高野山釈尊会法人・M&Aで内田正利が社長になる原因は金400億円を、バブル前の平成元年から何回も貸付た、高野山仏舎利宝塔追加工事代金の名目で東京相和銀行他・多数の銀行から自社ビル・土地・テナントビルを担保で借り入れた金を迂回融資し!高野山釈尊会
葉山敏夫社長に貸付けした。
その担保は高野山法人の約束手形と株券等で貸したが、
その約束手形の利息も返済もなく金400億円の代物弁済で、
高野山釈尊会の法人をM&Aで内田正利が、共同代表社長になり
釈尊会が権利を有した永代供養の合法的販売法人の社長に就任。
高野山釈尊会内田正利社長室の写真
上記の写真の通り、
社長に就任した内田正利は、表には出ないが、自己に大金があり、
高野山釈尊会が保有していた永代供養の販売協定で収益事業を
ハートランド佐々木詳元社長を信じて、全権を任せた事実である。
ところが永代供養を商法違反の販売名目で、金24億円以上を集めて9億円以上の詐欺をして、金15億円以上を集めた、カムフラージュの犯罪を敢行して、逃亡した真犯人佐々木詳元・妻の八千代写真。
ハートランド計画法人が警察に捕まる事をする組織の法人と知得ず、真犯人佐々木詳元・(離婚)宮本八千代を信じた上記の写真の通り、
今、現在は、冤罪に嵌り・悔しく、残念であり、純粋の内田正利を
ハートランド佐々木詳元に、虚偽告訴・告発で大阪府警本部に高野山釈尊会事件の主宰者で逮捕され大阪刑務所に通算6年3ヶ月間・不法逮捕監禁された新聞の写真を添付する。
冒頭に、冤罪を証明をする目的が再審請求裁判であり、本当の事実を証拠写真で添付しブログに記載するが、前代未門の驚きであり、
高野山事件の冤罪に嵌る内田正利は、愛知県警本部が人権侵害し逮捕監禁し大阪府警本部の捜査を妨害したのが、愛知県警本部の
日沖性平警部補の仕業はマスコミも、知らずに内田正利を逮捕した。
当時・内田正利が、完全に無実と知らずに逮捕した大阪府警は、愛知県警の日沖性平警部補等に捜査を妨害されていた事実である。
その愛知県警本部の仕業で有る事を知らずに、純粋で正義の有る、
ガイアサポート法人内田正利社長が真犯人佐々木詳元ハートランド被害者を救済し、被害金3億496万円を支払いしていた。
その正直な内田正利を愛知県本部組織は日沖性平警部補の馬鹿と共謀した名古屋地検石崎功二検事の馬鹿は、私が金985万円を、
主婦等から詐欺したと虚偽有印公文書作成で捏造の起訴状を作成し不法に逮捕監禁して、正直な内田正利を悪玉にした冤罪の
事実を、誰もが知らない前代未聞を、10年ぶりに公開し説明する。
(,内田)印鑑の右の印で、上から数えて1番目と2番目に記載した共犯ハートランド保田優取締役と・ハートランド洲脇栄治取締役である
ハートランド社長佐々木詳元・左と・右側が洲脇栄治取締役である
全国の2200人は私と面識も無く、真犯人佐々木詳元のグループが、
不法にスーパーパーフエクトプログラムを考案し被害を与えた事件は
高野山の永代供養の使用権利の商法としてユーザーに商品権利の
販売をしないで、詐欺して金だけ集めて計画的に出資法違反だけで、警察に捕まる覚悟で犯行を敢行し全国に金24億9千万円以上集めた事実であり、
それを金が有る高野山釈尊会内田正利社長がハートランド被害者の一部の人に金3億496万円を支払いしていた事実の証拠を隠し、
金985万円を主婦等から詐欺した容疑で不法逮捕監禁された事実を
毎日新聞が組織的に無実の私内田正利を偏見で、嘘を記載し、
全国2200人から15億円を集めて金13億円を配当に支払いしたと、
出鱈目の記事を記載したのは冗談で無くハートランドの佐々木詳元が
ハートランドの口座と、高野山の口座に、合計24億円以上を集めた。
下の写真は、名古屋地検、検察官・検甲19号証の写真で証明する。
上記の証拠は、私は無実を証明する再審請求裁判の目的で大阪地検刑事確定記録から調べて判明した事実であり
佐々木詳元の妻、八千代の経理が保管していた口座であり、
この名古屋地検検甲19号証の証拠によれば佐々木八千代が保管のハートランド口座が9冊であり、八千代が保管した高野山釈尊会の、
口座を勝手に開設し高野山釈尊会名義で集めた口座は8冊であり、
その保管の合計口座で集めた金員は約24億7千万以上である。
其の後に、
ハートランド佐々木詳元(妻)八千代が山口県下関に逃亡したのが
平成11年6月24日であり、
ガイアサポートの社長内田正利が、被害弁済に支払いをする為に、
ハートランドと高野山釈尊会口座開設が平成11年6月28日であり、NO18~22の5冊が、 被害弁済の口座であり、大阪刑務所から満期で平成19年2月14日に出所した。其の後2月15日に佐々木詳元の誣告、虚偽告訴した犯罪の、収益金を探す目的で、大阪地検の記録担当から名古屋地検の検甲19号証を発見した。
高野山釈尊会の内田正利社長と、ハートランド社長佐々木詳元との、
協定書で、永代供養の販売を任せたが、協定書での永代供養の商品の販売は、真犯人佐々木詳元ハートランドは、どうでも良く、合計の、口座17口座に、金額24億7千万円以上を、永代供養で集めて、出資法にて配当金として金13億円を配当金に支払いしハートランド口座に、
金9億4千万円を隠し、詐欺していた事実を認識してから、内田正利は、ハートランド社長の佐々木詳元を平成11年7月23日に多額詐欺事件と高野山釈尊会事件として告発したのは、内田正利社長名義で、金を集めていたのが証明したのであり、
私選木村弁護士を依頼し愛知県警中署榊原靖之警部補に告発した。ところが、榊原靖之警部補は、愛知県警日沖性平警部補に唆され
真犯人佐々木詳元夫婦に加担し告発状を揉消し犯人隠匿した原因で
大阪地検特捜部に告訴して、大阪地裁に損害賠償請求をした。
真犯人佐々木詳元夫婦に加担した犯罪事実は過失でなく故意であり愛知県警中警察の榊原靖之警部補が、ハートランドの佐々木詳元の告発状を揉消した事実を認識し、
上記の大阪地裁損害賠償請求・被告榊原靖之の答弁書で、
高野山の永代供養の販売名目の詐欺事件の揉消しで犯人隠匿した。
従い、榊原靖之警部補等を大阪地検特捜部に上記の犯罪で告訴し、
大阪地裁の平成20年(ワ)第10329号事件で、損害賠償請求と、
国家賠償平成20年(ワ)第16398号事件、愛知県知事・神田真秋被告
高野山社長、内田正利はハートランドの被害者に金3億496万円の被害弁済をする為に平成11年9月1日にガイアサポートを設けた。
其の後愛知県警本部が平成11年9月28日ガイアサポート捜索した。
その、ガイアサポートが高野山釈尊会の改名法人であり、内田正利が、何故!ハートランドの被害者に、大金・3億496万円の被害弁済をしていたか、読売新聞の記者に、私は詳しく情報を流し、真犯人は、ハートランド社長佐々木詳元と佐々木八千代の夫婦であり、取締役
保田優と、取締役洲脇栄治であり、
そのハートランドグループが、平成11年6月24日に、逃亡した。
真犯人佐々木詳元等の犯人が逃亡してから止むを得ず内田正利は、
責任非難を浴びる為に高野山釈尊会法人社長職を自ら辞任した。
ところが毎日新聞記者の裏切りは、情報を欲しいというから単独に
犯罪事実の情報を毎日の記者に流しハートランド事件として真実を
調べて記事に書く様に申告した担当記者が名誉毀損の馬鹿だが!
仮に、毎日新聞通り100%私が犯人なら不自然が解る筈だ。
永代供養の事件は平成11年3月から6月の間に事件が有り、
その拠点は名古屋市中区栄1丁目22-31番地に高野山釈尊会
内田正利社長が警察に捕まる様な犯罪を私がしたり毎日新聞通りに犯人ならば、不自然であり、被害弁済金3億496万円の大金を支払いする内田正利社長が、何故か金985万円の詐欺事件をするかで有りこの不自然は、犯罪者を捜査する警察ならば解る筈であり、当然に
被害弁済する法人ガイアサポートの法人を、名古屋市中区栄1丁目22-31番地、平成11年9月1日に、事件の拠点に設けて平成11年9月28日に愛知県警が捜索したのは大阪府警本部の捜索妨害であり仮に・
毎日新聞通り100%詐欺する人間が、地球の温暖化を防止する、
世界の産業革命の磁石モーターを目的のガイアサポートの、法人を、
設ける筈が無く人を騙したり、詐欺したり出資法違反をする人間の
高野山釈尊会の被害者が、仮としても、全国に2200人の被害者が、
居るならば、ブログで書けば、寝てる子を起こし、恥をかく筈である。
それを、高野山釈尊会社長・内田正利がガイアサポート法人に改名し被害弁済をした事実をマスコミ各社に話し真犯人佐々木詳元と
佐々木八千代等の夫婦が真犯人であると、写真をマスコミの全員に
渡したのに、詐欺師の法人ハートランドを告発していたガイアサポート拠点を平成11年9月28日に愛知県警本部生経課が高野山釈尊会の拠点名古屋市中区栄1丁目22-31番地を捜索したのは不自然であり
その、不自然の根拠は、
ガイアサポート㈱の捜索は、高野山釈尊会の拠点は(ガイアサポート)であり、大阪府警本部が高野山釈尊会の事件を捜査であり、
それをハートランド事件担当の捜査員日沖性平が、ハートランドの佐々木の拠点を捜査しないで、ブログに添付写真の通り高野山永代供養の販売名目で、収支の24億7千万円以上を集めたハートランドの佐々木詳元の詐欺組織であるのに、
そのハートランド収支を隠蔽した愛知県警日沖性平警部補の犯人が毎日新聞に嘘を告げて、新聞に記載した通り、金15億円を集めたと、
出鱈目の嘘を新聞で書かせ佐々木詳元から多額の賄賂嫌疑で警察の職権を濫用した極めて悪質の汚職事件を撹乱から隠蔽事実である