そう。話しておかなくてはならないだろう。Oさんとの出会いを。

 

 

椅子とダイニングテーブル、そしてソファー。
我が家の暮らしを支える“三種の神器”を買い替えることになった、我々夫婦。

向かった先は、あの巨大家具店
広い。でかい。何でもある。
そして、どこを見ても魅力的で、視線が散る。心も散る。財布も散りそうになる。

でも順番は決めていたんです。
まずは 椅子
椅子が決まれば、それにマッチしたテーブル。
その流れでソファーも決まってくる…はず。

……はずだったんですよ。


椅子は座ってなんぼ

椅子コーナーに侵入した我々は、黙々と作業を開始します。

座る。
座る。
座る。
座る。

一見ただの“試座”なんだけど、これがだんだん楽しくなってくるんですよね。

「この座面、硬さがいい」
「背もたれ、ここで支えてくるのはアリ」
「肘置きの高さ、絶妙」
「足つきがスッキリしてて掃除しやすそう」

…みたいなことを言いながら、経験値が上がっていく。

そう。椅子は座ってなんぼなんです。
カタログの写真だけじゃ、ぜったい分からん。


出会ってしまった。理想の椅子に

そして、来たんです。
「ん? これ…めっちゃいいぞ?」ってやつ。

座面ばっちり。
背もたれ、いい感じ。
肘置き、素敵。

さらにね、驚いたのが――

リビングの椅子なのに、回転する。

これがもう、ズルい。
快適すぎる。便利すぎる。
人間、回れるだけでテンション上がるんだなって思いました。

夫婦で、
「まわるねー」
「まわるねー」
って言いながら、くるくるしてました。いい大人が。

その椅子の名は――
DA-3900MR
みんな大好き、浜本工芸さんです。


そこへ現れた、おねいさん(=Oさん)

我々がくるくる回って遊んでいた(※真剣に吟味していた)そのとき。

颯爽と登場したのが、おねいさん
この方が、Oさん。
椅子の説明が、まあ分かりやすいのなんの。

  • がたつきがない(精度が高くてしっかり)

  • 触ると分かる仕上げの違い

  • 椅子とテーブルのバランスの考え方

「なるほど…」が止まらない。
“いいものは、理由がある”ってこういうことなんだなと。

そして流れは自然に、テーブルの話へ。

Oさんおすすめのテーブルは――
DT-7000

椅子から始まって、テーブルの世界が急に現実味を帯びてきました。
これはいよいよ、買い替え計画が本格的に動き出すやつだ…。


次回に続きます

話が長くなってしまったので、今日はここまで。

次回、
「DT-7000って何がそんなに良いの?」
そして、ソファーはどうなるのか――

続きを書きます。