先日、マットレス選びのために、いつもの巨大家具屋さんへ行ってきました。

今回の目的はあくまでシンプル。

「マットレスだけを買う」

これです。

ベッドフレームまで買い替えるつもりはありません。
電動ベッドなんて、もちろん予定外です。

……だったのですが。

そこで、とんでもないヤツに出会ってしまいました。

その名は――

テンピュール

名前はもちろん知っていました。
「なんか高級そう」
「寝心地がよさそう」
そんなイメージは前からありました。

でも、今回出会ってしまったのは、ただのマットレスではありません。

無重力姿勢を体験できる電動ベッド。

これがもう、ヤバかったんです。

実際に寝かせてもらうと、背中側が少し起き上がり、脚側もふわっと上がる。
いわゆる**Zero-G(ゼロジー)**という姿勢だそうです。

これがですね……

めちゃくちゃ気持ちいい。

いやもう、ほんとに。

「無重力姿勢って何それ、大げさでは?」

なんて少し思っていた自分を反省しました。

寝てみると分かるんです。

腰や背中にかかっていた力がスッと抜けて、
身体全体がベッドにあずけられる感じ。

あれ、自分ってこんなに疲れてたの?
と思うくらい、身体がラク。

普通に横になる気持ちよさとは、また別モノでした。

これは危険です。

家具屋さんでちょっと試すだけのつもりだったのに、
気づいたら心の中で

「これ、家に欲しいな……」

とつぶやいていました。

いやいや、待て待て。

今回はマットレスを買いに来たのであって、
電動ベッドまで話を広げたら予算が飛んでいってしまいます。

しかもテンピュールですからね。

お値段も、まあそれなりに立派です。

気軽に
「じゃあこれでお願いします」
と言えるような世界ではありません(笑)

というわけで、今回はあくまでマットレスだけの購入。
テンピュールの無重力ベッドは、泣く泣く候補から外しました。

でもね。

正直に言います。

忘れられません。

あの寝心地。
あの身体の軽さ。
あの「ダメになる感じ」。

あれはもう、普通のベッドというより、

寝室に置く高級リクライニング宇宙船

みたいなものです。

危ない。
実に危ない。

マットレス選びに行っただけなのに、
危うくとんでもない世界を知ってしまうところでした。

ということで、今の結論はこちらです。

宝くじが当たったら買い替えます

今回は見送りです。
でも、もし宝くじが当たったら――

そのときは迷いません。

テンピュール、いきます。

無重力姿勢で眠る毎日。
ちょっと憧れますよね。

それまでは地に足のついた暮らしをしながら、
「あのときの寝心地はすごかったなあ……」
と思い出してニヤニヤすることにします。

マットレス選びって、ただ寝具を選ぶだけだと思っていたのですが、
思わぬ出会いがあるものですね。

家具屋さん、恐るべしです。





夏の間、強い日差しを少しでも和らげるために、ベランダには日差しよけのシートをつけていました。

暑かった夏もようやく終わりが見えてきたので、今日はそのシートを撤去。

すると……

久しぶりにベランダの向こうまで景色が見える!

人間としても「こんなに見通し良かったんだ」と、ちょっと新鮮です。

そして、この変化を見逃さなかった方がもう一名。

こゆきです🐕

窓の前に座って、外をじーーーーっ。

何をそんなに真剣に見ているのかと思って、こゆきの視線の先を追ってみると……

隣のお家の屋根に、小鳥が一羽🐦

見つけたね、こゆき。

耳をピンッと立てて、完全に観察モードです。

夏の間は日差しよけで見えにくかった景色が、今日は突然大きく開けました。

こゆきにとっては、

「えっ、ここってこんな世界につながってたの?」

くらいの発見だったのかもしれません(笑)

しかも、いきなり小鳥まで登場。

日差しよけを外した初日から、なかなか豪華な上映内容です。

小鳥が動けば目で追い、小鳥が止まれば、こゆきもじっと止まる。

窓を挟んで始まった、こゆきの野鳥観察会。

これから涼しくなって、窓の外を眺める時間も増えそうです。

もしかすると今日、こゆきに新しいお気に入りスポットが誕生したのかもしれません。

ただし、こゆきさん。

その小鳥さんのところへは行けませんよ🤣🐕🐦




最近、17歳を越えたチョコの足元が、少しおぼつかなくなってきました。

家の中を歩くぶんにはまだまだ自分で移動できるのですが、ちょっと心配なのが階段。

うちの階段は2階から下をのぞくと、こんな感じ。

若い頃なら何とも思わなかった場所も、足元が怪しくなってくると飼い主としては気になります。

そこで、

「階段ギリギリを歩かないようにできないかな?」

と、簡単なガードを作ってみました。

材料は家に余っていたプラダンです。

今回のちょっとしたこだわりポイントは、ガードのサイズ。

階段の蹴上と踏み面の寸法に合わせて作ってあります。

完全に通れなくするための柵ではありません。

猫は障害物があれば自分で避けて歩いてくれるので、階段の端から少し距離を取ってもらえれば目的達成。

つまりこれは、

「ここ、あんまり近づかないほうがいいですよ」

と猫にそっと提案するタイプのガードです(笑)

頑丈な柵を設置するほどでもないので、軽くて加工しやすいプラダンがちょうどよかったです。

そして気になるのが、もう一匹。

自分で1階へ移動するあいちゃんです。

でも、あいちゃんにとってこの高さは……

たぶん軽々とジャンプ(笑)

チョコには「階段からちょっと離れて歩こうね」。

あいちゃんには「どうぞお好きにお通りください」。

同じ猫でも年齢や動き方が違うので、それぞれに合わせた対策が必要になってきますね。

17歳を越えると、昨日まで普通だったことが少しずつ心配事に変わってきます。

大げさな設備じゃなくても、家にあるものでちょっと工夫して事故の可能性を減らせるなら、それで十分。

プラダン製の小さなガードですが、これで飼い主の安心感はかなりアップしました。

チョコ、これからもゆっくり、自分のペースで歩いていこうね🐈

……ただし階段の際だけは、できればご遠慮ください(笑)




我が家で使っていたニトリのLH3。

クイーンサイズなのですが、上に載っているトッパーは大きな1枚ものです。

長く使っていると、どうしてもいつも寝ている場所が気になります。

そこで、ふと思ったわけです。

「このトッパー、90度回して横向きに使えばいいんじゃね?」

頭と足を入れ替える180度回転だけではなく、90度回せば寝る位置がガラッと変わります。

これはかなりいいアイデアでは?

我ながら名案。

……と思ったのですが。

クイーンサイズの寸法は約170×198cm。

これを90度回すと、

198×170cm。

ん?

元は170×198cm。

つまり……

横に28cmはみ出して、縦が28cm足りない。

なんてこった。

クイーンサイズってかなり正方形に近く見えるので、

「横にしてもいけるんじゃない?」

なんて軽く考えていました。

しかし28cm。

この28cmの壁は、思ったより高かった(笑)

左右にはみ出したマットレス。

そして足元では届かないマットレス。

寝られないことはないかもしれませんが、見た目は完全に

「設置方向を間違えた人」

です。

結局、現実的なへたり対策は90度ではなく、

トッパーを180度回して、頭側と足側を入れ替える。

これくらいになりそうです。

「90度回せば、まったく違う場所で寝られる!」

という私の画期的アイデアは、わずか28cmの寸法差によって静かに葬られました。

マットレスの上で寝る前に、寸法で転ぶ。

家具って難しい(笑)

ちなみに今は、このLH3からドリームベッドのナチュラルスイート7.7へ。

新しいマットレスに替えたというのに、

いまだに古いLH3の使い方を考えている我が家なのでした。

このほうが「1枚ものだからこそ90度回したくなった」流れが自然ですね。



ケージから出してあげると、まずは大はしゃぎのこゆき。

「自由だーーー!」

とでも言っているかのように、部屋の中をウロウロしたり、遊んでアピールをしたり。

せっかく出してもらったんだから、全力で楽しまないともったいないのでしょう(笑)

ところが、ひとしきりはしゃぎ終わると……

急に静かになります。

ふとソファーを見ると、

丸くなってまったりしているこゆき。

さっきまでのテンションはどこへ行った🤣

しかも、ちゃんとソファーのいい場所を確保しています。

体をくるんと丸めて、目もトローン。

すっかり「ここは私の場所です」という顔。

ケージから出ること自体がうれしくて、最初はどうしてもテンションが上がっちゃうんでしょうね。

でも満足するまで遊んだあとは、家族のいる場所でのんびり。

大はしゃぎ → 満足 → ソファーでまったり。

最近のこゆきのお決まりコースになりつつあります。

こうして静かに丸くなっている姿を見ると、

「ずいぶん家の中でくつろぐようになったなぁ」

なんて思います。

……まあ、充電が完了したら、また暴れ始めるんでしょうけどね(笑)

今だけは静かなこゆきです🐶💤