・ワクチン接種で薬害被害が出れば 文春は責任を取るのか?

 

 

2021年1月21日号 『週刊文春』記事より

 

いろいろと御託を並べてみても、結局は「ワクチン≒シートベルト」なる謎理論を持ち出して、ワクチンの有効性をことさら強調する始末だ。そしてここでも「ワクチンを打つことは周りの為」などと、恐るべき全体主義を持ち出して、ワクチンを打たない者「非国民」または「不逞鮮人(※差別用語)」扱いし、その狂気を剥き出しにした。

 

 

ロクな開発年数や臨床実験を経ないまま、各国の製薬会社が「先取特権」をもぎ取るべく、莫大な投資をしてワクチン製造に血眼になる最中(『金儲けが最善』とされるアメリカなら尚更)、“毒を以て毒を制す”のごとく、何ともない体に猛毒をぶち込むわけですから、それによって起こる『副作用』だとかを考えると、私自身は恐ろしくて絶対に打ちません。

 

当たり前のことですが、製薬会社や国は一切責任を取らないと思いますし、人々の考えが凝り固まっている状況で、物事の複雑性を捉える重要性は、マスク強制よりも遥かに高いわけであって、見境なくワクチン投与に合意して、何かあっても「あとの祭り」なのです。

 

問題は、社会全体が『ワクチンを打たない人間は排除する』風潮に繋がらないかであり、就職面接のときも「新コロ対策にあなたはワクチンを接種していますか?」という愚問だとか、はたまたワクチン未接種者は公共サービスが受けられないとか、あらゆる場面やフィールドで私たちの身に降りかかってくるリスクを想定しなければ、ものすごく恐ろしい社会になるでしょう。

 

 

2021年1月12・19日 『週刊SPA!』記事より

 

文春をはじめとしたコロナ全体主義者たちをよそに、『週刊SPA!』などでもワクチンによる“薬害リスク”について述べられているが、インフォデミックによる国民洗脳が極度に達した現在・・・ちゃんとした思考力でもって、目の前の現実を処理できる人間は、あまりにも少ない。。。

 

 

<参考資料>

 

・2021年1月21日号 『週刊文春』記事

 

・2021年1月12・19日 『週刊SPA!』記事

 

 

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