さて。ここまで来たら、ソファー選びは浜本工芸一択ですよね。
というわけで、家具屋さんにちょうど置いてあったハイバックとローバックのソファーを、夫婦で試してみます。
身長が高めの男性と、普通の女性。
二人に合うのは、さてどっち?
…普通に考えたら、身長が高い男性に合わせてハイバックでしょ?
うん、そう思うじゃないですか。
「もちろんハイバック!」…と思った瞬間に、Oさんの現実パンチ
「もちろん、身長が高い男性に合わせたハイバックですよね?」
……
……はい、だめー。
(ここで Oさん の“現場判断”が発動)
「ほら、ちょっと旦那さん。ハイバックに座ってみなさい」
座ってみる。
「どう?あなたの頭、ハイバックの背もたれより上にきてるわよね」
「それってつまり、頭をソファーに預けられないってことよ」
「いま使っているソファーはどうかしら?」
刺さる。めちゃくちゃ刺さる。
確かに、いま使っているのはカリモクのZU42。
頭、収まってるんですよ。ちゃんと。
「そうでしょ」
「ほら逆に女性は、このローバックでもしっかり頭が支えられてるでしょ」
……完全に論破されました。
提案が強すぎる。「それで行きましょう」が一瞬で決まった構成
そしてOさんの提案がこれ。
No.3900のローバックソファーに、No.5850のヘッドレストを1個。
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男性側:ヘッドレストあり
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女性側:ヘッドレストなし
なるほど。
“背の高い人にハイバック”じゃなくて、必要な側だけ頭を支えるという発想。
完璧です。ぐうの音も出ません。
猫がいる家に刺さる「カバー付け替え可能」が強い
ちなみに、このソファーのいいところ。
カバーを付け替えできるところです。
猫のいる家庭って、どうしてもカバー痛むんですよね。
爪。毛。謎の擦れ。たまに「なにが起きた?」っていう点の汚れ。
でも、付け替えできるなら安心。
洗い替えもできるし、季節に合わせて替えカバーにすれば、部屋の雰囲気もガラッと変えられる。
「やられたら終わり」じゃなくて、
「やられても立て直せる」っていう安心感。これ大事。
背もたれクッションが“差し込み式”で、ずれない。これ、革命
そして、もう一つ。
普通のソファーって、背もたれ部分の置きクッションが「置いてあるだけ」なことが多いんですが、
No.3900は、座面のクッションの後ろに“するっと差し込み”できる構造。
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ずれない
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取り外し簡単
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猫が隙間に手を突っ込みたがる性質にもピッタリ(笑)
いやほんと、クッションがずれると腰の落ち着きが悪くなるんですよ。
地味にストレスなんですよ。毎回直すの。
でもこのソファーは差し込み構造だから、ずれがない。
素晴らしい……。
足元すっきり=ルンバさんのお通りだい(これが意外と最重要)
もうひとつ、足元がすっきり。
ルンバさんのお通りだい。
ソファーの下って、猫の毛が、ほこりが、ゴミがたまりやすいブラックホールじゃないですか。
見て見ぬふりをしたくなるやつ。
でも、ちゃんと十分な隙間があるので、毎日のルンバさんお掃除で
すっきり綺麗な空間を保てる。
「掃除しやすい」って、結局いちばん強い。
生地もぬかりなし。爪が引っかかりにくい素材をチョイス
一応、座面の生地は猫の爪がひっかかりにくい材質のものをチョイスしました。
さらに、椅子用のクッションNo.7400もぬかりなく同じ生地で揃えて、統一感を出しています。
こういうところ、後から効いてくるんですよね。
「なんかバラつく…」が起きないように、最初に潰す。大事。
というわけで、今日はここまで
さて、またまた長くなったので今日はここまで。
