・まるでア〇ブレラ社の実験体となる大衆
2020年5月22・29日号 『週刊現代』記事より
それまで「ワクチン抜け駆け上級国民」なる洗脳記事を書いてきた(日刊ゲンダイ)同紙だが、ここにきて破滅回避の「予防線」を張るような事態に陥り、それほどまでに「急造ワクチン」の危険性が無視できないレベルにまで浮上している。
『ワクチン被害の実態を直視せよ! 『コロナ論3』発売中!』
真っ当な言論人たる小林よしのり氏はもとより、拙ブログでも早い段階からワクチン接種による「薬害リスク」を説いてきたが、やはり予想は正しかったとこの場で胸を張って言えるだろう。
それらの事実には一切触れず、マスコミ自身は煽りに煽って、理不尽無意味なコロナ対策による経済破壊や差別社会が生まれた果てには、膨大な貧困者を創出し、鬱病や感染者イジメによる自殺、さらにはマスクによる小学五年生の男子児童が耐久走時に死亡する数多くの“起こらなくてよい不幸”を招いた責任を考えると、既存マスメディア自体が「すべて倒産する」くらいのレベルです。
コロナ自殺、ママ友いじめを誘発した者は誰か? | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)
2021年6月1日号 『週刊SPA!』記事より
そんな異常社会が蔓延る中、その元凶たるテレビ朝日『モーニングショー』の某解説員が、自分の壊滅的責任を暴かれることを恐れ、小林よしのり氏の対談から逃げ出したり、同じインフォデミックの震源地である日本医師会のトップ中川俊男氏が、愛人との密会のためにノーマスク三密飲酒会食を行なったことは、彼らが実際「新コロの程度」を知った上で、確信犯的に視聴率や利権目的のためだけに、民衆の人生を狂わせた大罪は、決して隠し通すことが出来ないだろう(もちろん他の「専門家」や「言論人」連中も逃がしはしない)。
中川会長の記事については、週刊新潮で「続編」が公開されています。
2021年6月3日号 『週刊新潮』記事より
ワクチン接種を巡り、哀れなコロナ脳同士の見苦しい「こ〇し合い」を嗤いつつ、2日前に配信された『オドレら正気か?』には、本当に重要な情報が詰まっているので、ぜひとも目を通して頂きたい。
『グローバルダイニング・訴訟報告!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」』
ちなみにワクチン接種の死亡者は、85人へと増えていて(動画17分10秒ごろ)、まともな頭で考えれば、実用段階を迎えるまで10年以上の研究や臨床実験を繰り返さなければならず、それでも一定のリスクがあるというワクチン接種に関して、「1年も満たない急造品」を打ちたがる大衆は、完全にマスコミに洗脳された屠殺場送りの「畜群」でしかないと思います。
さらには動画45分28秒ごろで、先にもご紹介した小学5年生の男子児童が、マスク着用(強制)による持久走によって命を落とすという、異常極まりない事件が起こり、あまつさえ御遺族を差し置いて、同世代の子どもを持つ母親が「死因はマスクのせいじゃない!」と狂った妄言を並べながらしゃしゃり出てくる始末で、こんな畜群毒親の子どもがただただ可愛そうでならないと思う。
そして50分10秒以後における、倉持弁護士による『グローバルダイニング訴訟』のレポートがものすごく興味深く、1時間2分30秒以後の「憲法無視」の東京都や、それに属する弁護士連中の迎合主義など、この国の民主主義が「根本から否定される」という、まことに危機的状況を炙り出したことは、ものすごく深刻に受け止めなくてはならず、都合の悪い情報は「一切シャットアウト」で、偽りのコロナ恐怖に乗じて、日本を法治国家から、人治国家の独裁政治のレベルにまで引きずりおろそうとする下賤な連中がウヨウヨいたことに、心底から恐怖を抱いた。
歴史を学べば・・・「そういう路線」の末路がどんなに悲惨なものかは、すぐさま理解できるだろうし、普段は平和や人権を叫ぶ偽善者たちが、いかに大ウソつきのクズ集団なのかが、この「コロナ禍」で鮮明となった。
<参考資料>
・2020年5月22・29日号 『週刊現代』記事
・2021年6月1日号 『週刊SPA!』記事
・2021年6月3日号 『週刊新潮』記事
・Youtube動画 『ワクチン被害の実態を直視せよ! 『コロナ論3』発売中!』
・同 『グローバルダイニング・訴訟報告!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」』
<ツイッター>
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