できない阿呆であることを、コロナ脳相手なら通用すると思って呑気に垂れ流す始末です。
ここの辺り、京大の宮沢孝幸教授に「完全論破」されている。
小林よしのり氏との共著である『コロナ脳』(小学館新書)において、ウイルス自体は、その「個人の体内レベルで変異を繰り返す」わけで、例えば英国株やインド株に似たようなものが、日本国内でも生成されて、それ自体「鎖国して防げる」モノではないと断言されております。ひるがえって、新潮や御用学者のタワケどもは、海外から人や風にのって、ゆらゆらウイルスが飛来すると本気で思い込んでいるようだ。
完全に彼らの知能レベルを心配してしまう。。。
ましてや、感染力が強いウイルスとなれば、その「足の速さ」を補うために毒性が減衰し、それはウイルスの生存戦略的にも「宿主をやっつけてしまえば」自分も死んでしまうので、そうなると結論はおのずと見えてくるだろう。
2021年8月3日号 『週刊SPA!』記事より
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1405395892622958598/pu/vid/854x480/JxfnKzKX1DXgo5o_.mp4?tag=12
何より当事者でった元ファイザー副社長のマイケル・イェードン氏自ら「コロナワクチンの危険性」について言及されているのだから、一外野に過ぎない医師や専門家風情が持ち上げたところで、何ら確証を持たないどころか、彼らは保身や自己利益から「そのような発言」をしているのであって、絶対に責任は取りません。
今や真実は「自ら取りに行く」時代なのです。
<参考資料>
・2021年8月5日 『週刊新潮』記事
・2021年8月3日号 『週刊SPA!』記事
・2021年8月12日号 『女性セブン』記事
・Youtube動画 『コ◯ナワクチンは長期的にも安全?【ワクチン神話のデマ/論破/切り抜き】河野太郎大臣ブログを小林よしのりが徹底批判』
・ゴー宣ネット道場 『1週間に100人死んでいるワクチン接種 | ゴー宣ネット道場 』(2021.7.22 ) 小林よしのり
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