・とうとう友人の所にも来てしまった
拙ブログ漫画・イラスト担当の在日コリアン友人の緊急レポートより、新型コロナウイルスワクチン接種券が自宅に届いたそうです。彼曰く「司法で朝鮮学校の無償化がなおざりにされる中、新コロワクチンだけ外国人に『適切に』配られるのはおかしい。何か裏があるのではないか」という疑義を呈して、なるほどなと、仮にワクチン適切な開発を経て、なおかつコロナがガチで恐ろしいものならば、まずもって日本人が先で「外人は後だ!」となるのが、この社会の恒常的流れでした。
2021年8月5日号 『週刊新潮』記事より
とりわけ新コロワクチンを巡っては、20代で中日ドラゴンズ所属の木下雄介投手が接種後に「重篤危機」に陥っているそうで、いわゆる「人類史上初」の『mRNAワクチン』という、日常的に体内でスパイクタンパクを生成する「遺伝子改変剤」であるがゆえ、血栓症リスクを極度に高めたり、治験未完了という段階で見切り発射された背景を鑑みるに、あらゆるリスクが叫ばれ、女性ならば「不妊症」に陥る指摘も専門家からなされており、概ねワクチン推進派は、これらの常識に基づく疑問や危機感に対して、闇雲に「安全」と連呼したり、罵詈雑言やデマ認定をぶつけています。
2021年8月3日号 『週刊SPA!』記事より
漫画家の小林よしのり氏執筆のゴーマニズム宣言(コロナ論4収録予定)にて、現在主流ワクチンの一つとされている「ファイザー製」について、当社の元副社長のマイケル・イェードン氏が、自らの不利益を顧みず「内部告発」という形で、その危険性を提唱されたことは記憶に新しい。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1405395892622958598/pu/vid/854x480/JxfnKzKX1DXgo5o_.mp4?tag=12
無論、危険なのは「ファイザー製」だけではなく、日本の従属国台湾に送った「アストラゼネカ製」にしても、現地で多数の死亡者を出す結末に至っている。
アストラゼネカは不安だと煽ってる | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)
台湾、ワクチン死者の報道中止? | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)
「『ファクト・チェック』って何だろう?」よしりん・もくれんのオドレら正気か?#71
とにもかくも、ワクチン接種の「魔の手」は着実に私たちの生活圏に及んでいて、職場の上司が「勤務評定」を持ち出して圧力をかけてきたり、とにかくやることが汚い。結局これは「生殺与奪権(給料をもらう)」を握られた側が、組織の命令に逆らうことの限界を示しているわけで、それは他のコミュニティでも、非接種の人間を「村八分にする」という恐るべき行動から、こうした考えが染み込んだ末人の“成れの果て”と見るべきだろう。
2021年8月3日号 『週刊SPA!』記事より
先の『女性セブン』の記事では、ワクチンの有効性に対してのカラクリや副反応の危険性など、非常に事細かく縷述されていて、私も非常に勉強となりましたが、このコロナ脳が支配する全体主義の中、ワクチン接種はもとより、人としての自由や尊厳すら踏みにじられる社会に陥っていることに、多くの人々はそろそろ気が付くべきだろう。
2021年8月5日号 『週刊文春』記事より
2021年8月5日号 『週刊新潮』記事より
「みんなが我慢している」・・・気持ち悪い文言ですねー。
この世に生きていて、他人のことなんか一ミリも考える余裕はないことは、全員が知り尽くしている『現実』だと思うのですが、どうしてこんな「偽善」を振りまくのでしょう。仮にそんな人が居れば、生活困窮者に片っ端から自らの財産を寄付できるかと詰問しますよ。
ちなみに、あれだけ「オリンピックに反対」していたマスゴミ連中にしろ、すぐさま視聴率が60%以上取れるとなると、案の定「手のひら返し」になって、連日の報道に明け暮れる始末ですから、いかに連中の正体が薄汚い守銭奴であるかは火を見るよりも明らか。結局、利益さえ得れば社会が壊れようが、人々の生活が最悪になろうものがお構いなしで、彼らこそ“社会の細菌”であり、とっとと木に吊るして石を投げつけてやらねばならぬ対象でしょう。
本気で彼らには「死んだら地獄に堕ちて欲しい」と心から願っております(^^)/
<参考資料>
・友人の写真資料
・2021年8月5日号 『週刊新潮』記事
・2021年8月5日号 『週刊文春』記事
・Youtube動画 「『ファクト・チェック』って何だろう?」よしりん・もくれんのオドレら正気か?#71
<ツイッター>
【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】
https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6As
ブログランキングに参加しております。
皆さまのご支援が頂けるとありがたいです
(下のバナーをクリック)