本体(ソファー)が決まったので、今度はここで、我を通させてもらうことにしました。

それは――オットマンです。

「必要?」って聞かれたら、正直ちょっと微妙。
でもね、リラックスには欠かせないんですよ。ここだけは譲れない。

しかも、うちは二人暮らし。
もちろん 二人分で2脚

使っていない時はどうなるかというと……
うちのにゃんこの休憩場所として大活躍します。

いまのソファーでも、やっぱりオットマンは2個使ってるんですが、もう完全に猫のお気に入りスポット。
オットマンの上で「ブラシして」って要求してくる、うちの子のかわいいことかわいいこと。

ブラッシングって、なにものにも代えがたい至福の時間ですよね。
猫にも、人間にも。

というわけで、同じ生地を張ったオットマン(No.4300)の購入が決まりました。

 

 

 


……さて。
これで今回の家具購入も終わりかな、と思っていたんですが。

さすが、歴戦のソルジャー店員Oさん。
ここからもう1品、ぶっこんできます。

あれ? お客さんが来たときはどうするの?

そう、予備のスツールのおすすめです。

「お客さんには普段使ってる一番いい椅子をおすすめして、あなたたちは別のスツールを持ってきて座るのよ」
「ね。素敵な気遣いでしょ」

なるほど……そうきましたか。
たしかに、一番いい椅子をお客さんにすすめて、自分たちは別の椅子を持ってくる。
これ、スマートだわ。


浜本工芸でそろえるとなると、選択肢は3種類。

  • No.7500

  • No.6020

  • No.7550

 

前の2つは丸椅子。最後の1つは楕円に近い形。
おしりの面積を考えたら、普通は丸椅子を選ぶべきなんでしょうけど……

ここはもう、おしゃれに全振りでしょ!

「これは普段は洗面所に置いて、鏡の前の女性用として使うのよ!」
「お化粧とか髪を乾かすとか、鏡の前って意外と長いでしょ。ラクになるの」
「で、お客さんが来たときはリビングに持ってくる」

……と、使い方まで指定される始末(笑)

でも、こういう“使い道の提案”までセットでくれるのが、さすがベテラン店員さん。
買い物の満足度が、家具そのものだけじゃなくて、生活のイメージまで含めて上がっていくんですよね。


そして、長かった買い物もついに終わり。
お会計は閉店直前になりました。

ちょっと時間がかかったのは、店長室でOさんが活躍して、特別決済の割引をつけてもらったから。
結果、私たちが最後のお客さんに。

カード決済も無事に終わって、閉店後の静かな店内を、Oさんに駐車場まで送ってもらいました。

……いやもう、最後まで完璧。

納品が今から楽しみでしょうがありません。
新しいソファーとオットマンで、猫たちがどんな顔してくつろぐのか。
その姿を想像するだけで、もうニヤけます。

(オットマンの上でブラシ要求、絶対また来るな……うん、来てほしい)

 

さて。ここまで来たら、ソファー選びは浜本工芸一択ですよね。

というわけで、家具屋さんにちょうど置いてあったハイバックローバックのソファーを、夫婦で試してみます。

身長が高めの男性と、普通の女性。
二人に合うのは、さてどっち?

…普通に考えたら、身長が高い男性に合わせてハイバックでしょ?
うん、そう思うじゃないですか。


「もちろんハイバック!」…と思った瞬間に、Oさんの現実パンチ

「もちろん、身長が高い男性に合わせたハイバックですよね?」

……
……はい、だめー。

(ここで Oさん の“現場判断”が発動)

「ほら、ちょっと旦那さん。ハイバックに座ってみなさい」

座ってみる。

「どう?あなたの頭、ハイバックの背もたれより上にきてるわよね」
「それってつまり、頭をソファーに預けられないってことよ」
「いま使っているソファーはどうかしら?」

刺さる。めちゃくちゃ刺さる。

確かに、いま使っているのはカリモクのZU42
頭、収まってるんですよ。ちゃんと。

「そうでしょ」
「ほら逆に女性は、このローバックでもしっかり頭が支えられてるでしょ」

……完全に論破されました。


提案が強すぎる。「それで行きましょう」が一瞬で決まった構成

そしてOさんの提案がこれ。

No.3900のローバックソファーに、No.5850のヘッドレストを1個。

  • 男性側:ヘッドレストあり

  • 女性側:ヘッドレストなし

なるほど。
“背の高い人にハイバック”じゃなくて、必要な側だけ頭を支えるという発想。

完璧です。ぐうの音も出ません。


猫がいる家に刺さる「カバー付け替え可能」が強い

ちなみに、このソファーのいいところ。

カバーを付け替えできるところです。

猫のいる家庭って、どうしてもカバー痛むんですよね。
爪。毛。謎の擦れ。たまに「なにが起きた?」っていう点の汚れ。

でも、付け替えできるなら安心。
洗い替えもできるし、季節に合わせて替えカバーにすれば、部屋の雰囲気もガラッと変えられる。

「やられたら終わり」じゃなくて、
「やられても立て直せる」っていう安心感。これ大事。


背もたれクッションが“差し込み式”で、ずれない。これ、革命

そして、もう一つ。

普通のソファーって、背もたれ部分の置きクッションが「置いてあるだけ」なことが多いんですが、
No.3900は、座面のクッションの後ろに“するっと差し込み”できる構造。

  • ずれない

  • 取り外し簡単

  • 猫が隙間に手を突っ込みたがる性質にもピッタリ(笑)

いやほんと、クッションがずれると腰の落ち着きが悪くなるんですよ。
地味にストレスなんですよ。毎回直すの。

でもこのソファーは差し込み構造だから、ずれがない。
素晴らしい……。


足元すっきり=ルンバさんのお通りだい(これが意外と最重要)

もうひとつ、足元がすっきり。

ルンバさんのお通りだい。

ソファーの下って、猫の毛が、ほこりが、ゴミがたまりやすいブラックホールじゃないですか。
見て見ぬふりをしたくなるやつ。

でも、ちゃんと十分な隙間があるので、毎日のルンバさんお掃除で
すっきり綺麗な空間を保てる。

「掃除しやすい」って、結局いちばん強い。


生地もぬかりなし。爪が引っかかりにくい素材をチョイス

一応、座面の生地は猫の爪がひっかかりにくい材質のものをチョイスしました。

さらに、椅子用のクッションNo.7400もぬかりなく同じ生地で揃えて、統一感を出しています。

こういうところ、後から効いてくるんですよね。
「なんかバラつく…」が起きないように、最初に潰す。大事。


というわけで、今日はここまで

さて、またまた長くなったので今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

DCP-J952N-ECOが、ついに限界を迎えました。

エラー表示は E3
出たと思ったら、そのまま止まる。完全停止。

電源を入れなおしてもダメ。
電源コードを抜いてもダメ。
「一旦リセットすればいけるっしょ?」みたいな甘い期待は、秒で粉砕されました。

しかも厄介なのが、一瞬だけ使える状態になること。
だから、だましだまし使えてしまうんですよね…。

「今日はいける!…いやダメか!」
「お、印刷できた!…次の瞬間E3!」

この繰り返し。
もうね、精神が削れる。地味に一番しんどいやつ。


チャット問い合わせの結果:基盤エラーです

さすがに観念して、ブラザーのチャット問い合わせで聞いてみたところ――

これは基盤のエラーとのこと。

あー。なるほど。
もうユーザーがどうこうできるやつじゃないやつ。
そりゃ電源抜いても治らんわけだ…。


12年選手?!そろそろ潮時

DCP-J952N-ECO、アマゾンの購入履歴を調べたら、2014年5月購入。

そこからもう 12年。いや、頑張ったよ。ほんと。
むしろ、ここまでよく持ってくれた。
感謝しかない。

で、修理しようにも――

もう部品がないので修理不可。
買い替えをおすすめされました。

そりゃそうだ。
年貢の納め時ってやつですね…。


我が家はブラザー一択。だから話が早い

ここで迷う人も多いと思うんですが、我が家は違います。

ブラザー一択。

なので、おすすめされた機種を、ほいほい購入します。
この潔さだけは自信ある。


後継候補:DCP-J529N(J952の正当後継)

チャット担当者がおすすめしてくれたのは、これ。

DCP-J529N

説明としては、
J952の正当な後継機種で、ADF省略版

あと違いとしては、

  • レーベル印刷ができない

……んだけど、正直、最近ほとんど使ってない。
昔は「おっ、CDに印刷できるじゃん!」ってテンション上がったけど、
今はレーベル印刷する機会がほぼゼロ。

だから、ここは割り切りでOK。


ADFあり版(DCP-J929N)は見送り。その理由

ADF(自動原稿送り)あり版だと、

DCP-J929N

でも、うちにはすでに DCP-L2660DW がいるんです。
(こっちは仕事でも使える系の頼れる相棒)

なので、ADFありの役割はもう別機でカバーできてる。
「わざわざ被せなくていいな」という判断で、ADFなしの J529N に決定しました。


そして、発注はもちろんAmazonで

ということで、Amazonで発注予定です。

あとは届いたら、
セットアップして、インクを入れて、
「やっぱ新品ってストレスゼロで最高だな…」ってなる未来が見えてます。

……にしても、E3よ。
最後の最後まで手強かったなあ。

 

 

 

 

DT-7000のすごいところ。まず何より――サイズ展開がやばい

80×80から始まって、最大は180×95まで。
その数なんと 12通り

え、テーブルってそんなに刻む?って思うじゃないですか。
思ってたんですよ、私も。買うまでは。


うちは2人用。だから80×80でいい…はずだった

うちは基本、夫婦2人暮らし。
だから、当初は80×80のスモールサイズを買う気満々でした。

コンパクトでいいじゃん。
部屋も広く使えるし。
たぶん正解でしょ。うん。

……って思ってたところに、Oさんのストップが入ります。


Oさんの一言で、世界が変わった

Oさん曰く。

「ほら、ちょっと待って。これが80×80のサイズね。
二人で向かい合って座って――どこに鍋を置くの?

……え?

実際にイメージしてみる。

向かい合って、食器を置いて、取り皿があって、飲み物があって。
そこに鍋。卓上IH。具材。お玉。
……無理だ。

「・・・・・ひえー、おけないですーーー」

って、口から出ました。自然に。

Oさん、ニッコリ。

「でしょ。そうなのよ。だからあなたたちに必要な机は 100×85 なの!わかる?」

うぅ、わかります…。
ぐぅの音も出ない…。

一応、抵抗してみる。

「えっと、120×80だとどうでしょう?」

Oさん、即答。

「そんなに長さいらないわよ。」

強い。判断が早い。経験値が違う。


ということで我が家は100×85へ

そうして、我が家のDT-7000は 100×85 に決定。

しかも、使い方までイメージが固まってきました。

  • 普段は 横長 で使って、1人あたりの面積を最大化

  • 鍋のときは 縦長 にして、卓上IHのスペースを確保

つまり、我が家は 2WAY方式 を採用します。

「生活の中でテーブルの向きを変える」って、最初は大げさに聞こえるけど、
実際にサイズがハマると、これがめちゃくちゃ理にかなってるんですよね。


天板の仕上げが、もう“触ってわかる”レベル

DT-7000、天板はUV塗装
キズ、汚れ、耐熱性までばっちり。ここは頼もしさの塊。

で、私が声を大にして言いたいのが――
机の角の、なめらかな触り心地

DT-7000は「流し面」で仕上げてあります。

浜本工芸さんは天板の仕上げ方は5種類あります。

  • 角面

  • 船底面

  • 流し面

  • 波型面

  • 波型逆面

ここは好みなので、どれが正解って話じゃないんですが、
この「流し面」が、個人的に刺さりまくりました。

上側と下側を、少し違う角度で削ってある。
2面が交わるところも滑らかで、
机の角のはずなのに、どこを触っても角がないという独特な仕上げ。

触り心地はひとこと言っていいですか?

最高でした。


もうひとつのすごさ:反り止めが“邪魔しない”

天然板のテーブルって、天板の反りを防ぐために
裏側に木製の反り止めが付いてること、よくあります。

うちの今使ってる 飛騨産業のダイニングテーブルにも、
ごっつい反り止めが裏面についてるんですよ。

でね、これ。

足が当たるのよね。

もちろん、ダメじゃない。
ダメじゃないよ?ちゃんと使える。
でも――

無いほうがもっといいよね?

DT-7000はここが違う。

反り止め材が、金属板で埋め込みになってます。
埋め込んでるので、裏面が真っ平

結果どうなるか。

足がスッと組める。
変な引っかかりがない。
地味だけど、こういうストレスが消えるのって、めちゃくちゃ大きい。


結論:Oさんの知識量が半端ない

…とまあ、いろいろ述べてますが、これ全部、Oさんの受け売りです。

でもそれがね、ただの知識じゃなくて、
「生活の場面に落とし込んで説明してくれる」から刺さるんですよ。

サイズの話も、鍋の一言で一発。
説得力が強すぎる。


長くなったので、ソファー編はまた次回

 

 

 

 

そう。話しておかなくてはならないだろう。Oさんとの出会いを。

 

 

椅子とダイニングテーブル、そしてソファー。
我が家の暮らしを支える“三種の神器”を買い替えることになった、我々夫婦。

向かった先は、あの巨大家具店
広い。でかい。何でもある。
そして、どこを見ても魅力的で、視線が散る。心も散る。財布も散りそうになる。

でも順番は決めていたんです。
まずは 椅子
椅子が決まれば、それにマッチしたテーブル。
その流れでソファーも決まってくる…はず。

……はずだったんですよ。


椅子は座ってなんぼ

椅子コーナーに侵入した我々は、黙々と作業を開始します。

座る。
座る。
座る。
座る。

一見ただの“試座”なんだけど、これがだんだん楽しくなってくるんですよね。

「この座面、硬さがいい」
「背もたれ、ここで支えてくるのはアリ」
「肘置きの高さ、絶妙」
「足つきがスッキリしてて掃除しやすそう」

…みたいなことを言いながら、経験値が上がっていく。

そう。椅子は座ってなんぼなんです。
カタログの写真だけじゃ、ぜったい分からん。


出会ってしまった。理想の椅子に

そして、来たんです。
「ん? これ…めっちゃいいぞ?」ってやつ。

座面ばっちり。
背もたれ、いい感じ。
肘置き、素敵。

さらにね、驚いたのが――

リビングの椅子なのに、回転する。

これがもう、ズルい。
快適すぎる。便利すぎる。
人間、回れるだけでテンション上がるんだなって思いました。

夫婦で、
「まわるねー」
「まわるねー」
って言いながら、くるくるしてました。いい大人が。

その椅子の名は――
DA-3900MR
みんな大好き、浜本工芸さんです。


そこへ現れた、おねいさん(=Oさん)

我々がくるくる回って遊んでいた(※真剣に吟味していた)そのとき。

颯爽と登場したのが、おねいさん
この方が、Oさん。
椅子の説明が、まあ分かりやすいのなんの。

  • がたつきがない(精度が高くてしっかり)

  • 触ると分かる仕上げの違い

  • 椅子とテーブルのバランスの考え方

「なるほど…」が止まらない。
“いいものは、理由がある”ってこういうことなんだなと。

そして流れは自然に、テーブルの話へ。

Oさんおすすめのテーブルは――
DT-7000

椅子から始まって、テーブルの世界が急に現実味を帯びてきました。
これはいよいよ、買い替え計画が本格的に動き出すやつだ…。


次回に続きます

話が長くなってしまったので、今日はここまで。

次回、
「DT-7000って何がそんなに良いの?」
そして、ソファーはどうなるのか――

続きを書きます。